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年下彼女の🌸さんと🍎さん

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年下彼女の🌸さんと🍎さん

1 - 年下彼女の🌸さんと🍎さん

♥

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2023年11月26日

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年下彼女の🌸さんと極道の🍎さん


久しぶりに休みが取れた🍎 年下の彼女である🌸とデートすることに。待ち合わせ場所へ待つ🍎の目に小走りでこちらに来る🌸が見える

🌸「🍎さんお待たせしました、」

🍎「大丈夫だ。俺も来たとこだ。」

    「では行こうか」

🌸「はい!」

さりげなく腕を出し🌸に腕を掴ませゆっくりと歩く🍎と🌸

🍎「今日はどこに行こうか」

🌸「行きたいと思ってたカフェがあるのですが行きませんか?」

🍎「勿論行こう」

2人が微笑ましく歩いている時聞きなれた声で呼ばれた🍎

💗「あっ!🍎の兄貴?!と、すごい綺麗な女性?!」

🍚「あ、おい!今話しかけるのはっ」

🍎「💗 お前明日覚悟しとけよ」

💗「え”っ!?」

🌸「んふふ」

    「仲が良さそうですね」

💗「(わぁ!笑った顔もきれぇ!)」

🍚「すみません、デート中に、」

🌸「いえいえ」

     「舎弟さん達と仲良さそうで良かったです」

    「申し遅れました、私は🍎さんとお付き合いさせてもらってます。🌸と言います。」

そう言いぺこりと頭を下げる🌸

🍚「あっ!お、俺は🍚といいます!」

💗「俺は💗と言います!」

🍎「🌸そろそろ行こうか」

🌸「あっそうですね それでは」

小さく手を振る🌸に🍚と💗は頭を下げる

💗「めちゃめちゃ綺麗な人だったね!俺もあんな彼女欲しぃぃ」

🍚「あんまりジロジロ見てると🍎の兄貴に輪切りにされるぞ」

💗「うっ…想像出来る…」

🍚「見回り行くぞ」

💗「うん!」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

おまけ

事情があり🍎が少し遅れる

🌸「(今日はどこへ行きましょうか…)」

    「(久しぶりの🍎さんとのデート、張り切りすぎでしょうか、(照))」

そうワクワクしている🌸へダルマ立候補者が来る

ダルマ「ねぇねぇ〜君可愛いねぇ〜?あーそぼ」

🌸「えっ…すみません、待ち合わせ中なので、」

ダルマ「いーじゃんいーじゃん!遊ぼ〜ぜ?」

と言いながら🌸の肩に手を置いた瞬間ドスの効いた声がする

🍎「おい 今すぐその汚ぇ手を退けろ」

ダルマ「あ??誰だテメェ」

と言った瞬間

🍎に強烈なパンチをされるダルマ1

ダルマ「ぐあぁぁ!」

🍎「待たせて済まない、怪我はないか?変なことされてないか?」

🌸「大丈夫です 助けてくださってありがとうございます」

ふぅと言わんばかりの顔をした🍎がまた強ばり

🌸に見えないように物凄い殺気を出し

🍎「おい外道次🌸に手を出してみろみじん切りにしてやる」

ダルマ「ひぃぃぃ!!!(逃 )」

🍎「遅れて怖い思いさせてすまない、」

🌸「🍎さんが来てくださったのでもうへっちゃらです」

といい微笑む🌸それを見た🍎は🌸にはかなわないなっと微笑む


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