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ふぇっ?あれっ306いいね!?ありがとうございます!wビックリしましたwえぇ?何も考えてないですwあっ…リクエストいつでもwwそれでは本編スタート


ワンク※rb『』syo「」付き合ってません、軍パロ?




(rbr視点)

最近、シャオロンがおかしい。いつもなら煽ってくるシャオロンが、煽ってこない。仕事(資料)だって、期限までには出してくる。トントンに聞いてみたが、なんかあったんじゃねーの?聞いてみれば?と言うから、俺はシャオロンの部屋に行った。

コンコン

『俺やで!ロボロ!』

「へ?//待って!今開けんといて!///」

『え~そんなん言われたら、開けたくなるやん?』

「絶対ダメっ!///」

『なんや、裸でおるわけちゃうやろ?w』

「せやけど///とにかく、そんぐらいダメっ!」

『へぇ?』ガチャ

「は?///」

そこには女装をして顔を、真っ赤にさせて照れていて、シャオロンがいた。えっ?可愛い…じゃなくて!何で?

「最悪/何?煽りたいなら煽れば?(涙目)」

涙目も可愛い…凄い可愛く睨んでくるし…ヤりてぇ

「気持ち…悪いとかグスッ、煽ってきた分、煽れば?グスッ」

『待て待て(汗)』

「うぅ…こんな格好…誰にもグスッ見られたくなかった…グスッ」

「こんな事してたらグスッ俺が煽った分煽ってくるからグスッ」

『大丈夫やから!可愛いよ!』

「……そんなん嘘やろ?」

『シャオロン…どうして女装しとんの?』

「お母さんが結構前に死んで。最後のお願いとして…女装してほしいって…」

「前にもやったことはあったから…だからお母さんが死んだ日と墓参りのときはって」

「でも…俺は、皆を煽ってきて…男が女装って変だし…煽り返すかもって…だから反省を込めて…仕事もしたし…煽らないようにした 」

「…それだけ…煽りたかったら、煽っていいから…おかしいって…笑えばいいから」

『…大丈夫やで』

「へ?」

『俺はシャオロンがどんな格好でも好きやから…もちろん恋愛対象として』

「…?慰めはエエで?」

『女装してても可愛いよ。あおりかえしたりせーへん。ずっと好きやったねんから』

「…嘘」

『ホンマやで。告白もできんで…』

「そんなに!?あっ…まって、その…今まで、煽ってごめん。もうしない」

『うん…いいよ。俺は シャオロンが好き。付き合ってください』

「…こんな俺でよければ」

それから、 軍のメンバーには女装の事は伝えず、今まで煽っていたことちゃんと謝った。俺はシャオロンが、全員に謝った後、ハグをして、深い深いキスをした

続く。あぁ長すぎw

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