君を吸って堕ちる_
さあさあこの小説も完結まで後少し!!
「忘れられない 煙 草 。」って言う別の小説とこの小説はメインで書いてるから、「この小説だけ出しすぎ!!」とか、「そろそろ別の小説も見たい」
と言うコメントはすみませんが消させていただきます、!!!🙇♀️🙇♀️
それと、もう一つ知らせたいことがあって、
今も不定期ながら書いている「過保護な兄 _」は消させていただきます
その代わりに、新しい小説を出す予定なので、そちらもお楽しみに下さい!!
注意書きしときます
やまゆた、R18含
一応次出す題名だけ出しておきます⤵︎⤵︎
「神鈴のおまじない _」
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スタート R18少 やまと『』ゆうた「」
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リビング _
「んへッ、、あと5缶~~ッ!!」(酔
「ぃただきま〜ッす!!ッ」
その時に、誰かにお酒を取られた。
じゃらじゃらと、誰かの首輪が音を鳴らす
『没収だよ??だーめ。』
「ぇえ~ッ、、もっと飲みたぃ“ぃ!! ッ」(半泣
『仕事の帰りが遅くて心配してたのに、、おまけに俺のいないところでお酒飲んだり、、ちょっとだけ “罰“ 与えなきゃだね??』
『ぁ〜、、拒否権はないから安心しといてッ!!』
「罰ッ、??拒否権、、安心ッ???」
優太はお酒が入っているため、頭がこんがらがっており、何が何だか
全く理解ができないらしい。。
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途中から _
「ちょ ッ // ’ッ ぁ ♡♡ “ ゃば ッぅ // ぁッ ~~~」(逝 締
「抜ぃ ッ“ / ♡ ッてぁッ ♡♡ //」
『抜くもなにも、、優太さんが締めてて抜けないんだけど、、?』(笑
優太は罰として指を挿れられ、逝きまくっている所。
こりゃあ、相当怒っているのだろう
「し “ッぬ ~~♡♡ // ゃば ッ ぁぅ // ~」(落 逝
『ぁちゃ〜、、やり過ぎちゃったかなぁ、、?』(笑
優太の状況⤵︎
白い液体だらけ ・ 汗だく ・赤面
『ぇッろー、、』
『これは連写しとかないとッ、!!!』
写真に何枚も撮って収めようとする。が、、
落ちていても、、まだ指を抜いてくれない。笑
隙ありで抜こう作戦を立て始めた大飛。
『ぉ、、今なら抜けるッ、!!』
「あッ “ 、♡」(少逝
ぇろい音で抜けていく。
追加で優太が少し喘ぐ。
そして自分の指は白い液体だらけ。
『ぁー、、かわい。』
『“立場逆転”ですな~、、?』
そのあと、少し物足りないからゆうたの写真見てやってたみたい。
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次の日_
「い“ッたぁッ、、、、」
「とりあえずリビングいこッ、、」
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朝ご飯を2人分、手慣れた手つきで作っていく優太
料理が完成したため、大飛のところへ向かおうとする、、が
腰が痛いらしいから声で呼ぶみたいです。笑
「大飛〜〜!!!!」
『はぁ〜い!!!!』(遠部屋
遠くから聞こえる声は、愛おしくて、すごくすごく可愛い人。
『ぉッはよ??』(携帯 見
「はッ、、?」
「あッ、、、///」
「馬鹿!!消せ!!変態ッ!!!〜〜//」
『んふふ、、宝物だからいやだ!!』(笑
大飛の携帯のロック画面に写っていたのは
優太が落ちて寝ているところ。
優太は気づいていなかったが
右下にちっさい文字で
“俺の夫様“と書かれていた。
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おまけ_
『ひぁッ ぁ ♡/// ぅあッ ん “ぅ/ ♡~~』
『ぅあッ// ♡ ぃきッ / ♡ ッそ っあぅ ♡ ~~~~~』
『ぁへぇ // ♡ ッッぅ“ ~~~ ♡』
朝ご飯食べたお昼頃、
裏で1人でやっていた鈴木さん。
「ぉ〜、、かわぃ。//」
目撃してぼっきした優太。
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コメント
10件
いや天才すぎわろタンバリン まじ最高ッスね
忘れられない煙草見ようと思ったけど見れなくて萎え⤵︎ ︎ ノベルのプロですな👏
過保護の兄みれないのー?浅草を吸っているみたいな題名のやつ相互してないから見れないー😭