作詞はノベルにはいりませんよね?ということで初ノベルうううううう!pixivでめっちゃ書いてるから書きやすいかも
もちろんないふで(書きすぎじゃ)★
「久しぶりの休みだあああああ」
どうもないこです!今日は久しぶりの休みです!
「んん…ないこうるさい…モゾモゾ」
この隣で眠そうにしてるウルトラ可愛いのはまろ。俺の自慢の彼女。
「ああ、まろ。おはようチュッ」
いつもの日課、おはようのキスを落とす。
「ん…おはよお…」
「朝ごはん作ってあげるね」
「やったあ。じゃあできるまで寝てる…」
「分かった。起こしてあげるね」
「うーん、無難にフレンチトーストでいっか」
ジュー…
いいにおいが広がる。まろ起きてくるんじゃね?これ。
「いいにおい!おはよお!」
いやまじで起きたよこの人。
「もうちょっとでできるから待ってて」
「うん!」
食べ終わったよ?ね?(圧)
「おいしかった。ありがとないこたん」
「いえいえ~」
「ねぇ、ないこたん、今日、お休みでしょ…?」
「うん、そうだよ」
「いーっぱい…甘やかしてほしい…///」
「は?なにそれ可愛い好き」
ギューーーーーーーーー♡
「ん…ないこたんあったかい…」
「まろもあったかいねー、あといいにおいする」
「ちょっ、嗅がへんで…///くすぐったい…///」
「(は?えrrrrrrrrっろ)」
「ねぇ、ちゅーしたい…///」
「いいよ。」
まろの唇に俺の唇を重ねる。
柔らかくて、少しはちみつの匂いがした。
「ん…」
「んうっ…///」
舌を入れて、まろの口の中を荒らす。
ドサッ
「んー…」
「ん…ふあっ…///ないこっ…///」
押し倒して、キスをし続ける。
やがて酸欠になったのか、まろが俺の胸板をトントンとたたいた。
「ぷはっ…」
「にゃあ…///」
えっろ。
「ね、まろ、いい?」
「…ええよ、いっぱいないこちょーだい。」
おまけ
その後。
「あー…溜まってたからめっちゃ満たされたわ。」
「うん…///俺も、久しぶりのえっち…気持ちよかった。///」
「…第二ラウンド行きますかぁ…」
「えっ…?///ちょっ、まっ、あ゛あ…♡♡」
この後十ラウンドやった。
おまけ2
押し倒してキスするないこくん
十分クオです