コメント
4件
最高だわ👍
え、?w110?楽勝だねww いちいい🖤☝🏻
君を吸って堕ちる_
頭痛が止まらなくて萎えてるがうです
この小説は後3話で完結です!!!
最終話はとてつもなく長くしたいつもりだから、お楽しみに🫠💭
突然ですが皆さんは私の小説で何かお好きで!!!
すごい気になるので教えてください!!
この小説が完結したら近々また新しい小説作るのでお楽しみに!!!
てか最近フォロワーの伸びがえぐいんですよ!!!!フォロワーさん好きだっわ〜!!!!!
決してリムることは犯罪です
やめましょう
話してたらキリないんで早く始めます
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スタート 大飛『』優太「」
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優太 side
腰がとてつもなく痛い。
この原因を起こしたのは大飛。
ガチで覚えてろよ、、
てか最近貧血気味なんだよな
腰の仕返しでいっぱい吸ってやろっかな
あ、、嫉妬させよーかな
実は俺の家に隙間があって
そこに既に亡くなってる人がいるんだけど
血がまだある人だけ残してる
まー特別個体じゃないから不味いけど
吸わないに越したことはねーから吸うか
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大飛 side
自分の部屋で優太の写真を眺めてたら、何かを引きずる音が聞こえた
まあ俺は重たくて持てないものなのかなと思って少しチラ見したら、
他の血を吸ってる光景が見えた。
何故だろう。すごくモヤモヤする
「“俺だけを吸っていてほしい“」
「“俺だけを見ていてほしい“」
「“俺以外とキスしないでほしい“」
独占欲か何かだと確信し、すぐに部屋から飛び出す
お願い、頼むから俺以外の血を吸わないでくれ
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優太 side
俺は大飛が自分の部屋にいるのを分かった上でリビングに持っていき、
その場で血を吸う。勿論ほぼ死亡済みの人間だから、あまり血は吸えなかったけど
やはり、、特別個体じゃないから不味いな。
口直しで大飛を今すぐ吸いたい、、
___ああ、貧血すぎて意識が朦朧として
『優太ッ!!!』(泣 抱
『俺以外の血は吸わないで??俺以外の人とキスしないで??』
『お願いだから、、“俺だけを吸って、俺だけとキスして!!“』
幻覚で声が聞こえる。。
これがもし夢なのだとしたら、夢くらい吸っていてもいいよな、?
「……」(噛 血吸
『はぇッ、ぅ、ぁ』
俺は首を10分の4位吸った。
だって、夢なんだったらどれくらい吸っていても構わないはず。
ぁれ、、意識が戻ってきた、??
『んッ、、、…ふ、、ぅ、、』
「ぁッ、、ごめ、、貧血気味すぎて如何にかしてた。」
「ごめんね、、、本当ごめん」
『ぃぃッ…けどッ、、 これ以上ッ、、俺以外の血は吸っちゃだッ、、、め、』(寝
大飛はさっきの俺のように眠った。
それにしても、吸いすぎたな
反省しなきゃな〜、、
ん、、?あっ
俺ってそう言えばインキュバスの本来の姿になれるんだよな、??
それ見せたら許してくれるとか、、あるかな
本人に聞いたほうがいいよな
んー、、絶対許してくれないと思うけど、、笑
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「んねッ、、許して??」
『ぃやだッ、、』
やっぱ、、むすってしてるよな
でもそんな所が可愛い。
そろそろ言うか〜〜、、
「インキュバスの本来の姿見せるからッ、!!お願い!!」
『…………』
大飛は考えている。
そんなに悩むほどか、、??
嫌なら嫌って言えばいいんだけどな。笑
『みたい』
おー、、
ってえ??
見るのかよ、、笑
「あ、、そのかわり、、ぁの、、、」
「見せ終わったら血吸わないとまた貧血になるんだけど、、、」
言い忘れてたけど、実は吸った分は体力の分になったり、変身の分になったり色々なのに使える
その中でも、1番血を使うのが変身の分。
例えば俺が今持ってる血の量が50%だとして、そこから49%使うことになる。
そうなったら、俺の血はあと1%しかなくなる。ちなみに、、血が少なすぎるとさっきみたいに貧血で意識が朦朧として急に吸ったり、そのまま消滅したり
『うん、いいよ』
「ほんと、、?」
「無理すんなよ??」(笑
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「どう??」
自信満々にして大飛の前に立つ優太。
大飛は見惚れて写真を何枚も撮っていた。
『かわいぃ、、、』(見惚 抱
優太の格好↓
バニー服に近め(胸元はちょい透け
しっぽ生えてる(悪魔のやつと同じ
爪は長くなってる
八重歯生えてる(これは元から
『えっr』
「今日は仕返しとして、大飛が鳴く番」
『は、、ッ、ぁ』
全てを察した大飛は初めてこの家を出て行こうとする
「逃げちゃ駄目だよ、、?」(笑
インキュバスの特殊能力、相手を止まらせる能力。
これは非常に使いこなせる人が少ない。
『ぁ、、ッぅ、』
「監禁、って言ったでしょ?」
かちゃん、と犬の使う首輪を大飛の元へつける
鍵の必要な首輪をつけ、引っ張る用のチェーンを通し、ベッドまで誘導する
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途中から_
『ねッ ♡“謝るッか ♡“らッぅ♡,』
『きもちッ♡♡ “ ぁへッぅ♡,//』
舌を出して、赤面を見せてくる。
その姿は勿論可愛いけれど、今の優太には唆る。
『んッんッぁんッ♡♡ ~~~““』
「もっと逝ってよ、?」(耳元
『ぁッ“, ♡~~~~~~~』(潮吹
潮吹きをして、ビクビクする大飛
「ぁー、、かわい」
「でも、、ここからだよ」
指を挿れて、奥へどんどん行く優太。
こう言う時だけ、ドSな優太、ドMな優太が見られる。
『ぁんッッ“ん ♡♡~~ むぃッぅぁ//“ ♡』
ここからは恥ずかしくて、見せれないね
これのせいで、もう二度とあの言葉は発さない、あの行為はしないと決めた
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next 110
スランプ!!!やばい!!!!!!