夏休みが終わってしまうので
たくさんかこうかな、って思ってます。
てか、第4話今日出したのに
♡40超えとか嬉しすぎありがとうございます!!
キャラ設定などの質問があったら
コメントでじゃんじゃん聞いてね★
では、れっつごーぅ!
(ゾム)もう、慣れたな、何も思わない、感じない。
どうしたんだろう
俺は何も感じなかった。悲しい、怒りという感情さえ。
だから俺はその机のまま座った。
先生にバレないように、ノートなどで隠しながら
でも、『仲間』の目は鋭かった。
シャオロンたちが来た瞬間、隠していることがバレた。
(シャオ)「机貸して、」
(ゾム)「ッ…!なんで、」
(チーノ)「バレバレだぞ。」
(シャオ)「掃除させて」
(ゾム)「ッ………ウン……(小声)」
放課後までスキップさしてm(_ _)m
今日も行くかー。
(テクテク)
(モブ)「今日もバットで殴るぜ」
そう言ってモブは俺にバットを振り下ろそうとした。
前回は運が良かっただけ、今回は殺られる。
そう思った。
その時ッ
(ゾム)「あれ、?」
恐る恐る目を開けると、そこには
殴られているシャオロンがいた。
(ゾム)「なんっで…かばった…」
俺のせいだ。またこうやって迷惑をかけてしまう。
もう、つらい。
そう思いながら俺は殴られたシャオロンを持って
走って保健室まで連れて行く。
(30分後)
仲間たちと ずっとシャオロンを見ているが、まだ目が覚めない。
シャオロンを運んで10分後、『仲間』が来た。
みんな走ってきたらしく、息を切らしていた。
俺のせいなのに、みんな、俺を責めなかった。
ポロポロと泣き出してしまった。
(シャオ)ピクッ(手がちょっと動いた)
(みんな)「!!」
(保健室の先生)「もうちょっとで起きるわね、」
(シャオ)パチッ(目が覚めた)
「ーーーー?」
そのシャオロンの一言目が衝撃だった。
その一言目は、
「ここはどこ?」
だったからだ。
ごめんなさい!ここで終わらしてください!
(前回の長めにかくとは)
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