主です!
調子がいい今のうちに書いていきます!
学校。
めんどくさい行きたくない。
朝学校に行くために。じゅんびをする。
用意が出来たから家を出る。
すぐ近くにある小学校に行く。
今日も地獄がまじまる。
『おはよー!』ニコッ
キモチワルイ
クラスメイト「おはよ。」
朝の用意を数分で終わらせ友達の元へ行く。
おはよ!って声をかけてから話をすめる。そして大嫌いな友達が来たり、大好きな人と話したり。
私の好きな人は薔薇のような人だ。
美しい姿で惑わして。
でも棘の柵で覆われていて。
私はそこに入れない。
でもね、いつかそこに入って貴方が枯れる姿を見ていたいんだ。
私の大嫌いな友達3人は皆口をそろえて私の親友だと言う。
私、そんな事言ったこともないし、思ったこともないよ。
ごめんね?
友達の名前は梅、桜、牡丹。
梅は赤が似合う可愛い子。
桜は優しくて、惚れっぽい子。
牡丹は元気いっぱいでリーダーみたいな子。
みんなみんなキモチワルイ。
梅も桜も牡丹も
薔薇の君も
学校が終わった。
家に帰りたい。
「家に帰っても、、なぁ。」
と思わす口に出してしまった。
聞かれていないか不安が積もる。幸い誰も聞いてなかったみたい。
私は早足で家に帰る。
「ただいまー!!」
元気よく、、
ん?
返事がない。
私は気になってリビングに行った。
そしたらそこには血塗れで倒れている父とそれを前に泣いている母の姿があった。
あぁ、、やっぱり。
驚いた。
その後母は血だらけで私の名前を呼び抱きしめてきた。
私の白いワンピースが赤黒いドレスへと変わる。
あぁお気に入りだったのに。
パニックになった。
母「 凪紗!♡これで2人でいられるね!お父さん今日、、いやずっと帰って来ないよ! 」
と泣きながら笑って来た。
キモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイキモチワルイ。
吐き気がした。
父を刺したであろうナイフが私の足元に落ちている。私はポケットに入っていたハンカチでそれを持ち上げ振り上げた。
母「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!」
泣き声と叫び声が混じった母の汚い声とグジョッという血なまぐさい音がした。
数秒後母は床に倒れた。
私はキモチワルイと思った。
その後、私は自分も死のうと思った。
喉に刃を突きつけて。
でも思った!
私を苦しめるものが少なくなったんだって!!
私は私を苦しめる物全てを無くして私の人生を生きると誓った。
あぁ死にたかったな
あぁ生きたいな
と百合の私がつぶやく。
どうでしたか!
結構頑張りました!
一応今後に繋がる伏線を入れたんですよ、、分かりやすい、、、、と思います。
次回かその次から中学生スタートです!
ではばい笹!!
コメント
5件
神作すぎますッ…なにこれ…神様…ん~、神作(語彙力は玉川に捨てました☆)
嫌…何でしょう お世辞無しで神様でしょうか