こんにちは!
コンビニに行ったらご近所さんと目があって気まずかったです。運命の出会いでした。頭の中でテンテテンテンテテンって曲が流れました。伝わるかな?
注意事項
地雷さんや苦手な方はそっと閉じてください
この作品はご本人様と何一つ関係ありません
コメントをする際には批判ではなくアドバイスをしてください。
それでは楽しんでいってください!
叶さん視点。
美味しそうに僕が作ったオムライスを食べる葛葉。ぷにぷにのほっぺを見てこっちまで幸せな気分になる。
『葛葉ってさ唇ぷるぷるだよね。』
「はぁ?」
『いちごミルクみたいで可愛い色してる。』
「えっ、キモ」
『普段食べてるものに影響されるのかな?』
隣に座っていたのにイスを少し離す葛葉。その葛葉を追いかけてイスをつめる僕。
『ほっぺだってこんなにぷにぷにでさぁ。』
『プリンみたいだね〜。』
ほっぺを突くと眉間にシワがよった。そんなに嫌そうな顔しなくて良いのにな。ちょっと傷つくよ僕。
「何言ってんだよ。」
『ただ可愛いなぁってだけだよ。』
「そっ///」
『照れてるのも可愛いね。』
「なんなの!お前!!」
『言った通り、可愛いなぁって。』
「はいはい。」
僕を無視してオムライスを食べ始める葛葉。
でも本当に甘そうだな。プリンのほっぺにいちごミルクの唇、色白だから生クリームで赤い目はいちご。くーちゃん1人でいちごパフェの完成だ笑。
「叶は食べないの?」
『僕は先に食べたから大丈夫。』
「じゃあ明日は一緒に食べよ、、、。」
あれ?もしかして
『一緒に食べたかったの?』
「そうだよ、バカ。」
『本当に可愛いねぇ笑。 』
「うるさい、今日可愛いって言いすぎ。」
『嬉しいでしょ?』
「ちょっとだけね///」
なんか今日デレ多いな。普段ツンだから新鮮かも。
『ご飯は無理だけど今日は一緒にお風呂入ろうか。』
「分かった、ありがと。」
『その後はデザート食べようかなぁ。 』
「デザート?」
『うん、でもまだ内緒。』
「えぇ教えろよ。」
『それはあとのお楽しみにね。でも葛葉も好きなやつだよ。大丈夫。』
「ほぇ〜。」
お風呂からでたら甘くて美味しいいちごパフェを食べようかな。待っててね葛葉♡
はい!
ここまで読んでくれてありがとうございます
短めでしたね。何を食べるんでしょうね。最後の意味が分かった人はコメントで教えてください。
以上きい。でした(*‘ω‘ *)
コメント
10件
関係ないですがッ 叶葛の人気ランキング1位おめでとうございますッッッ 今回も最高すぎました
あぁァァ。うん。 わかったよ。意味。うん。 自分の上空で自分の魂、浮遊してる(^_-)-☆
スゥゥゥーー 意味を理解してしまったかも知れない ぜひ食べて欲しいよ 私は壁とかになって見守ってるから 美味しく食べてね☆