TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
超特急BL

超特急BL

「超特急BL」のメインビジュアル

3

3080

♥

101

2024年01月14日

シェアするシェアする
報告する

リクエストありがとうございます

画像

さんぱちで彼シャツ

柔太朗side

今日は勇斗が遅くまで居ない

仕事だからしょうがないけど寂しい

柔太朗「勇斗… 」

「寂しいよぉ」

「寂しさが紛れることしよぉー」

朝から15時ぐらいまでゲームをしていた

柔太朗「そろそろ飽きたなぁー」

「…」

「寂しい」

「どーしよう」

「勇斗の服借りよっかなぁー」

勇斗服あさり中

柔太朗「これにしよ」

「めっちゃ勇斗の匂いする」

「落ち着く」

「匂い嗅いでたら眠くなってきちゃった」

「まだ帰ってこないし寝よっかな」

勇斗side

柔太朗不足でどうにかなりそうだから仕事めっちゃ頑張って早く終らせてきた

勇斗「ただいまー」

「あれ?いつもならお出迎えしてくれるのに」

リビングにいく

えっまって俺の服着て寝てるんだけど

えっ可愛すぎる

写真撮っていいかな?いいよね!

可愛すぎるー

まじで家宝にしようかな…

勇斗「柔太朗ー起きてー」

柔太朗「ん。お帰り」(目ゴシゴシ)

勇斗「ただいま」

「ひとつ聞いてもいい?」

柔太朗「なぁーに?」

勇斗「なんで俺の服着てるの?」

柔太朗「えっ。ごめんダメだった?」

勇斗「ダメじゃないけど」

「可愛すぎる」

柔太朗「///」

勇斗「ベッドいこ」

さんぱち書いてみました

こんなんでいいの?って思うぐらい下手な気がする…

せっかくリクエストくれたのにこんなんでごめんね

感想やリクエスト待ってます

そんじゃ☺️

loading

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