テラーノベル
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一応、、リクエスト、、
全然リクエスト通りじゃなくなっちゃった!😭
ごめんなさい
激🔞、キャラ崩壊⚠️
そたくんside
こんな年齢になっても虚しく一人でお留守番…
大輝くんが友達と飲みに行くってわざわざ許可取ってきたけど…そんなんだめとか言えへんやん
ほんまは行って欲しくないんやけど、最近忙しくて一緒に居れないし…その、えっちも…な、?
やから、休日くらい一緒におりたかった…
そんなことをだらだらと…もう行ってしまったんやから…と、机に伏せて溶ける
すると行ってから1、2時間程しか経っていないのにも関わらず、インターホンが机に突っ伏していた僕を叩き起こす
「早ない…?」
と連絡が来ていないか携帯を覗きながら玄関へ向かう
「ただいまぁ…」
「おぉ…っ…おかえり」
あり得ない程に熱を帯びた身体で寄りかかってくる
「早かったな、お風呂どうする?」
「んん…入るよぉ…でも先にえっちする」
熱く蕩けた顔でそう言葉を投げ掛けてくる
「だ、だめ…せめてお風呂はいって…」
「嫌だ?」
「…ちょっとでも酔い覚まさんと…大輝くん、明日覚えてないやん…」
「そんなん嫌や…」
顔を見て話したい、どんな間抜けな表情してるか…でも、負けないくらい自分も変な顔で…真っ赤…
「いい、ヤる。」
「へっ?!い、いや…やから!」
近付いてくる大輝くんに対して後退りしていると壁に当たって腰へと手が当たる
「も…やめ…っ////」
「ほんとは期待してた?びちょびちょ笑」
嘘をついて違うと言えば止めてしまわないか、と不安になり、感情に任せてコクリと頷いた
「あっ゛♡ごっ…ごめ…♡だめそこ…ッ゛♡」
大輝くんの指の動きに集中してしまっていて、気付けば目の前は壁、さっきまで酔っていたにも関わらず、硬く熱を帯びたそれを下着越しに押し付けてくる
「は…♡はやく…っ♡大輝くん…♡中いっぱい出して、?♡」
「はは、笑シラフでそれ言えんの…後悔しても知らねぇよ」
いきなり奥まで卑猥な音をたてながら素早く入ってきて、早くも足が震えて座り込みそうになる
「あぐッ…♡♡ひぁ゛あ゛ッ♡だえだえッイぐ~~ッ♡♡」
「たくさん出してあげるよ?♡悦べよド淫乱♡」
その普段言わない淫語で回らない頭で大輝くんが酔っていたことを思い出す
「お゛ッッ♡い゛っが…どまッで~~ッ♡♡」
何度も何度も中イキを繰り返し、ちょっとでも気を抜けば足がガクッと落ちていくし、大輝くんがお腹をつつけば女の子みたいに潮を吹いてしまう
「あ゛ッ…へ♡ぉ゛…ッお゛…♡」
そして立ったまま意識を失い、離して座らせてあげてもビクビクと甘イキを繰り返して、床を濡らしていた…
と、後日大輝くんに伝えられた
「で、他になんか覚えてる?^^」
「お…覚えてません…」
溜め息をついて、今回に関しては完全に大輝くんが悪いと叱ったけど、色々覚えていなくて良かったかもしれない
素敵なリクエストを下さった方→『はる』さん‼️
ありがとうございました‼️💞そしてなんか申し訳ませんでした‼️😭
コメント
7件
|ω・)ヒサビサノトウジョウ 神!! いつ見ても神すぎてずっと見てたい!
おぉなんかまた今回も凄いな…!? 最後の怒られてるめんさんはきっと 可愛い(?)
さ…さすがっす…ぱいせん…!!(?) 神っす……!!