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ピザは賭けに勝つ(🕶️×🍕×🕶️)

第2話 - (🍕×🕶️)2/2

382

2025年04月18日

#Forsaken

#forsaken

0°

🍕×🕶️しかない

射○管理、乳首攻め、そしてアレ。

設定フルガン無視

イチャラブじゃない

🍕が純粋じゃ無い

これ書いてる途中頭がおかしくなってるので最後になるにつれ文章がバカになっていきます

前回の最後の続きから

🕶️は抵抗する間も無く簡単に押し倒された。

「ごめん、ごめん。さっきのは冗談だから。な？　やめろ力入れるな痛いって」

冗談混じりで笑いながら謝る。しかし額には汗が流れている。

🍕は表情を微動だにしない。

「ガムテープ、あるかな」

ゴソゴソとソファ近くにある🕶️の机から縛れるものがないかと探る。

「まじ、おい」

🕶️は机を勝手に探られご立腹の様子。

「あったあった。」

🍕はちょうど縛れるくらい長い縄を見つけ、🕶️の両腕を縛り、ソファにやわいM字開脚で座らせる。

「おー、いい眺め」

「うるせぇ」

「んしょ」

🍕は🕶️の膝に乗っかり、🕶️のズボンのチャックを淡々と慣れた手つきで外す。　ズボンを少し勢いよく引っ張ると、

ぶるん。とデカくとも、小さくともない普通のサイズのあれが姿を表す。

「うーわ。そんなちいさいのでよく僕の事犯そうだなんて思いましたね。」

表情を和らげ、ニヤける。

「黙れ」

🍕はその言葉には反応を見せず肉棒に顔を近づける。

「……ん」

あむ。と口に含むと、舌で亀頭の部分をチロチロ舐め始める。

「うわっ…うっ……やめろ」

じゅぷじゅぷ。と舌を動かす音だけ部屋に響く。

「んっ…♡ﾌｩｯ…ﾌｳｯ…」

ガクガクと脚が震える。

スーツの肩に口をつけて声を必死に抑えようとしている。

じゅぽ、れろ、ぢゅるるっ……れるれるっ……くちゅっくちゅくちゅっ……

あむあむと舌を動かされ、さらに喉まで咥えこまれて音を立てて吸われればもう限界は近いだろう。

「もう出るから口離せっ」

そう言った瞬間に口の中から解放されたかと思うと、🍕は亀頭を指で押さえつけた。

「~〜〜ﾝｯ！！？！？」

寸止めだ。「誰が出していいって言いました？」

顔を歪めて睨んでも、ぐりぐりと亀頭を押さえつけられては抵抗できない。

「僕がカウントダウン終わるまで出さないでください。　出したら、これ以上の事やりますよ。」

「なっｯ…ｯﾌｯ…ふざけるなょｯ…」

結局、1分間。性器は腫れ上がるまで擦るように撫でられたり亀頭を指の腹でグリグリと押される。

無理無理と声を荒げても無駄。それてま🍕が亀頭をさらに強く押さえつけられるのでそれは自ら快楽の渦へと飛び込んでいく自殺行為だ。

なんとかそれにも我慢して残り10秒な所。

「10 」

「9」

「8」

「7」

「6」

「5」

「4」

「3」

「……2……1……」

キュッと手が止まったかと思うと、🍕は🕶️の耳元で囁く。

「だせ♡変態ギャンブラーさん♡」

あ。と思った時にはもう遅かった。

ﾌﾞｼｭｯ…

刺激された性器は一気に白くて濃い、ドロドロの液体を勢いよく噴き出した。

「あｯ…ああっ…これヤベ…きもちよ…」

