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わあ……もう、尊すぎて鼻血出るかと思ったよ……!!😭💕✨ 知佳さんの「初めてで頑張ります」って告白、すごく可愛くて胸がぎゅってなったし、潤くんの「処女性よりどこが気持ちいいか知りたい」って言葉、大人で紳士でエモすぎるよ……!!潤くんが知佳さんを大事に想ってるのがひしひし伝わってきて、推せる……😢💖 キスシーンも、焦らしながら深めていく感じがもうドキドキが止まらなかったよ!!特に「可愛く見えてるなら嬉しいな」って知佳さんの反応にキュンとしすぎてしんどい……!! 次どうなるの気になって夜しか眠れないんだけど……!! 続き待ってるね、ねこちゃん〜〜🌸
「潤、実は……私、初めてで。こういうときどうしていいか、よく分からないの。だから、できるだけ頑張ります」
素直な気持ちをなんとか言えた。
これをずっと続けて行きたい。
そう思ったとき、私の背に回っていた潤の指が、ぴくりと動いたのが伝わった。
(変だと思われた? やっぱり、この歳で……って引かれたのかな)
思わず密着した体を離そうとすると、ぐっと背中を押された。
体がより深く重なる。
その手の力強さに心臓がまた高鳴る。背中を落ち着かせるようにゆっくりとなぞる潤の指先が、たまらなく心地よかった。
「セックスは初めて?」
そう尋ねる潤の表情は誠実そのものだ。真剣な眼差しに、胸の奥まで見透かされる気分になる。
「は、はい。ずっと、恋より仕事優先で来てしまって……」
「そうだったんだね。でも俺は処女性より、知佳がどこを触られたら気持ちいいのか……そちらの方に興味がある。結婚も、今からすることも、俺で良かったと思えるように努めるよ。嫌なことがあったらすぐに言ってほしい」
「潤……」
紳士的な対応に十年前、彼と結ばれるシーンを夢見た甘い妄想が蘇った。
それがこんな形で、さらに甘さを増して現実になるなんて思いもしなかった。
けれど、これからのことは──。
「知佳」
潤に名前を呼ばれた瞬間、柔らかな唇が重なった。
あっという間に思考が霧散していく。
「……んっ」
唇のしなやかな感触。私を抱きしめる腕の逞しさ。肌の温もりに、吐息。
シャツ一枚隔てた向こう側にある潤の鼓動、ボディソープの清涼な香り。一気に情報が雪崩のように押し寄せてきた。
魅惑的なそれらに抗えるわけもなく。
潤が触れるだけのキスを何度も繰り返し、焦らすように唇をなぞられると、私はあっという間にその虜になった。
静かな部屋に、ちゅっと湿った音が何度も、何度も響いた。
キスは唇への愛撫なのだと初めて知った。
気持ちがいい。頭の中がふわふわする。
背中に回った手が、腰や背中を慈しむように撫で上げる。その動きから、潤が私を求めていることがはっきりと伝わってきた。
なんで十年前、もっと潤とキスをしなかったんだろう……悔しい。
もっと抱き合いたかった。
愛し合いたかった。
泣き出してしまいそうな感情と共に、背筋に甘い震えが走り抜ける。私は潤の背中に必死にしがみついた。
重なり合う唇の熱に、とうとう体が蕩けてしまう。唇から「んっ」と甘い喘ぎが漏れた、その瞬間。
潤が唇の端を上げて、「ベッドに行こうか」と囁いた。
ベッドまでお姫様抱っこで運ばれ、そっと降ろされると、きしっと微かにスプリングが鳴った。
シーツや枕の感触は清潔で、仄かに潤の香りがして心地いい。このまま深くベッドに沈み込んでしまいそうだ。
「知佳、怖い?」
そう言いながら緩やかに、けれど確実に私に覆い被さってくる潤に、男らしさを感じてまた体温が上がる。
「ん……大丈夫です」
「じゃあ、続きをしよう」
潤は私の返事を待たず、再度唇を重ねてきた。
次は指も足も絡まり、体の密着度がさらに高くなる。キスもより深く、淫らなものへと変わっていった。
唇に残る熱が消えてしまわぬように。
軽い|啄《ついば》みから、次第に欲が滲み溢れ出すように──
潤が私の口腔内へと、舌を滑り込ませた。
「う、ぅんっ……!」
驚きの声も、くぐもった音にしかならなかった。
(私、大人のキスをしてる……!)
そう驚いているうちに、私の舌は潤の舌先に絡めとられ──ぬちゅっと濡れた音を立てた。
歯列をこじ開け、侵略するように入り込んできた熱い塊に涙目になる。
合わさった唇から湿った水音が漏れるたびに、甘い震えはよりくっきりとなり、背筋がゾクゾクした。
「……っ、んんっ」
私が悶えると、シーツの衣擦れの音がする。切ない吐息が部屋に広がる。足先に力が入り、指先を丸めてしまう。
そうしているうちに互いの唾液も絡みあい、息も絶え絶えになり──
キスだけでうっとりして、体から力が抜けてしまいそうになった絶妙なタイミングで、ふっと潤の唇が離れた。
とろんとした眼差しで潤を見つめると、彼が瞳を潤ませながらも、眉間に皺を寄せているのに気がついた。
「あ……潤、ごめんなさい。私、キス下手だったよね……頑張ったつもりだったんだけども……」
はぁ、と深く息を吐くと、「そうじゃない」と潤が私の頬にキスをして、きゅっと私を抱きしめた。
「知佳が可愛すぎて、頭がおかしくなりそうだった」
「──可愛く見えているなら……嬉しいな」
潤の情熱的なセリフに笑みがこぼれると、逃げ場を塞ぐようにまたキスをされた。拒む隙も与えないキス。
熱い吐息の間に、何度も「可愛い」「綺麗だ」と囁かれ、私の胸に喜びが満ちていく。
そして、十年間の空白を埋めるような熱烈なキスのあと。
潤の手が私の体をゆっくりと──下へ滑っていくのだった。
#執着
猫とろ
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𝑆𝑎𝑛.
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雪音水綺@全垢フォロ中
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