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brkn 過激
全てがフィクションです。
♡、///表現あり
付き合ってます。
きんときside
目が覚めると、知らない天井だった。
「ん…ここ、どこだ?」
ベッドから起き上がり辺りを見回すと同じようにBroooockが眠っていた。
「ねぇ、Broooock。ちょっと起きてよ」
知らない空間に1人というのは少し心細いのでBroooockを起こす。
Br「んぇ?何ー?もうちょっとだけ寝かせてよー」
「それどころじゃないんだって、俺らなんか誘拐?されてるっぽいよ」
Broooockに現状を伝えるとだんだん自分の置かれている状況を把握したようだった
Br「えぇ?やばくない?どうすんのこれ」
「どうするもなにも、わかんないよ。とりあえず部屋の中探索しよ」
そう言って手分けして調べることにした。
特に大きな情報はなくこれからどうしたもんかと頭を悩ませる。すると遠くから声が聞こえた。
Br「きんさーん!なんかあったー!」
Broooockの元へ駆けつけると1枚の紙があった。中身を見てみると衝撃的なことが書かれている。
Broooockside
僕は目の前で顔を真っ赤にして固まった恋人を見て思わずニヤけてしまった。
僕ときんときは付き合っていて、何度もシテきたはずなのに未だに照れてしまう彼は本当に可愛い
kn「え…これ、ほんとにするの…/////」
「ん〜だって、これしないと出れないんでしょ?なら、するしかなくない?」
紙には、『理性をなくすまでSEXしないと出られない部屋』と書かれていた。
正直僕としては、ご無沙汰だったし、きんときの可愛い姿を見れるから今すぐにでもシたいところだけど…
「大丈夫だよきんさん。優しくするから、ね?」
kn「で、でも……っや」
「(や?やっていった?可愛くない?)どうして?僕とするの嫌になっちゃった?」
kn「ちがっ…!ただ、ちょっと、」
「なぁに?」
kn「おれ、最近すぐおかしくなっちゃうのがこわくて…」
僕の彼女可愛すぎか?
なに?その理由そんなん言われちゃったら抱く以外選択肢ないけどね
ドサッ
きんときをベッドに押し倒す
「ね〜そんな可愛すぎること言わないでよ〜
我慢できなくなっちゃうでしょ?」
そう言って啄むようにキスをする
耳や頬、首や唇に幾つものキスを落とせば茹でダコのように真っ赤になったきんときがいた
kn「ちょ、ちょっと待ってよ!」
「ん〜、なぁにー?」
kn「まだなんか、他に方法あるかもでしょ?」
「え〜そんなの……あー、確かにね、探してみよっか?」
kn「え、う、うんそうだよ探そ」
トンッ
起き上がろうとしたきんときをベットに戻す
kn「っえ?」
僕は紙とともに見つけていた拘束具と玩具をきんときへとつけていく。
kn「はっ?な、なにして…」
「僕とはあんまりしたくないみたいだから、こうしとこうかなって、大丈夫!僕一人で探しに行くから!きんさんはそこにいて!」
kn「え、待ってBroooock!」
彼の元を離れる前、悲しそうな顔をしてこちらを見る姿にとんでもないほどの罪悪感に包まれながら別の部屋へと移動する。
ホントは恥ずかしくてあんなことを言ったのはわかっているがどうしても意地悪したくなってしまった。
(ごめんねきんさん。でも、許して?後でいっぱい気持ち良くさせるから)
きんさんを放置している間、今日はどうやって堕とすか考えることにした。
きんときside
「行っちゃった…」
部屋を出ていく彼の背中を目で追う。
どうしよう。嫌われた…?
じわっと悲しさが出てくる。そういうコトをしないと出られないのはわかっているが、理性をなくすまでなんて嫌だ。自分の身体が自分じゃないみたいに乱れていくのが恥ずかしい。
なんて思っていても彼は戻ってこないし、つけられた玩具が外れることは無い。
手足が固定され、両乳首につけられた玩具をどうにか外して彼の元に行こうとするが、限りなく不可能に近い。
とりあえず部屋にはドアがないし何とかここからBroooockを呼んでみる。
「Broooock〜!なにか見つかったー?」
返事がない。
「Broooock?」
うそでしょ?無視?それともなにか大変なことになった?
