俺だけのもの♡₋₋₋₋

こんにちは、優奈です！

今回はつるかぶです！

書いている人いたので、すげぇ書きたくなった。(？)

ていうことで、注意事項。

華太くんが洗脳(かな？)されている。

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華太「う…ここ、どこ？」

なんにもない部屋…

いつからこんなところに？

早く帰らねぇと！

あれ、動けない？

なんで……

ｷﾞｨｨｨ

華太「だ、誰だ？」

？？「あ〜、起きてたんだ。」

華太「？？」

コイツは誰だ？

妙に美しさを感じる…

でも、なんか、怖い…

鶴城「俺は鶴城史之舞、お前は小峠華太だろ？」

華太「なんで、俺の名前を？」

鶴城「それはお前のことが好きだから♡」

は？何を言ってんだ、コイツ？

鶴城「俺さぁ、仕事帰りにたまたまお前を見つけてさぁ、一発で惚れさぁ、調べていくうちにもっと好きになったの♡」

華太「それで、なんで俺をこんなところに？」

鶴城「決まってるやん。華太を俺だけの物にするため♡」

華太「は？なにいっt…うぐ？！」

なにこれ、甘い……

ん…眠くなってき…た……

………あ’“……う”‘………

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華太「ん……ふぇ……..」

鶴城「華太、俺のこと好き？」

華太「すきです……」

鶴城「そうかじゃあ、俺のモンになってくれる？」

華太「はい……なります…」

俺のモンになってくれた♡

これからはずっと一緒な♡♡♡

華太♡

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