「おしがま」
私の一番大好物な物語を書きます!
おしがま
🔞
🟦×🏺
口調似てません
ジョーカーの口調が特にわからないので
テキトーです!!
START
つぼ浦目線
(英語あってなかったらごめんなさい)
つぼ浦「特殊刑事課,つぼ浦匠onDuty!」
「niceDuty~!」
今日もいつものように出勤だゼ!
その前に少しトイレにでもッ…
ピピピピ(銀行強盗)
つぼ浦「…後でいいか(トイレ)」
人質いるみたいだし、銀行強盗対応優先だな!
つぼ浦「ふー、終わった~…」
つぼ浦「よし、じゃあトイレにッ‥」
成瀬「つぼ浦さぁあああん」
WAO!!カニ君だ
つぼ浦「…、お、おお!!カニ君じゃないか!!どうしたんだ?」
成瀬「ちょっと一緒にカニメイト行きません?!!なんか不審な客がいて…」
つぼ浦「大変だな!!!今から行くか!」
成瀬「お願いします!!車だしますね!」
まあ、まだ大丈夫か…!!
車ー
ブゥゥゥン
やっば、…揺れてるから衝撃ででそう‥
抑えろッ!!
ーー
対応終わり
成瀬「ありがとうございました!!」
つぼ浦「ああ、またなんかあったら言えよ、カニ君」
カニ「はい!!」
あぁ、やっと行ける!!
…と思い近場の銀行にトイレを借りに行く
が
ジョーカー「げっ!!、つぼ浦ァ!」
ジョーカーに出会った
つぼ浦「げってなんだよ!
…、じゃ!」
銀行のトイレに行こうとした俺が馬鹿だった…←近場はダメだな…
ジョーカー「待て!人質いないから、つぼ浦にするね」
え
つぼ浦「冗談はよせッ‥」
ガチャガチャ(手錠)
つぼ浦「…ッくそ」
最悪だ…今かよ‥
やばい…でもここでは…
↑恥ずかしいから言いたくない
青井「人質いるー?」
あ、アオセンだッ
ジョーカー「いるぞ!!!」
つぼ浦「あ、アオセン!!助けてーー!!」
青井「え、つぼうら?!!」
つぼ浦「ああ!!‥寄ったら捕まったぜ!!」
青井「寄ったら…??」
少し飛ばす
青井「解放条件はなんだ~!」
ジョーカー「そうだなぁ…3分間アタック禁止だ!」
え?!!待って今車に乗ると!!
青井「わかった!」
ミンドリー「俺も行く 」
青井「助かる~!」
ーーー
つぼ浦「ふッ…」(ズリッ
↑頑張って抑えてる
また少し飛ばす
ジョーカー「うわ、捕まったァァくっそ」
ふー、やっと‥開放される
青井「確保~!!ミンドリーちょっと犯人の荷物検査と切符お願い。俺つぼ浦のメンタルケアするから」
ミンドリー「了解」
つぼ浦「え」
そうじゃん忘れてたああ!!人質なったらメンタルケアしねーと行けねえんだ!
青井「ヘリ、乗って」
つぼ浦「はい…」
アオセンだからもっと言えねぇし!!
だとしても犯罪者に言うのもなぁ!!
ブーン(ヘリ)
耐えろ…耐えろ…耐えろ!!
つぼ浦「ん”ッ‥」
青井「わ”っ!!ごめん!少し揺れる 」
↑ぶつかりそうになった
グラグラー
あ、やばい
つぼ浦「ひぃ“ッあッ♡!」
青井「…へ?」
やばいやばいやばい変な声出ちまった!!
言い訳…言い訳…
つぼ浦「タカイトコロコワイナ。アハ、アハハー」
青井「…」
まずい…流石にバレたかぁ…?
青井「そっかぁ、怖いのにごめんね。もうすぐ着くから」
つぼ浦「…はい」
よ、よっしゃー!!通じた!!
アオセンって意外と騙しやすいな))
メンタルケアする所(?)