不安が頭をよぎった瞬間
ヴヴヴヴヴヴヴ
「っん!………/////」
突然の刺激に身を縮める。
「んッ//やぁッ///」
動き出した玩具を止めたくても拘束を外せないのでもどかしい刺激が続く。
「ぶ、るーく、ぅ//とめッ、てよぉ///ぁうッ///」
最初の頃よりも敏感になっているそこは頑張ったら達してしまいそうなほどだった。
「だッめぇ//これ、やだぁッ///」
「ッは、」
「や、ック///」
ビュルルル
「え」
強い快感に襲われ困惑する。まさかここだけで
「い、イッちゃった……」
彼の手によって開発されてしまったというのを強く認識してしまい、顔が熱くなる。
変わらず動くソレは今もまだ自身のことを刺激し続けていて
「ま、待って…!」
「ぶるーく、いったからぁ…」
呼んでも来ない彼を恨みつつ、止まらない玩具に為す術もないまま快楽を受け入れる。
この地獄が終わるのをただひたすら待つしかなかった。
Broooockside
きんさんを放置して体感1時間くらい経った。
あれだけ止めて欲しがってたのに、今となってはずっと僕の名前を呼んでいる。
kn「んッ、ぶるっ、く、あッはやくほし、」
kn「ぅ、んぁッ!ぶるー、くまたイッちゃッーー! 」
kn「ぶるっく、あ”んぅ、もうむりぃ」
…ほんとに可愛すぎる。
最初と比べてめちゃくちゃはっきり聞こえる声に我慢できなくなってきた。
きんときのいる部屋に戻る。すると乱れまくった彼と目が合う。
kn「あ、ぶるッ、くぅ♡やっときたぁ♡」
僕を見て嬉しそうに微笑む彼は普段の爽やかさと大違いで胸がドクンと疼く。ここまでの彼は今まで見た事ない。
「きんさんごめんね、いっぱい待たせちゃったね」
kn「ん、まってたよ…?おれえらい、?」
汗ばむ彼の頭を撫でるともっとやれと言わんばかりに擦り寄ってくる。
「うん、偉いねきんさん。ご褒美にこれからいっぱいしてあげるねぇ」
拘束具と玩具を外してきんときの体に目を向ける。玩具によって赤くなった乳首はぷっくりとたっている。下はドロドロで沢山イッて慣らすのが必要ないくらいぐちゃぐちゃのソコはヒクヒクと誘うように動いている。
「ぐちゃぐちゃだね?きんさん、乳首だけでこんなになっちゃったの?」
kn「だっ、てぶるっくが、いっぱいかいはつしたからぁ///」
「んふ、そうだね可愛いよ」
kn「ッ///」
「ね、きんさん、挿れてもいい?」
kn「はやく、ぶるのほしぃ♡」
そう言って僕の首に手を回す彼を押し倒して深いキスをした。
kn「んぅ///ふッ、んむ、んん…/////」
口を離すと真っ赤に染って涙目の彼が荒い呼吸で見つめてくる。
「ッ、ほんっと、かわいいねきんさんッ! 」
ドチュン!
kn「ーーーッお゛♡♡チカチカきゅ、にはだめらって///」
彼の腰を掴んでいい所を突き上げる。正直我慢の限界だった僕はただひたすらに彼の乱れた姿を見るために腰を振る。
kn「あっ♡んぅ♡は、あぁ♡♡ッく、きもちぃ♡♡」
「素直だね、、ほんとえっち♡」
そう言って彼のモノを掴んでシュコシュコと素早く動かしていく。するとモノはグチュグチュとはしたない音を立てて中はビクビクと震えていた
kn「あっ♡ん゛ぉ?!♡お゛ぉお゛♡♡どうじだ、め♡♡ん゛っほぉ♡♡♡イく、ィくゥ♡」
ビュルルル
「アヘ顔かわいい♡もっと見せてよきんとき、出来るでしょ?」
kn「んァ♡で、できなぁ…んぉ゛ッ♡」
「こんなに身体は素直なのに、、出来ないならもっと激しくしちゃうね?」
ズププ……グリッ!
kn「お゛ッ♡そご、ぎもぢぃ♡もっどぉ♡♡ん゛ほぉぉぉ♡♡♡イ゛ッぐぅ゛ぅ゛ッ♡」
ビュルルル、プシャァァァ
結腸まで進めると潮を吹いて、だらしなくヨダレを垂らし、白目を向いてさっきよりも汚い声をあげる彼にはもう理性などないだろう。
僕しか見れないこんな彼の姿が堪らなく愛おしい。
「もっと激しくしてあげるね♡大好きだよきんさん」
kn「ん゛おぉぉぉ♡♡♡お゛ッお゛ぉッッ ♡おれも、しゅきぃ♡ぶるっくのおっきいの♡らいしゅき♡♡」
「ッ!、ほんと煽りすぎ…!まだこれからだからね、」
きんときside
br「きんさ〜ん、ごめんって〜泣」
弱々しく謝る彼氏を睨みつけながら無視を貫く。
俺が目を覚ましたら腰と喉の強烈な痛みと戦うことになったんだからこれぐらい許されるだろ
br「ほんとごめん〜…なんか欲しいものとかある?今日はずっときんさんのお世話するから!!」
「……フィナンシェ食べたい」
br「フィナンシェね!?すぐ買ってくる!!」
ドタドタと出ていく彼をみて身体を横に倒す。
kn「明日も撮影あるのに、やりすぎなんだよ」
しかし、あそこから出るためなら仕方なかったのかもしれない。
「ッ///」
自分の醜態を思い出して顔が熱い。朧気ではあるものの1番乱れた姿を見られたのはわかる。
「(……まぁでも喜んでそうだったし、いいか)」
服が擦れるだけでイキそうになるほど感じてしまった乳首をどこまで隠せるか頭を悩ませながら彼の帰りを待つことにした。
その後行為中の様子を話して怒られるBroooockと敏感になりすぎた乳首がバレるきんときはまた別のお話。