ソファにもたれかかったスーツはまるで紙のようにクシャクシャに乱れてしまっていた。

「あれ？🕶️さん変態って呼ばれた瞬間に射精しちゃってましたよね？　もしかしてマゾなんですか？」

「はっ、？んな、そんなわけねぇだろｯ」

「てか、手に付いたんですが。🕶️さんのせいです。」

「そんなのお前がやったからだろ。お前の方が悪い。」

「てか、これで、終わりだよな…、？もう、きついんだが」

さっきの射精管理で果ててしまっているようだった。

疲れ切って息が途切れ途切れになっている声に🍕は動きはしない。

ガサゴソと🕶️のポケットを探る。

何故か抵抗はしない。

もう抵抗しても無駄な事はわかっていたからだ。

ポケットには、さっきコイントスで使った一つのコインが入っている。

🍕は第三ボタンまで外れたスーツの開いた部分を思い切り開く。

「あー、なんか準備とかしてなかったんですか？まぁこれでいいか。」

コインには勿論表と裏がある。

その表の部分で思いっきり🕶️の乳首を擦り上げた。「ｳｨｲｷﾞｯ！？！♡」

さっきまで蕩けていた顔が、急に快楽で歪んだ。

そして片方の手で裏の部分を先端に持っていき少し力を入れてグリッと押し潰した。

「あゔっ♡♡いだいｯ！！♡♡♡」

「だから痛いだけじゃないでしょう？気持ちいいんですか？」

痛みと快感がせめぎ合ってるのか身体が小刻みに揺れている。

汗は滝のように溢れ、目はもう涙目だ。

「きもちょくなんてェっ♡ﾅｧｯ…！！」

「乳首だけで感じてるんですか、本当に変態ギャンブラーだったんですね。」

痛みと快楽のジェットコースターに乗っている時にいきなり優しく先端を撫でられる。

「んあっ♡はッ……やべっ♡」

先程まで強く握っていたが今は力無く手首を縛られている手の上に軽く添えて気持ちよさを紛らわそうとしているように見える。

しかし、それは逆効果だ。

「あ゙っ！？♡♡やめっ、それやめろッ♡♡」

今度は指の腹でコリコリと転がすように撫で続ける。

「ほら、ビンビンですよ」

そして今度は先程やったように強く爪を立てて先端を潰したりを繰り返す。

もう気持ちいいということしか考えられなくなってしまって、身体の痙攣は止まらない。

「ｱ”ッ♡やぁ、らｯｯ♡♡」

声も大音量で漏れてしまっている。

それから何度も何度も優しく、激しくこねくり回される。何度も同じ反応をする🕶️に🍕は飽き、乳首を弄るのを辞めた。

「ハッ…はぁ”っっ！？なんでッ、なんでやめんだよッ…♡///」

「ずっと痛いのかと思ったのでやめました。あー、続きが欲しいんですか？」

「……ほしい」

力が抜けて頭が下がっているのか、その言葉は黒い帽子の鍔に隠れて聞こえなかった。

「なんですか？」

ハッとしたのか下げた頭を上げる。

「とにかく縄解けよ！！これいつまで続ける気だ…ッ！」

先程の態度とは思えない程口をうるさくして言ったあと、少し間を置いてから🍕は口を開く。

「うーん。僕が満足する、まで？てか、誘ったのはそっちですけど。」

🕶️はその正論に何も言えなくなったのか、少しだけ小さく舌打ちをした。

🍕はそれにカチンときたようで、少し強く、暴力的な動きで今度は乳首をごりっと摘み上げた。

「ｲギｯ♡///！？」

ビクッと飛び跳ねる。そしてﾌｭｰｯ…ﾌｭｰｯと少し小さく息切れの音がする。

