/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
凶太♀
〜ｷｬﾌﾟｼｮﾝ〜
初めて執筆致しました。見る専だったのですが凶太が少なすぎて！！！自給自足だぁ！！！
拙い文だと思います。また誰だお前！！になるかもしれません。優しい目で見て頂きたいです。
誤字・脱字などあるかと思いますが、ご容赦ください。教えていただけると嬉しいです。
なんでも大丈夫！！という方のみお進みください。自己責任でお願い致します！！
無断転載お控えください。
ガラスメンタルなので誹謗中傷お控えください🙇🙇🙇
今回はほぼ原作と同じです。女体化の為結婚の部分を変えた上でなんとかスパイ一家に太陽を加入させました。（ちゃんと加入ではない。多分。仮です。）
もし続く場合ここから先は原作からどんどん離れて行きます。凶太♀ﾗﾌﾞﾗﾌﾞします。私が見たいので。
どうか凶太増えてくれ！！！
〜〜〜以外より本編〜〜〜
朝野太陽♀
16歳
165cm（原作より5cm低い）／Fカップ
A型
9月15日
夜桜凶一郎
21歳
185cm
A型
1月1日
ほぼ原作通りスパイ一家と知ってから〜〜
ニ「今までは幼なじみだから見逃してたけ
ど容疑者として正当に始末する口実が
できちまったのさ」
ニ「話し合いが通じないからみんなで迎え
討ってボロボロにするよ」
太「でも…私のせいでそんな……何か他の方
法は！？」
ニ「元々うちの問題だ。気になさんな」
………六美はいつもこんな私を守ってくれたのに………私は………
凶「誰をボコボコにするって…？」
皆「！！！」
〜〜〜〜凶一郎が六美の持ってたナイフで自分を刺しながら抱きしめる所
バン！！！！
太「六美を放して！！」
六「太陽！！！」
凶「もう君に用はない。家族の事に首を突
っ込まないでくれ」
太「………私も失ったからわかる。大事なも
のを無くすことは怖い。
………でも守りたいはずの大事なものに
そんな顔させるなんて絶対間違って
る！！」
太「また大事なものを無くすんじゃないか
ってまだ怖い……
でも六美がいなくならないって約束し
てくれたから……
こんな私をずっと守ってくれたか
ら……
だからこれからは私が六美を守
る！！！」
凶「……！！！」
六「太陽…！」
六美は太陽に抱きつく
ニ「その子の言う通りさね、守りたいはず
の六美にそんな顔させるんじゃないよ
バカ長男」
凶「…………」
六「お兄ちゃんお願い！太陽は私の大事な
人なの！！」
凶「……………………………………………
君の言う通りだな……………
君を完全に信用した訳じゃない。だが
六美が悲しむから………そして君の六美
を守りたいと言うその目が本当だから
君にも六美を守る術を教えよう。
だが万が一六美に何かして見ろ八つ裂
きにするからな……！！！」
太「！！」
六「！！太陽！！よかった！！」
七「よかった〜！」
ｺﾞﾘ「ｶﾞｩ！！」
辛「ほっ………」
四「すげぇなあの子」
謙「なかなかやるじゃん」
ニ「フフ
あの子に教えてあげなきゃね。六美を
守る事。その本当の意味について。」
こうして私はまた立ち上がった
今度こそ大事なものを守る為に
コメント
1件
続き楽しみに待ってます！
