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私は子供のカラス毎日お腹を空かせている
今日もまだかまだかと母カラスを待っている
「ママぁママぁまだなの」
とみんなで言いながら待っている
「みんなただいま大丈夫?」
母カラスが帰ってきた口バシにはミミズが1匹
「こんなんじゃ足りないよ」「もっと取ってきてよ」
みんな口々に行っている私は食べられるだけで幸せだ母カラスが
「ごめんねごめんねまだとってくるね」
と謝っているそして巣から出ていった謝らなくていいよなんてみんな言わない
私は、ついて行った母カラスがどれほど大変か知りたいからだ
母カラスは、
「大丈夫1匹でいいからみんなで遊びなさい」
そんなわけない分かっているだから着いていく
「お母さん僕もやりたいからついて行くの」
僕は、言った
母カラスは、ありがとうねといってくれた
田んぼの土を探りながら僕は、言った
「僕がとったものは、ぜーんぶお母さんのものだからね」
「え、ダメよあなたがとったんだからあなたのもよ」
母カラスは言う
「僕のものなら尚更お母さんあげれるよだって僕のものは何でもしていいじゃんね」
母カラスはありがとうとたーくさん言ってくれた
10分しないうちに僕は15匹も見つけた母カラスは20匹以上だ
「ここの田んぼはすごいわね」
母カラス言った
「もう帰りましょうか」
15分かけて巣に帰る
みんなミミズを見るとすぐに食べ始めた僕はお母さんに全部あげたお母さんは、少し食べると
「あなたもたべなさい」
と8匹戻した僕は食べた
なんだかずるい気がした他の奴らは10匹食べているのいお母さんだけ7匹なんだから
僕は3匹お母さんに返した
僕は
「みんなと同じ量食べなきゃね」
母カラスは
「大丈夫だからあなたが食べなさい」
僕は
「嫌だお母さんが食べてくれないと嫌だ」
といった