涼太「お初にお目にかかります」
涼太「翔太様ですよね?」
翔太「よく覚えてるね笑」
翔太「あんたの名前は涼太だったっけ?」
涼太「左様でございます」
翔太「そんなに堅苦しくなくていいよ笑」
翔太「涼太って好きな物とかある?」
涼太「私は…料理とかが好きです!」
翔太「そうなの?じゃあ俺にも今度作って!」
涼太「いいんですか!?」
翔太「もちろん!てかホントなら今すぐにでも作って欲しい笑」
涼太「ありがとうございます!😊」
阿部「よろしくね佐久間^^ニコ」
佐久間「俺っちの名前覚えててくれたの!」
阿部「そりゃもちろん笑自分の専属執事の名前は覚えておかないと笑」
阿部「あっ佐久間!俺にはタメでね!」
佐久間「ご主人様にためはじゃないすか?」
阿部「いやでも、もうほぼタメみたいなもんだよ?笑」
佐久間「あ、ホントだ」
阿部「これからよろしくね!」
阿部「所で佐久間って好きな物とかある?」
佐久間「俺っちの好きな物はー」
佐久間「アニメ!2次元に嫁が沢山いるでやんす」
阿部「俺より嫁が好きなのかな((ボソッ…」
佐久間「ん…?」
佐久間「どうしたの?」
阿部「あ〜なんでもない笑」
佐久間「ねぇねぇ!」
阿部「どうした?」
佐久間「あべちゃんって呼んでいい!?」
阿部「えっ!いいの!」
佐久間「え?なんでそっちが聞いてるの?(´・ω・`)?」
阿部「えっ!あー実は佐久間にあべちゃんって呼ばれるのが嬉しくて…///」
佐久間「照れてるー!」
阿部「もううるさいな!」
佐久間「これからよろしくでやんす」
阿部「こちらこそよろしくね!ニコッ(^^」