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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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⚠キャラ崩壊


⚠二次創作


⚠口調迷子





らだお無線、「青井らだお出勤しまーす」


俺は最近自分に自信が持てていない。俺の特技のヘリは最新失敗続きだし、俺よりも上手い人なんてたくさんいるし、バイクも最近チェイスで追いつけてないし…俺は警察にいていいんだろうか…それに、最近は無線も無視されるし


ハンク「青井くん最近元気ないけど大丈夫?」


「何もないっすよぉ〜」


最近は、ラブコールも減ってって…呼び方も変わって…

俺飽きられたのかな、


ハンク「そっか、あ!客船やるからちゃんときてよー!」


「はーい…」


犯罪の注意をする気力もなく、ただ頷いた。



〜客船中〜


らだお無線、「最強部屋にふたrッ!?」「ごめっ!ヘリ落ちる!」


ピコピコピコ


(周りのヘリに気づかないとか…だめだ俺…)




何時間経ったんだろう。救急隊の人、警察の人、誰も来ない。


見捨てられたのかな…


無線は水で壊れて聞こえないし


あー…やばい、そろそろ意識が…


俺は最後に、仮面を付けた男の人を横目に意識を手放した。



目を覚ますと、そこは見慣れない部屋だった。


「こ、こは…」スンッ


(甘い匂い…)


がちゃっ


ハンク「あ、起きた!」


「…ハンクさん、?」


ハンク「そだよ〜、ひどいよねぇ、救急隊の人も警察の人も」


「、え?」


ハンク「青井くんのこと見捨ててたよぉー?」


「そ、そんなわけ…」


ハンク「俺は青井くんのこと見捨てないからね?」


「!、…どーも」


みんなが見捨てるわけない、そう信じたかった。


それからハンクは毎日部屋に訪れて、楽しかった事を話したりしてくれた。恥ずいけど…俺のことを甘やかしてくれた。


前までは、精神もあれだったけど今は超元気だ。


…まぁ、外には出させてくれないけど


ハンク「青井くーん!」


「ハンクさんっ!」


ハンク「今日はね〜」


「っははww」


ハンク「青井くんの笑顔はかわいーねぇ!♡」


「っまたすか…//そんなことないっすよ、//」


ハンク「自分に自信持ってよ〜 」

…でも、前のようにらだおきゅんとは呼んでくれない。


「…寂しいな」ボソッ


ハンク「…」



そんなある日、ハンクが救急隊と警察の話をした。


「ハンクさ〜んっ、w♡」


ハンク「そういえばさぁ、ほんと酷いよね〜、あいつら青井くんのこと見捨てたくせに、ずっと色んな人に聞き込みしてる、ほんとうざーい」


「そうなんすねぇ〜」(興味無)


ハンク「…青井くん、」


「、?」


ハンク「もう警察たちのことはいーの?前まではよく聞いてきたじゃん」


「…あぁ、なんか…もうどうでもよくなっちゃったなって…笑」


ハンク「!、そっかぁ、♡ 」


「…俺、怖いです、っ…ハンクさんはっ…僕のこと見捨てませんよね、?」


ハンク「大丈夫、僕は絶対に青井くんの味方だよ」


「っ!、え、えへへ…//」


ハンク「かわっ…♡青井くん、そんな顔俺以外の前でしないでよ、?」


「…うん、」


ハンク「どーしたの?」


「…あの、ま、前の呼び方で呼んでくれないんですかっ…、?」


ハンク「〜っ♡、らだおきゅーんっ♡」(だいぶ素直になってきたなぁー♡)


ギュー


「っ…、//」


ハンク(そろそろ僕に墜ちてくれそうだなぁ♡)




おわり


→♡400、コメ2


はいすいません、普通に続き書きます、でもあったら嬉しいな〜…って…

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最高、、(死)

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