幹部様の聞き手はBARで働いている

夢『今日も何も無い卦度、どうしましょう…』

ピーンポーン

夢『？はーい。』

ガチャ。

夢『…』

太「ニコニコˆ ˆ」

ガチャ((

太「一寸！？」

夢『はぁ。もう、何ですか？』

太「休みだから来た♡」

夢『それだけですか？』

太「たまには一緒に出かけようじゃないか！」

夢『まぁ、そうですね。』

夢『ッていうか私、完全OFF状態何ですが…』

太「準備して来たら？」

太「ッて事で失礼しま～す！」

夢『え、一寸！！』

夢『あの、』

太「ん〜？」

夢『着替えたいのですが…』

太「良いよ～？」

夢『…笑顔で此方見ないでくれます？』

太「え？如何してだい？」

夢『否、当たり前でしょう！？』

夢『…後ろ向いてくれません？』

太「嫌だ。」

夢『後ろ向かないなら、逢引は無しに成りますが？』

太「…」

ｸﾙｯ

夢『よし』

夢『準備、出来ましたよ。』

夢『此方向いて大丈夫です。』

太「ん。」

太「！服、似合ッてるよ。」

夢『…有難う。』

太「ふふっ、どういたしまして。」

夢『それで、何処行くンですか？』

太「夢の好きな所で良いよ。」

夢『それじゃあ…』

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太「此処ッて…」

夢『そうです。』

夢『元々CLOUDだッた所です。』

※27話にCLOUDというのが出てきてます。

夢『今は喫茶処に成ッてます卦度ね。』

夢『折角来たので入りましょう。』

太「嗚呼、そうだね。」

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店「いらッしゃいませ～」

店「お二人様でよろしいでしょうか？」

夢『はい。』

店「分かりました。お好きな席へどうぞ」

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店の中を見渡すと構造が懐かしく、

まだ店をやッていればなんて思ッた。

太「…懐かしいかい？」

夢『はい。とても』

夢『もう少し、やッていたかッたですけど。』

太「私も、一度は来てみたかッたね。」

夢『…』

夢『私、頑張ッてみます。』

夢『いつか、CLOUDを復活させます。』

太「…私も、手伝うよ。」

夢『え…？』

太「CLOUDを復活させるのを手伝うよ。」

夢『本当、ですか？』

太「自’殺主義者に二言はないよ。」

夢『！では、お願いしても宜しいですか？』

太「嗚呼、勿論。」

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二次創作…駄目なんですね…

太宰さんが捕まった話一寸変えます。

なので、変更後も見て下さい！！！！

文スト4期…1月ですね！！

楽しみです！！！！！

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