本当にマッサージ屋、？

乾＆山本ペア

山「はぁ、最近肩こりひどいなぁ、」

問「え、どうしたんですか、？」

山「いやぁ、最近こっててね、」

問「じゃぁ、ここおすすめですよ！」

山「え、まじで、？じゃぁ今日行ってみるわ、」

問「はい、行ってみてください！」

夜〜

山「ここかな、？」

ｶﾞﾁｬｯ

カウンター「こんばんは、山本さんであってますでしょうか」

山「あ、！はい！ 」

カウンター「ではこちらへ、」

山「、なんか、マッサージ屋って聞いたんですけど、すごいピンク系ですね、」

カウンター「、そうですよ笑では、こちらに寝そべって、少々お待ちください、」

山「あ、はい、」

数分後

乾「どうも、担当します、乾です、」

山「あ、よろしくお願いします、」

乾「ではまず、服を脱いでください」

山「え、あ、はい、わかりました、」

山（まぁ、服は脱ぐよね、）

山「脱ぎましたけど、」

乾「あ、下着もです」

山「、へ、？」

山「さすがに、下着は、」

乾「え、看板見てないんすか、？」

山「、え？」

乾「ここそういう系な店ですよ、？」

山「じゃ、じゃぁ、帰りm」

乾「いや、ダメですよ、♡」

山「、え、な、なんで、」

乾「もうお金払ったなら、やらないと、笑」

山「、わかりました、下着脱ぎます、、」

ﾇｷﾞﾇｷﾞ

乾「ではそこで寝そべってください、」

山「は、はぃ、、 」

乾「結構凝ってますね、」

山「そぅ‪”‬なんです‪”‬ｯ」

乾「力加減はどうですか？」

山「気持ちいい‪”‬ですｯ」

ﾌﾟﾂｯ

乾「そうですか、♡」

ｸﾞﾁｭｯ

山「ん‪”‬///」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

山「んぁｯ///」

乾「はい、リラックスしてくださいね、笑」

ｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ

山「ん‪”‬ｯ///♡?!」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

乾「いいところ当たりました？笑」

ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

山「まって‪”‬///♡いっちゃぅ‪”‬ｯ///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

乾「十分に解れたかな、」

ｶﾁｬｶﾁｬ

山「、へ‪”‬ｯ///♡？」

ｽﾞﾌﾞｯ

山「んん‪”‬ｯ///♡?!」

乾「ん、きっつ、笑」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（遅）

山「あぅ‪”‬ｯ///♡なんかへん‪”‬ｯ///♡」

山「初めてな‪”‬のにぃ‪”‬ｯ///♡」

乾「初めていただきました、笑」

ﾝﾁｭｯ♡

山「はぅｯ///んむ‪”‬ｯ///♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ（速）

山「んん‪”‬///♡んふ‪”‬ぁ‪”‬///♡ぃく‪”‬ｯ///♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

乾「はぁ、可愛いっすね、笑」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｯ

山「ぉ‪”‬ｯ///♡?!」 ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

乾「あ~、ここがいい所っすか？覚えておきます、笑」

ｺﾞｯﾁｭｺﾞｯﾁｭｺﾞｯﾁｭ♡

山「ぁ‪”‬///♡とまんなぃ‪”‬ｯ///♡んぉ‪”‬ｯ///」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

乾「逝くの止まんないっすか？♡」

ｺﾞｯﾁｭｺﾞｯﾁｭｺﾞｯﾁｭ ｸﾎﾟｯ

山「ｯ‪”‬///♡?!」ﾁｶﾁｶ

乾「お、結腸いったすか、笑」

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

山「あへ‪”‬///♡おかしくなり‪”‬ゅ‪”ｯ///♡‬」

ﾌﾟｼｭｯ ﾌﾟｼｭｯ

乾「はぁ‪”‬ｯ、そろそろいきそｯ、♡」

山「中に出してぇ‪”‬ｯ///♡？」

乾「そのつもり‪”‬ｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

山「ぁ‪”‬ｯ///」ｺﾃｯ

乾「あ、トんじゃったか、笑」

???「乾~終わったか~って、お客さん気絶してるじゃん、」

乾「す、すいません、」

???「それほど良かったんだな笑」

乾「次回から気をつけます、、」

???「別にいいよ、笑」

???の人物は誰でしょうね

次回で会いましょう

ﾊﾞｲﾊﾞｲ(ヾ(´・ω・｀)

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