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細かくいうと「さいやくだ」の所、「最悪だ」です! 失礼しました〜〜〜
見てくれると嬉しいナ
こんにちは!主です。BLなどがだめなかたはご遠慮ください。
では、どうぞ!!(僕を自分に置き換えてください♡)
僕は高校生。
ある日転校生が来た。男の人。高身長で頭も運動神経もいいらしい。でも、僕はまだ身長が低い。転校生の名前はたしか・・・、雅人。(まさと)
でもそんな日、僕は変なところに出くわしてしまった。雅人が・・・女の子を振った。僕だったら、絶対OKするのに!?
てか逆に僕は低身長のせいで、モテない。あんな可愛い子を振るなんて・・・女の子はいった「ひっ、ひどい!!」僕はそんなやつに関わりたくなかった。でもある日・・・クラスのリーダー的存在ももかが、「みんなで勉強会を開こうよ!」って言うから、行くことになったんだ。勉強会に。勉強会は先生の家でやるらしい。正直だるい。
「はあ、なんで僕が・・・」そして嫌な人が隣に来た。雅人だ!「不幸だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」心のなかで叫んだ。ある日、雅人は僕に「家に来て。」て言ったので行くことにしてやった。雅人は言った。「何好き?」飲み物?なんだろ。「い・・・いちごミルクで」緊張しながら僕は言った。雅人が持ってきたのは、棒アイス。「いちご味でいい?」雅人は言う。「べっ・・・べつにっ!」僕は雅人をなんとも思わなくなった。ある日雅人たちがサッカーをやっているのを見ていた。
すると!ボールは僕のところに飛んできた。「!」そう思った瞬間、雅人はボールをキャッチして言った。「どこけってんだよ。」「こいつ腕の方打ったみたいだから保健室連れてく。」
〜保健室にて〜
「せんせいはいないよな?」
雅人は言う。「服、脱いで。」「やだっ!!」雅人は僕のを触る。ぐちゅっ♡「んあっ」かぷっ「\\\はあっ」
「んはあっ\\\・・・うううっ」なにかの嫌がらせかと思った。
あ、やばい。おしっこしたい・・・どうしよう・・・。「ま・・・・さとっ・・・も、れ、・・・・る。」とっさに僕は言ってしまった。「・・・・・・・・、\\\いいよ。押さえていい?」「え!?・・・・・・・・・・・・・(普通1人でするんじゃないのか?)」「いいよ・・・・・・」言ってしまった。ああ、死んだ。「手、どけて。」すっ(服の中に手を入れる。)僕はズボンを脱ぐ。
「雅人っ、出る!!」「うん。出して。」ピショッ
あ、しちゃった\\\(さいやくだ。してしまうなんて。)僕は思った。
「続き、しよ♡」ぎくっ!!「やってください・・・・・」やだのに。あの触感が、忘れられない。「イクまででいい?」「はい♡」「はっはっ」\\\\やだよ・・・
続く!!