さっき吐き出した精液でベタベタな肉棒も、乳首を弄られたせいでギンギンに反り勃ってしまっているし乳首は本人の言う通り真っ赤になっていた。

「あれ、どうしたんですか？さっきの態度は？大丈夫ですか？」

淡々と話すその声の返答に、明らかにさっきまでの余裕な様子は無かった。

ドクッドクッと性器は脈打ち射精欲を主張しているのがわかる。

そして何よりも先っぽからはだらしなく透明で少し粘り気のある液体が垂れてきているだけだった。

このまま終わらせて興奮させたままで放置してもいいな。少し思ったが、それはまぁ人権的に危ういのでやめておこう。と心の中で納めた。

少し頭を悩ませた後、🍕は何かを思いついたかのように突然立ち上がる。

「あー。正座し過ぎて足が痺れた…。さ、後少しですので我慢して下さいね。」

そう言いながら、にこやかな営業スマイルを見せる。

その表情を見て🕶️は少し気分が悪くなったがそれも一興だ。と思った。

カチャリとベルトを外す音が聞こえるのか、安心していた表情はこわばる。

もう今にでも出そうなのに、出せないもどかしさのせいかズボンから開放されたソレは別の生き物かのようにビクビク跳ねている。🕶️のそれとは別物だ。

その様を上から見るだけで興奮しているのもわかる。

ベチッ。とソレを黒いサングラスの上に突き立てる。目は見えないがそれに怯えてるのは推測できた。「ヒッ」と喉が怯えている。

恐怖で唇も少し震えているようにも見える。

「今、震えてましたけど何かしましたか？まさか怯えてるんですか？」

ふるふると首を横に振るが、それは否定したのではなく怖がっているだけにしか見えなくておかしいなと思うと同時により一層興奮した。

「えっちですねぇ、勃ってますよ♡」

もう硬くなっているソレに足でぐちゅぐちゅと先端を踏みつける。それだけで先走りがびちゃっと音を立てて漏れてくる。

「ハァッ♡っっ〜〜、ッッ〜……！！」

もっと情けなく、もたつくのを見ていたかったが足につい力が篭ってしまったのかソレを握る手がビクッと動きドクドクッ！と脈打ちながら思いっきり精液を噴出した。

欲しいものはなんでも買える億万長者がただのピザ屋の店員に射精管理とかされてしまうだなんて、もうカジノ経営者としてのプライドはボロボロだろう。

「あれ？今イッちゃいました？」

「……イッてない」

まだ擦るような動作をすれば簡単に精液が出るだろうに、耐えている。苦しそうな表情だ。でもそれがそそる。

「フーン……、まだまだいけるでしょ？まぁ良いですけど。」

舌を舐めずり狭いソファの隙間を通り抜け穴に指を入れる。

「ウッ……、あ”ッ」

その喘ぎに気を良くしたのか、指は2本、3本とどんどん増えていく。

「ゔっ♡あっ♡んぐッッ……♡♡」

びくっと肩が跳ねる。

指を引き抜くと、どろりと透明の液が出てくる。

「それじゃあ、本番ですね。」

そそり立ったそれを曝け出す。もういつでも入れれる。

もう目元はトロトロに溶けてしまっているだろう。

歯を食いしばるが抵抗はしない。すぐに入れられてしまうだろうに、と自分でも思うのだろう。少し落ち着こうとして深呼吸をしているのがわかるが発情しきった身体は全然冷めてはいないようで呼吸するたびにはぁッ♡はぁっ♡と弱々しく甘い声が漏れている。