青井「メンタルケアするよッ~」
つぼ浦「手短に終わらせてくれ」
青井「え?なんで?」
つぼ浦 ギクッ「よ、よ、用事があるんすよ!!」
青井「なんの?」
つぼ浦「え、え、えーと、、キャップを殴るっていう!」
青井「笑ふーん、そっかぁ…」
お、また通じたか…?
つぼ浦「まあもうメンタルケアしなくて俺は大丈夫です!じゃあn」
ガチャガチャ(手錠)
つぼ浦「…え」
青井「トイレ、行きたいんでしょ?」
つぼ浦「え、なんで知って…?!!」
青井「ヘリの時から気づいてたよ笑
明らかに様子がおかしかったし、つぼ浦普通にいつもヘリ乗ってるから高いの怖くないはず。」
つぼ浦「う”…バレバレじゃないっすか…」
つぼ浦「で、でも、!知ってるのならもういいっすよね!早く行かせて下さい」
青井「えーどうしようかな~?」
するとアオセンはどんどん近づいてきた
つぼ浦「あ、アオセン…?」
青井「なーに?」
俺は手錠がかかってない足で後ろに下がっていくと
コツンと背中がなにかに当たった
つぼ浦「ひぃ“ッ‥、 」
後ろを見ると
つぼ浦「か、壁…?」
青井「もう逃げられないね」
後ろを向いた隙に足も手錠がかかった
つぼ浦「アオセン…お願いだから本当に行かせて下さい…」
青井「ん?なんて?」
つぼ浦「だから…行かせて下さい…」
俺はもう限界ギリギリだ…
ムズムズするゼ…
青井「、、わかった。”いかせてあげる”」
🔞
サワサワ‥クリッ
↑乳首撫でてる(少し摘んだり)
つぼ浦「あ“ッ♡ま“て//今はッ‥♡♡らめ//♡」
青井「可愛いね‥♡」(耳元
つぼ浦「ひあ”ッ♡♡も、”むりぃッ♡//」
ジョロ…ロ
青井「全然出てないよ?我慢してるんじゃない?」
つぼ浦「いや…//してない‥♡」ムズムズ
本当は我慢してるけどな
青井「そっかぁ‥」
そう言うとアオセンは目の前でズボンを脱ぎはじめた
つぼ浦「へ、アオセン?」
青井「…笑」
ズボッ
つぼ浦「?!あぅ“ッ♡きゅ”うぅやめぇ”♡♡」
パチュンパチュン
つぼ浦「いや”ッ♡出したくないッ//♡♡」
青井「お漏らししちゃえよ」(耳元
つぼ浦「ひ”いいいいぁ///♡♡も、出りゅ”ぅ♡♡」
ジョロロロロロロロ
つぼ浦「うぁ”‥♡」
青井「これで全部?」(お腹押す
つぼ浦「んにゃ”あ♡♡」
ジョロロロロブシャアアアアビュルルルルルプシャビュルル
青井「お腹押しただけなのに潮までふいた~♡変態、♡」
つぼ浦「う”ッ♡はッ♡」 コテ
青井「あ、寝た。
…片付けるか」
ー
ー
それからつぼ浦は…
成瀬「つぼ浦さーん、これ手伝ってくれませーん?」
誰かに呼ばれてるときー
つぼ浦「あぁ、わかった!その前にトイレに行ってくるぜ!」
ちゃんと言うようになったり…
人質になったときー
青井「じゃあ俺つぼ浦のメンタルけ‥」
つぼ浦「あー!!メンタルケアカニくん、頼んだ!!」
成瀬「?、はーい!!!」
青井のメンタルケアを一切受けないようになったんだとか。
見て下さりありがとうございました!
青井さんの「いかせてあげる」
実は「行く」の方ではなく「イく」の方
だったんですね^_^_^
誤字見つけ次第治します
私🔞も普通のも書くの下手なんで…練習頑張ります‥
追記。
オメガバースについて
とても時間をもらいます…
ごめんなさい…
それでは👋
コメント
3件