ここはとある某テレビ会社。
大野はADとして活動しているが、酷い扱いを受けるまま。
そんな大野に、ほんの少しの希望が…
大野 「…今日は怒られないようにしないと…。」
大野はプロデューサーに好かれようと、テキパキ仕事をこなすが、別の件で怒られたり、または大野がうっかりミスをしたり…最悪な日々だ。
そんな大野を冷たい目で見るのは、第一のプロデューサー、二宮和也。
二宮 「…お前さ、そんなに頑張って俺らの助けになると思う?少しは頭使えよ。」
大野 「あ…すみません…。」
そして影から現れる人物、第二のプロデューサー、櫻井翔だ。
櫻井 「うわ、お前臭い。どうせ次回日帰り温泉ロケ行くんだし、お前も入れば?」
大野 「いやぁ…そういう訳には…いきませんので…。」
そして、滅多に姿を表さない第三のプロデューサー、相葉雅紀。
相葉 「みんなー!ハワイのお土産いっぱい買ってきたー!食べよー!」
櫻井 「お、丁度お腹すいてたんだよ。ありがとな」
二宮 「あ!これ美味いやつ!ゴチっす!」
そして、最もイケメンでモテる第四のプロデューサー、松本潤。
松本 「おぉ〜、ハワイっぽいな〜。」
二宮 「ハワイっぽいってなんだよ(笑)」
相葉 「まぁまぁ!みんな食べよー!キャスターさんもおいで!!」
そして案の定何も貰えない大野。
相葉 「大野はこれな!皆が出したゴミと紙袋!ハワイの空気着いてるからいいだろ?取っとけよ〜!」
大野 「あぁ…はい…。」
大野は自分のロッカーに紙袋をしまい、ゴミを捨てに行く。
やがて帰ってくると、紙袋には大量のお菓子と生活用品が入っていた。
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はい、雑談です。
いじめパロ大好きです。性癖です。
あのーさ、嫌われ嵐だっけ、あるやん。
あの大野ちゃんと他4人がきゅんすぎて描きたくなった。
てか初投稿だけど許して。
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