「それじゃ、挿れますよ」

もう口の呂律も回らない。頭がふわふわしている。

ズプッ……じゅぷぷっ♡ ゆっくりと焦らすよう入れると今までトロ顔だったのが一瞬で焦ったような表情に変わる。

「えッ……？ちょッとまっ♡♡♡あ”ぎゅッ♡///」

無理矢理ねじ込むと苦しそうに喘ぐ。

そしてまた奥まで入れ、今度は一気に引き抜く。

「あ”っ♡んおッ！？♡♡はやいぃッッ♡♡」

前立腺がびくびくと跳ねる。

「僕の早くて、気持ちいいですよね♡もう少し力抜いて、痛いですよ？」

ズポッと勢いよく最奥まで打ち込む。

まだ中は狭く処女の女性器のようだ。こっちも力を抜いてしまったら思わず出してしまいそう。

「はやいの……きもちっ♡あゔっ」

その速さの衝撃で縄が少し緩み、腕が解放された。

しかし逃げる余裕もなく頭の中は快楽で満たされている。

もう抑えられなくなって自分でシコろうと手首へ手を伸ばすがすぐさまその両手を捕まれ上にまとめてさっきと同じソファの上に乗せられる。

「いつ解いたんですか。」

そして座ったと同時に今度は下へ根元まで無理矢理入れられる。

「ーーーッッッあ、ッ！？？♡♡♡♡♡♡ヒッ……ア゙ッッ！！♡♡」

もうソファには白濁液が飛び散り、これではこのソファはもう使えないだろう。

ズプッ！パチュッ！と音が部屋中に響く。それに応じて喘いでしまう自分を情けなく感じるがそんな余裕は無い。

今は気持ちいいという快楽しか感じないしそれ以外のことは考えたくなかった。

しかしだんだんとそれが我慢できなくなってきたのか頭を振って抵抗する意思をアピールする。

「ヤダッ、♡♡ずっとイッてぅぅうッッッ、！♡♡♡♡」

しかしやめる気は更々ないのでスルーして腰を動かし続ける。

「ハッ、ふーっ…♡ﾝｷﾞｭｯ///♡」

もう脚にも力は入らないのかされるがままになり喘ぐことしかできていない。ガクガクと身体は震えっぱなしだ。

それでも動かし続ければ果ててしまうのも時間の問題だったようで、

「あ”っ♡♡またイッちゃ、うッ！♡♡♡んおッ！？♡」

ビクンッ！！と大きく身体を跳ねさせた後、中が今までに無いほど棒を締め付けられる。

やばいと思った矢先、「ごめんなさい出ますッ」

グチュリと、まるで何かが絞り取られるような音が部屋に響く。

「うあ……は……♡ぁッ♡なか、に出てるゥっ♡♡」

少しすり切れた声で蕩けた顔で言う。

「はー……、気持ち良かったです。」

ずるりと中から引き抜けば、どろりと白濁液が垂れる。

「やりすぎちゃったかな…すみません、🕶️さん。…🕶️さん？？？」

🕶️を優しくソファに寝かせる。しかし反応はしない。　寝てる的な感じでもない…つまり気絶か？罪悪感が凄い残る。申し訳なさを感じるが、さっきベルトに押さえ込んだあれはまだ膨らんでいた。どこでこのイライラを発散させようか。と思っていると、

「丁度そこにいい肉便器があるじゃぁないか。」

僕の中の悪魔が囁く。時計は22時30分を指していた。

「まだ時間はある。ピザはその後焼けばいいじゃないか。」

僕はそのまま悪魔の誘惑に負けてしまった。

目が覚めた瞬間、腰に鈍い痛みが走った。

「……っ、いてて……なんで腰……」

俺はうめき声を漏らしながら、重い身体をなんとか起こした。多分ソファで寝落ちしてしまったのだろうか。見慣れた天井。自分の部屋の、いつもの景色。

でも、違和感がある。空気が妙に重くて、どこか冷たい。

昨日の記憶が、途中からぼんやりしていて……あれ？確か🍕に…話しかけてたんだっけ、それで部屋招待して、そこから先が、真っ白だ。

――何かあった。でも思い出したくない。

思い出せそうなのに、心が拒んでる。

「……いや、やっぱ思い出さなくていいや……絶対ろくなことじゃないし」

そんなことをつぶやきながら、ふと、目に入った。

ソファのそばに、一枚の紙切れとカードキーが落ちている。

拾って、見る。そこには、端正な字でこう書かれていた。

「片付けといて下さい。誘ったのが悪いんですよ」

「……は？」

自分の部屋で、こんなメモが。多分🍕が置いたんだろうか？いや、誘ったって、何をだ…？　そしてなにを片付けろと？もしかして枕投げでもやったのか？そこら辺に白いのが着いてるし。うわ。ソファにも着いてる。なんでこんなんになったんだ…？

腰の痛みが、その問いへの答えを突きつけてくるようで、俺は顔をしかめた。

思い出さないほうがいい――そう思っても、じわじわと胸の奥がざわついてくる。

「……ほんと、最悪な目覚めだ」

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8件

え、待って！！リアルで叫んだ！！最高じゃないですか！？！ありがとうございます😊寿命100年伸びました！！

前までエリオットは準受けだ！とかほざいてたあたしが馬鹿みたいこれで...これでめざめちゃいましたよ... あああ...ああああああああ！！！！！

あ、ぁあ。あああ。はい。なんだこれは。とても、最高だ…………ありがとうございまず。私は幸せ者だ……(消滅)

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