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オーター「はぁっ、はぁ’’、な、


何を言ってるんですか貴女!?!? 」





『え?だからs』





オーター「そんな何回も言わないで大丈夫です」







オーター「はぁ~…純粋すぎません?」






レナトス「この年齢で知らねぇとか箱入りすぎだろw」







『私に教えてくださいっ!』







オーター「それは…シてほしい、ってことでいいんですか?」






『?はい!!』






オーター「全く…この先が心配です」






オーター「至急会議室に!」







『なにがはじまる…?てか会議』






レナトス「あ((」







レナトス「今日ぐらいいいんじゃねーの?w」







『ウン…ここで会議行った方がマズイ…


絶対オーターに殺される…、、、』







オーター「お待たせしました」







『な…なんだこれ』







オーター「今日は性教育を行います」







『…ハ?』







オーター「まず子供を作る方法を説明します」







オーター「それはつまりセックスです」






オーター「セックスとは女性の子宮に男性の精子を注ぐことです」







『子宮…とはかふくぶですか?』







レナトス「あぁ、この辺だ」







そう言ってナツの下腹部を押す






『んっ…、


………そうなんですね』






レナトス(今喘いだ)






オーター「っ、で細かく言えば、男性器を女性器に入れるということです」







レナトス「男性器はまァ…ち✘‎こってことだ」







『ちちちちちち…//』(   気絶  )





レナトス「あっ、オイコイツ気絶したぞw」






ライオ「珍しい3人だな!会議室で一体を… 」





そう言ってライオが見た先には、ホワイトボードに体の事や性器のこと、セックスについて詳しく書かれていた






ライオ「本当になんの話をしているんだ??」





オーター「ナツに教えているのです」





レナトス「コイツ、セックスも知らねぇんだぞ?さすがにヤベェだろ」






『ハッ…』





オーター「起きたか」





オーター「そして女性器とは、ま✘‎こ のことです」





そうしてオーターは明確な場所について説明した





『そこに男性器を…あばばばば…//』





オーター「そして男性が絶頂に達した時」





『はい!先生“絶頂”とは…?』





オーター「それは…」

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