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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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作詞はノベルにはいりませんよね?ということで初ノベルうううううう!pixivでめっちゃ書いてるから書きやすいかも

もちろんないふで(書きすぎじゃ)★


「久しぶりの休みだあああああ」

どうもないこです!今日は久しぶりの休みです!

「んん…ないこうるさい…モゾモゾ」

この隣で眠そうにしてるウルトラ可愛いのはまろ。俺の自慢の彼女。

「ああ、まろ。おはようチュッ」

いつもの日課、おはようのキスを落とす。

「ん…おはよお…」

「朝ごはん作ってあげるね」

「やったあ。じゃあできるまで寝てる…」

「分かった。起こしてあげるね」




「うーん、無難にフレンチトーストでいっか」

ジュー…

いいにおいが広がる。まろ起きてくるんじゃね?これ。

「いいにおい!おはよお!」

いやまじで起きたよこの人。

「もうちょっとでできるから待ってて」

「うん!」






食べ終わったよ?ね?(圧)


「おいしかった。ありがとないこたん」

「いえいえ~」

「ねぇ、ないこたん、今日、お休みでしょ…?」

「うん、そうだよ」

「いーっぱい…甘やかしてほしい…///」

「は?なにそれ可愛い好き」

ギューーーーーーーーー♡

「ん…ないこたんあったかい…」

「まろもあったかいねー、あといいにおいする」

「ちょっ、嗅がへんで…///くすぐったい…///」

「(は?えrrrrrrrrっろ)」

「ねぇ、ちゅーしたい…///」

「いいよ。」

まろの唇に俺の唇を重ねる。

柔らかくて、少しはちみつの匂いがした。

「ん…」

「んうっ…///」

舌を入れて、まろの口の中を荒らす。

ドサッ

「んー…」

「ん…ふあっ…///ないこっ…///」

押し倒して、キスをし続ける。

やがて酸欠になったのか、まろが俺の胸板をトントンとたたいた。

「ぷはっ…」

「にゃあ…///」

えっろ。

「ね、まろ、いい?」

「…ええよ、いっぱいないこちょーだい。」






おまけ

その後。

「あー…溜まってたからめっちゃ満たされたわ。」

「うん…///俺も、久しぶりのえっち…気持ちよかった。///」

「…第二ラウンド行きますかぁ…」

「えっ…?///ちょっ、まっ、あ゛あ…♡♡」



この後十ラウンドやった。



おまけ2

押し倒してキスするないこくん



画像

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十分クオです

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