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2章魔法が一つしか使えないけど魔法ランク異例の無限でした‼️

〜2話作戦会議、誰が魔知の隣で寝るか〜

学校長「みんなには、一人であのレベルを無双できるようになってもらいます。」

“共有言葉”

妓技「はじめまして妓技(ごき)と申します。皆さん強くなりたいんだったら魔法覚醒をしたらいいと思います。『覚醒魔法以外の魔法を発動権限剥奪』では、頑張ってください」

夏「本当に使えないこれが古代類最強種権限の力」

学校長「自己紹介をする魔力(まちから)よろしく」

魔力「覚醒魔法惑星『太陽効果パワー』

夏「学校長覚醒獲得早すぎだろ」

魔知「覚醒魔法『行動制限剥奪』やったー早く動ける」

ノア「覚醒魔法最初から使えるけど」

龍魔『覚醒魔法龍の群れ』

“共有言葉”

妓技「もう使える様になったのか『魔力制限』」

ノア「魔弾え、、、放てない」

魔知「制限魔力50これでみんな魔力量50だね」

魔知「壱の太刀『隕石斬り』」

魔力「もう夜だよ」

龍魔「魔知一緒に寝よ」

魔知「いいよ」

夏「私も一緒に寝たい」

ノア「私も」

魔知「じゃんけんで決めてもう寝たい」

龍魔「私だ」

魔知「おやすみ」

龍魔「寝顔可愛い」

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