俺の名前は佐久間大介
俺は昔1人の男の子に恋をしていた
その子は卒園とともに引っ越してしまったそれから早数年俺の両親は離婚してしまい俺は父親に引き取られる事になりそして離婚して数ヶ月がたった頃父親から再婚する事になったと告げられた最初はスゲェ戸惑ったがすぐに理解した俺に新しい母親ができるのだと
父「大介来週相手がわの家に挨拶しに行くからな」
🩷「わかった」
はぁ少し緊張するなどんな人なんだろう
父「あ〜言い忘れていたが兄弟も出来るからな」
はっ?
🩷「え、まじで言ってる?」
父「俺がお前に嘘ついた事あるか?笑」
🩷「ううん無い笑」
父「だろ笑」
🩷「うん」
内心その時俺は兄弟が出来る知った瞬間スゲェ嬉しかった
挨拶当日
ピンポーん ガチャ
父「お待たせしました」
家のドアが開いた瞬間凄く綺麗な女性が出てきて俺は少しドキッとした
阿部母「待ってましたよあら、君大介くん?」
え、なんで俺の名前知ってるんだこの人
🩷「はじめまして佐久間大介です」
阿部母「ふふ///礼儀正しいわね」
🩷「あ、ありがとう…ございます///」
阿部母「あ、こんな所で話してるのもあれなので中へどうぞ」
父「ありがとうございます///」
父さんが、照れている所なんて初めてみたな〜
父「失礼します」
🩷「失礼します」
阿部母「少し汚いですけどすみません」
父「いやいや!全然汚くないですよ!」
阿部母「そう言って貰えて嬉しいです///」
あ、あの人も照れてなふぅ〜ラブラブ〜笑
父「あ、そう言えばあの子は?」
阿部母「あ〜亮平はまだ学校で帰ってきて無いんですよごめんなさいね」
え、亮平ってあの亮平か!!
🩷「亮平っていつも親の後ろに隠れてた子?」
阿部母「え〜そうよ覚えてたのねふふッ」
やっぱりそうだじゃあ俺の兄弟って阿部亮平って事だよな!やべぇスゲェ嬉しい///と、考えていると
ガチャ
💚「ただいま〜」
あ、帰ってきたって、声変わりしててスゲェかっこいい声になってる笑
阿部母「あら、帰ってきたお帰り〜」
と、亮平の母親が玄関に向かって数分間ぐらいたった
阿部母「ほら、亮平挨拶して」
💚「阿部亮平です、こんにちは」
父「こんにちは亮平くんの事は色々と聞いてるよ」
💚「そうですか笑」
🩷「こんにちは佐久間大介て言います」
久しぶりにあったけどスゲェかっこよくなってる少し緊張するな
阿部母「あ、2人とも2階で話して来たら?」
と亮平の母親がいきなりそう言い出したので亮平が少し戸惑っていた
🩷「分かりましたほら、行こ?」
と俺から誘ってみた亮平、どんな反応するかな
💚「あ、…うん行こっか」
少し間があったのは気になるが気にしない事にした
亮平の部屋にて
🩷「うわ〜広!」
💚「そうかな?」
🩷「いやいやめっちゃ広いよ!」
俺は亮平の部屋に来た亮平の部屋は思った以上に広くめっちゃびっくりした広すぎてつい声に出して言ってしまった少し恥ずかしい///
俺は亮平に幼稚園での事を覚えているか聞いてみることにした
🩷「亮平君、だっけ?」
💚「うん」
🩷「亮平君はさ俺の事覚えてる?」
💚「もちろん覚えてる決まってるでしょ!」
俺はそう言われた瞬間めちゃくちゃ嬉しかったそしてお互いの事を覚えてると知った瞬間幼稚園での思い出話をし、めちゃくちゃ盛り上がった
🩷「いや〜亮平君と兄弟になるなんて思いもしなかったよ」
💚「俺も笑」
🩷「久しぶりあえてスゲェ嬉しい///」
💚「俺も久しぶりに大介君に会えてスゲェ嬉しい」
俺はそう言われた瞬間めっちゃくちゃ嬉しく、俺はその瞬間俺の気持ちを亮平に言おうと思った
🩷「亮平君俺今でも君の事凄い大好き」
💚「俺も大好き」
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