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(*`・∀・)ノ))イッテラッシャーイ・゜+: ・☆ミ
太「敦くん達が何故…」
大臣「離せ!!!」
谷「静かにしててね〜」
谷崎の顔は笑っているが震えるどころじゃない失神するほどの殺気が溢れ出る
大臣「ヒッッッ」
ナ「このままじゃ血まみれですし銭湯入りましょう」
敦「お邪魔します」
敦達が入ると店員、客は息が詰まった
客「ヒッッッ」
店員「いっいらっしゃいませ…」
谷「じゃあナオミ僕達は男湯だからまた〜」
ナ「はい」
敦達が体を流すと落ちてくる水は全て赤色に染まっていた
男客達は目を丸くし子供には見せないよう上がって行った
敦「帰ろう」
敦達はいつもの服に着替え大臣を背負い探偵社に向かった
ガチャ🚪
敦「ただいまデース
谷「遅くなり申しわけ…ご…」
見渡すと探偵社にいた全員は口を開けぼーとしテレビを見ていた
敦「えぇっと太宰さん」
敦は太宰の肩を突く
太「ヒッッッッッ」
太宰は敦から猛スピードで逃げる
ナ「みなさーーーん起きてくださーーーい」
ナオミは大声をあげる
探偵社「はっ」
全員敦達から逃げ震える
谷「なんで逃げるんですか…」
国「敦…後ろに背負っている奴は…」
敦「あ〜どっかの大臣です」
敦心 バレなようにしなきゃ…
敦「なんで逃げるんですか…」
太「だっだって敦くん達が」
谷「いやいやいや勘違いじゃないですか?」
敦「僕達があんな最強なわけないじゃないですか…」
ナ「そんですわ」
敦「皆さん今日は休んでいいですよ」
賢「ガクガクガク」
敦「なんで分かるんだろう」
森「ニュースに載ってましたよ」
谷「あ 森さん大臣です」
森「ありがとうございます」
敦「散歩でも〜」
チャキ
?「動くな!!!」
敦「何?」
プシューーーー
敦に睡眠薬(スプレー)をかける
バタッ
?「3人目捕まえました」
1時間後
敦「ここは…」
ジャリ
敦「鎖か」
敦は周りを見渡すと睡眠薬で眠っている谷崎達を見つけた
敦「谷崎さん!!!」
谷「はっ」
?「起きたか3人組」
ナ「誰」
?「私は」
フョ「敦くん達があの3人組だとは
谷「何が目的だ!!!」
敦「!?」
フョ「君たちがいると不可能です」
フョ「だから捕まえました」
フョ「ここから出ることは不可能だと思ってください」
敦「クソッ」
フョ「いいですねぇ其の顔」
フョードルは敦達を撮る
フョ「明日潰しに行くので」
フョ「大人しくしててくださいね」