この小説では、私自信が思った事を語ります。
是非見てください
皆さんは、この日本、いや世の中どう思いますか?
楽しい。
面白い。 っと言う気持ちになりますか?
私個人の意見としては、そうそうないと思います。なぜなら世の中は良いこともあれば不幸なことが倍あるからです。また、アンチやいじめのこともありこの世の中は、辛いことだらけです。
私の人生は、不幸なことが起こっていました。私の小さい頃は運動が楽しくて運動会が近づくと楽しくて仕方がありませんでした。運動会が始まる少し前、腕の骨が折れていたのです。私は、泣いてしまいました。運動会ができない悔しさと痛い気持ちで泣いていました。みんな運動会が近づくと楽しく練習していて私は、1人部屋の中で積み木を立てていました。骨折をしたことで羨ましがられることもありました。でも私は、運動が大好きだったので「そんなことないよ」と言いました。骨折してから先生に向けられる視線が嫌でした。「わざと骨折したのか?」と訴えるような視線が感じられたからです。数日経って運動会が始まりました。私は、まだ完全に治っていなかったので親と一緒に眺めていました。私は、心の中で「いいなぁ」と思っていました。運動会が長く感じ保育園最後の運動会が幕を閉じました。小学校1から4年生までは、平凡な生活を送ってきました。私は、積極的に話すタイプだったので友達もいました。小学校5年生から突然いじめが始まりました。私は、まだいじめのターゲットでは、ありませんでした。でも友達がいじめのターゲットにされていたのです。私の小学校5年生は、交換日記とかが流行っていて、みな交換していました。その交換日記で友達のいじめが始まりました。友達入れて4人で交換日記をしていたそうで、日に日に友達をはぶくようになったのです。ある日友達が日記を見た時、自分自身の悪口が書いてあってショックだったそう。誰だって影で悪口を言われていたら悲しく、絶望するでしょう。友達は、先生日記について報告し、対処してもらうように頼んだ。が、先生は、まったく興味を示さず、流していました、一応3人には、先生から話されたらしく、その後友達の悪口を書いた部分だけ切り捨てていたそう。その友達は、ストレスで10円ハゲができてしまったのです。でも今は、元に戻ったと聞いております。次のいじめのターゲットは、私でした。その時は、小五の3学期ぐらいでしたのでいじめは、すぐなくなると思っていましたが、小六になっても、いじめは、続きました。使った雑巾を私の頭の上で搾ったり、机には消えるペンで落書きをされていました。悪口も多く、大変でした。でもある日家に帰って親に話されました。私の同じ学校の友達と違う学校の友達と遊んでいた時同じ学校の友達が「私ちゃんっていじめられてるんだよ」っといっていたそうです。違う学校の友達がその事を聞いて私の親に伝えたらしい。その話を聞いた時は、夕食中だったので、吐き出しそうになりました。また親に心配させたくなかったので泣かないように腕を目において泣いているところを見せないようにしました。でもすぐバレて親にどんないじめをされたのかと色々な事を質問されました。その次の日は、休みました。学校に行きたくないと言ったら行かなくていいよと言われ、休ませてくれました。親は両親とも朝から仕事があるので休んだ日は、家で1人でした。その一日がすごく楽しかったです。1人は、気を使わなくてもいい、楽になれるから楽しかったのだと思います。その夜担任の先生から電話がありました。そこで親は、私のいじめについて話したらしく、担任の先生からそれは、いじめっ子達に言っておいた方がいいのでは?と言われました。私は、最初は、反対でした。次また虐められたらどうしよう、いじめが悪化したらどうしようなど考えていたからです。でも私母は、言っておいた方が相手は、こんなことに気づ付いていることが分からないから言った方がいいんじゃない?と言ってきました。その話を聞いて納得しました。それから次の日学校へ行って朝いじめっ子達に先生から話しました。その次の日からは、いじめは、なくなり、残り最後の小学校を楽しみました。今では、言っておいて良かったなと思っています。中学1年生からは、友達と同じクラスになれて楽しい生活でした。でも勉強のことでストレスを感じ始めました段々年齢が上がっていくと難しいとこが多くなり、大変でした。プラス高校へ行けと親のプレッシャーがかかってきて余計に勉強のことでストレスが貯まりました。そのまま中学2年生になりました。友達とは、離れ離れになってしまいました。また勉強のことでストレスを感じ始め、また、人間関係のストレスも溜まってきて、自分は、生きていていいのか、自分は、大切な事がわからなくなってきました。自分は、中学3年生で薬で死のうかなと思います。生きていたら死ぬ自信がなかった。ということですね。こういう自分が情けない。
では、この小説を読んで頂きありがとうございます🙇♀️また生きていたら小説でおわいしましょう。
コメント
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凄い大変な人生… 僕の1つ好きな言葉を置いておくと 『人は死んだら人の思い出の中でしか生きられない』 あなたがなくなったら、あなたの代わりなんていないんですよ だから出来たら生きてください いつもお疲れ様です