テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
音海side
突然 、 元貴が視線を外し
顔を赤くして慌てる 。
訳が分からないまま タオルを巻かされて
家に上がらせてもらう 。
音海「 も 、 もとき 私 寒くないよ …? 」
大森「 …うん しってる 。 」
音海「 なら悪いから返すよ タオル 」
音海「 てか服 濡れてるから 水滴たれちゃう 」
大森「 いいよいいよ 後で拭くから 」
音海「 んじゃ はい 。タオル 」
巻いてるタオルを脱いで 渡そうとすると
元貴は焦って 手をおしてくる 。
大森「 だめだって …目あわせれないから …ッ 」
音海「 なんでよ 、 何かわかんない 笑」
大森「 …んもっ こっちもわかんない 」
大森「 .. 言うつもりなかったけど さ …、ッ 」
大森「 透けてるの …. そ その服 ….っ 」
大森「 だからたおる 、 巻いといて …? 」
音海「 っぇ ぁ” う うん ッ 」
NEXT⏩️
コメント
4件
わぁ ありがとうっ 😍(ӦvӦ。)
んふふっ!キュンキュンしますなー( ´艸`)グフフ