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💚サイド


目黒くんが涼太に連絡してくれたみたいでさっき来た。


僕は涼太、翔太それから目黒くんにあったことを全部伝えた。


💙「で、これからどうすんの?」


❤️「話を聞く限り、家には帰れなそうだけど。」


🖤「…あ、あの!」


💙「ん、どした?」


🖤「やっぱり俺の家にしばらく泊まりませんか!」


❤️「 でも大丈夫なの?親御さんとか…。」

🖤「それは大丈夫です。俺、今一人暮らししてるんで。」


❤️「亮平はそれでいい?」


💚「うん…。」


💙「荷物とかはどうすんの?」


そのことを全く考えていなかった。


学校のカバンは家にある。


❤️「僕らが家まで行ってとってくれば良いじゃん。」


💚「…ありがとう。」


💙「とりあえず、学校のものだけあれば良い?」


💚「…うん。」


❤️「じゃあ、また来るね。」


💙「目黒、亮平のこと頼んだ。」


🖤「えっと。」


💚「どうしたの?ニコ」


🖤「あ、無理に笑わなくて良いから。」


そうだ。


目黒くんは知ってるんだ。


つい癖で。


💚「あ、ごめっ。」


🖤「謝んなくても良いよ。」


🖤「どうしよっか。」


💚「へっ。」


🖤「これからのこととか。」


これから、か。


💚「えっと、僕はこの家に置いてくれればそれで良いんだけど…。」


本当にそれだけ。


他は何も望まない。


🖤「そういうわけにはいかないよ。僕が嫌だ。」


🖤「て言っても俺料理できないし、整理整頓もあんまり…。」


💚「僕、簡単なものくらいなら作れるけど…。」


昔から『理想の子』になるために色々なことをさせられてきたから。


基本的なことは一応できる。


🖤「マジで!天才じゃん!」


💚「いや、大したことない…。」


阿部亮平。17歳。色々あって目黒くんと同居することになりました。


🖤サイド


💚「どうしたの?ニコ」


またそうやって笑う。


そうやって無理する。


俺の前では無理してほしくなくて。


本当の笑顔で笑ってほしくて。


🖤「あ、無理に笑わなくて良いから。」


多分もう癖になってるんだと思う。


💚「あ、ごめっ。」


そうやってすぐ謝る。


🖤「どうしよっか。」


これから一緒に住んでいくんだしちゃんと決めとかないと…。


💚「へっ。」


🖤「これからのこととか。」


💚「えっと、僕はこの家に置いてくれればそれで良いんだけど…。」


それだけで良いの?


🖤「そういうわけにはいかないよ。僕が嫌だ。」


阿部くんが少しでも安心して暮らせるように、なんでもやるつもり。


🖤「て言っても俺料理できないし、整理整頓もあんまり…。」


いつも、コンビニ弁当だし…。


💚「僕、簡単なものくらいなら作れるけど…。」


🖤「マジで!天才じゃん!」


💚「いや、大したことない…。」


勉強もできて料理もできる。しかもかわいい!


こんな人他にいないでしょ。


俺も頑張らなくちゃ。


君を笑顔にさせたい。


いつか、心の底から笑えるようになるその日まで。

     

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