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コメント
4件
設定好きだああああ😭🫶
あんまりデレデレタイプじゃないtgちゃんもいいなぁ👍🏻✨ 新作楽しみ‼︎
『罰ゲーム』
pr視点
昼休み、教室。
「なあちぐ、これ賭けな」
急にそんなこと言い出したぷりちゃんに、俺は呆れてため息をつく。
「また?絶対ろくでもないでしょ」
「負けたほう、なんでも言うこと聞く。どや?」
ニヤって笑うその顔が、なんかムカつく。
「いいよ、乗った」
軽いノリだった。
ほんとに、軽いノリだったんだ。
——数分後。
「……俺の負け、か」
「やな」
即答かよ。
しかもめっちゃ嬉しそうだし。
「で、なに。なんでもって言ったけど、変なのはなしね」
「安心し、そんなえぐいことせえへん」
そう言って、ぷりちゃんは少しだけ間をあけてから——
こっち見て、笑った。
「ほな、恋人な」
「……は?」
思考が止まる。
「1ヶ月。恋人やってや」
「いや意味わかんないんだけど」
「罰ゲームやろ?」
ぐっと言葉が詰まる。
たしかに、なんでも言うこと聞くって言った。
でもそれとこれとは話が——
「嫌なん?」
少しだけ、試すみたいな声。
その言い方、ずるい。
「……別に、嫌とかじゃないけど」
「ほな決まりやな」
即終了。
早すぎる。
「今日からな」
「は!?準備とか——」
言い終わる前に、手首を掴まれる。
そのまま——
ぎゅ、って。
指、絡められた。
「ちょ、ぷりちゃん!?」
「恋人やろ?」
当たり前みたいに言うな。
「……人おるんやけど」
「せやからやん」
にやって笑う。
ほんと最悪。
なのに。
心臓、うるさい。
「1ヶ月やし、楽しもや」
その一言が、
なんでか少しだけ優しく聞こえてしまって。
「……あとで後悔しても知らないから」
「それ、こっちのセリフやで」
ぎゅ、って。
もう一回、手を握られる。
——この時はまだ、
ほんとにただの“罰ゲーム”のはずだった。
新作‼️
続きが思いつかなかったら消すかもしれない😭😭
ごめん🙇♂️🙇♂️
prtgがみたい!って人が多かったからprtgにしました‼️
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