夢に出てきた物語を実際に書きたいと思います。(少し改造しました)
「君の声がー」
地味にバッドエンド…??
青井→闇落ち
🔞無
🟦🏺
🧢死(何回も、最終的に)←ごめんなさい
洗脳、堕ちる??な感じ??
口調まったく似てません
⚠この世界は心臓を撃たれると死ぬと思ってください
つぼ浦目線
キャップ「~~。」
↑誰かと話してる
つぼ浦「おー!!キャップじゃないですか!!」
キャップ「ん?ああ、つぼつぼか。どうしたんだ?今は女の子を誘導してい‥」
つぼ浦「何やってるんすかぁぁ?!」ボコッ(バットでキャップを殴る
キャップ「がはッ」バタッ
ピーピーキャップダウン(無線)
『よくやった』(つぼ浦にだけ聞こえた
つぼ浦「へ‥?」
なんだ今の声。明らかにキャップ…の声ではなかった。
聞き覚えがあるような…??
と、とりあえずなんか言わないと
つぼ浦「だ、大丈夫ですか!キャップ」
キャップ「やったのお前だろ?!つぼつぼ、病院に連れてってくれ。」
つぼ浦「あ、はい」
まあ俺の気のせいか…?
ー
次の日
つぼ浦「~~♪」
↑パトカーでパトロール中
つぼ浦「!!!危ない!!」
ガタンッ
ピーピーキャップダウン
つぼ浦「やっべ!!すみませんキャップ!!」
『おー!!つぼ浦やるな~ 』
また昨日と同じ声が聞こえた
なんなんだよ、他の奴らは聞こえてないのか?聞いてみるか?
つぼ浦「…」
キャップ「‥い!おい!つぼつぼ!どうしたんだ?」
つぼ浦「キャップってさっきなに言いました…?」
キャップ「?俺の不注意だったすまないとはいったぞ。」
つぼ浦「そのあととか…」
キャップ「いや、つぼ浦がぼーっとしてたから呼んだだけだが」
つぼ浦「そうすか…」
つぼ浦「…一回退勤します」
キャップ「?ああ、わかった」
あの声…なんなんだ
キャップ以外を殺したら聞こえないのに…
つぼ浦「なんか…聞き覚えが」
それからもずっとキャップを殺すたびに
声が聞こえた。最初は怖かったのに、今はもう慣れてしまった
ある日
キャップ「最近犯人に殺されるよりつぼつぼに殺される方が多いんだが?」
つぼ浦「え?そうなんすか」
キャップ「ああ。なんたってほぼ毎日殺されてるからな 」
つぼ浦「笑では、キャップ失礼します」(キャップを引く
キャップ「おい!!わざとすぎだろ!?」
ピピピピ(キャップダウン)
『…』
あれ、聞こえない
おかしい、いつも聞こえるのに…
なんで、なんで?
褒めてほしい、、
あの人の声が聞きたい。
あれ、俺…何のためにキャップを…?
ストレス発散?楽しいから?
それとも
声を聞くため…?
つぼ浦「…声聞きたい…、あの人に会いたい」
キャップ「おい、つぼつぼ…?」
すると後ろから声が聞こえた
??「やっとか…笑」
つぼ浦「!聞いたことある…声」
キャップ「?!!”青井らだお”?!!」
つぼ浦「青井…?アオ、セン?」
青井「そうだよ、アオセンだよ」
つぼ浦「アオセン…声‥好き」
↑アオセンに近づく
キャップ「つぼつぼ‥?そいつはギャングだぞ?」
つぼ浦「アオセンについてく…ずっと声聞く…一生そばにいる…」
青井「はは笑偉い。じゃあ行こうか」
キャップ「つぼつぼになにしたんだッ!!」
青井「…キャップ」
キャップ「なんだッ…」
青井「ごめんね笑」バンッ(心臓)
キャップ「う”」バタ
車~
つぼ浦「アオセン…その声で俺を褒めて…」
青井「いつも頑張ってて偉いね。これからは俺とずっと一緒にいようね」
つぼ浦「…うん♡」
青井「はぁ~笑」
ーーーーーー
なんかよくわかんないですよね!
ごめんなさい
まあ、まとめますと
キャップを殺すと声が聞こえる
その声がほぼ毎日続いて
つぼ浦はいつのまにかその声に依存してしまう
そして黒幕の青井が来て声の正体を知り
ついていってしまう。
あれ、まとめれてないな笑
ちなみにキャップが最初に話してた 言葉は
MOB「そういえば、らだおが闇落ちしたって聞いたけど本当か?」
キャップ「え、そうなのか?つぼ浦暴走しまくりじゃねえか笑。」
↑そっちの暴走じゃなかったね:D
こんな感じ‥だと予想します(?)
次はオメガバとか書きたいな~。
それではばいばい
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