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新連載！
こちらwrwrd!さんの小説となっています。
主にマブダチ組、ロッピ（シンセサイザー組）、新人組が出ます！
※注意※
・BLあり
・shpヤンデレ化
・少々R有り（rbsho）
・純粋&地雷は今のうちに戻りましょう。
第一話スタート！！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
sho side
（rbrとshoは付き合っています）
信じたくないけれど
見てしまった
shp「…」
rbr「！？」
（shpがrbrに床ドンしている）
sho「ｯ…」
ﾀｯ（走る）
sho「ｯ、なんでやｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ‥
sho「約束したやろｯ…」ﾎﾟﾛｯ
〜過去〜
sho「rbrは浮気とかせぇへんよな！」
rbr「当たり前やろ？俺はshoの彼氏やもん。」
sho「w、約束な。」
rbr「おん。約束や。」
rbr side
〜数分前〜
今日の夜、shpに呼び出された。
嫌な予感がしたが呼び出されたからには行かんと…
rbr「なんやshp、」
shp「rbrさん、来てくれたんですね。」
そこからは他愛もない会話だった。
shpのあの一言までは＿
shp「rbrさんて、好きな人居るんですか？」
rbr「まぁ…居るで？」
shp「…誰ですか？」
rbr「sho。」
shp「ｯ……」
ﾄﾞﾝｯ（床ドン）
rbr「！？」
???「ｯ…」
ﾀｯ‥（小さい音）
shp「ワイ、rbrさんのこと、好きなんです♡」
rbr「ちょ…」
shp「…俺以外見ないで下さい♡」
rbr「shpｯ…」
ｻｯ（shpをどかす）
ｽﾀｽﾀ…
ｶﾞｼｯ
shp「どこにも行かないでください♡」
rbr「…ｯ」
ﾊﾞｯ
ﾀﾞｯ
shp「rbrさんｯ！♡」
ｶﾞﾁｬﾝ！
shp side
逃げられてもうた…
rbrさんと二人きりだったんに…
でも、
shp「絶対に墜とす♡」
rbr side
危な…
shpに襲われかけた…
絶対sho居ったよな…
誤解されたよな‥
shoの部屋行かんと…
sho side
ーshoの自室ー
sho「ｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…
ｺﾝｺﾝｯ
sho「ｯ！？」
sho「今はｯ入ってくんなｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…
rbr「俺や‥」
sho「入んなｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ‥
rbr「…泣いとる？」
sho「当たり前やろｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ…
ｶﾞﾁｬ
sho「ｯ！」
sho「来んなｯ…」ﾎﾟﾛｯ‥
rbr「sho。」
sho「…なんやｯ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
rbr「俺が浮気したとか思っとるやろ」
sho「…」ｺｸｯ
rbr「誤解やｯ…」
sho「じゃあ何があったんや言うてみ」
rbr「shpに呼び出されて、」
sho「そんで？」
rbr「床ドンされて、」
sho「そして？」
rbr「告白されているとこにshoが来たんや。」
sho「…ほんまか？」
rbr「じゃあ俺がまだshoのこと好きっていうこと証明しよか？」
sho「やってみ？」
ﾁｭｯ
sho「ｯ！//」
rbr「分かったか？」
sho「…まだ信用出来ひん。」
ﾁｭｯ
sho「んむｯ…」
ﾚﾛ‥ｸﾞﾁｭ…
sho「んｯ‥！？//」
ﾌﾟﾊｯ
rbr「これで分かったか？」
sho「…//」ｺｸｯ
rbr「んふ、良かったわ。」
sho「なんか俺、馬鹿みたいやわ。」
rbr「shoは馬鹿やろｗ！」
sho「はぁ！？ホビット族に言われたないわ！」（161cm）
rbr「対して身長変わらへんやろお前！」（157cm）
sho「でもお前よりは高いし！」（4cm差）
rbr「たった一桁の差」
マブダチ組「w、」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
やばい最長だ
長い方だ（多分）
ここで終わりますさようなら
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