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rbmnです。
地雷な方はさようなら
🐝 『』 🐙 「」
R15ぐらい。
それでも大丈夫な方は本編どうぞ。
「マナー、帰ってきましたよー」
『あぁるべおかえりー!!』
リビングからマナの声が聞こえてくる。いつもだったら玄関まで迎えに来てくれるのだが今日は来てくれない。何かしているのだろうか。
ガチャ
『あるべお迎えできんくてごめんな〜?料理しててん!』
「え料理してくれてるんですか」
『そうやで?るべ食べてくれるかな〜思てな』
「いや食べるに決まってるじゃないですか」
俺はマナの腰に手を回してバックハグをした。
『ほなら良かったわ!』
「てかマナがエプロンしてるのなんか新鮮ですね」
『まぁ確かにいつも着ーひんからちょっと変かな、』
「いやめっちゃくちゃ似合ってますよ?」
マナの顔を覗き込むとマナの顔は真っ赤だった。
「あマナ照れてるんですか〜??」
『うっさい!//たこは黙っとって!//』
「えー酷いるべち泣いちゃいますよぉ」
『、、、きっつ』
「え?マナ?酷くない?」
『いや?笑笑』
「えーん泣マナ酷い〜泣」
『ごめんやん〜!てか鬱陶しいねんけど?!どいてくれへんか?』
「さっき酷い事言われたんで仕返しです」
『もうしょうがないな〜、料理出来るまでやで?』
「ん、」
てことで終わりでーす。
てか思ったんですけどほのぼのもええなぁって思いました。ではちょくちょく小説更新すると思いますんで宜しくお願い致します〜