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年下彼女の🌸さんと極道の🍎さん
久しぶりに休みが取れた🍎 年下の彼女である🌸とデートすることに。待ち合わせ場所へ待つ🍎の目に小走りでこちらに来る🌸が見える
🌸「🍎さんお待たせしました、」
🍎「大丈夫だ。俺も来たとこだ。」
「では行こうか」
🌸「はい!」
さりげなく腕を出し🌸に腕を掴ませゆっくりと歩く🍎と🌸
🍎「今日はどこに行こうか」
🌸「行きたいと思ってたカフェがあるのですが行きませんか?」
🍎「勿論行こう」
2人が微笑ましく歩いている時聞きなれた声で呼ばれた🍎
💗「あっ!🍎の兄貴?!と、すごい綺麗な女性?!」
🍚「あ、おい!今話しかけるのはっ」
🍎「💗 お前明日覚悟しとけよ」
💗「え”っ!?」
🌸「んふふ」
「仲が良さそうですね」
💗「(わぁ!笑った顔もきれぇ!)」
🍚「すみません、デート中に、」
🌸「いえいえ」
「舎弟さん達と仲良さそうで良かったです」
「申し遅れました、私は🍎さんとお付き合いさせてもらってます。🌸と言います。」
そう言いぺこりと頭を下げる🌸
🍚「あっ!お、俺は🍚といいます!」
💗「俺は💗と言います!」
🍎「🌸そろそろ行こうか」
🌸「あっそうですね それでは」
小さく手を振る🌸に🍚と💗は頭を下げる
💗「めちゃめちゃ綺麗な人だったね!俺もあんな彼女欲しぃぃ」
🍚「あんまりジロジロ見てると🍎の兄貴に輪切りにされるぞ」
💗「うっ…想像出来る…」
🍚「見回り行くぞ」
💗「うん!」
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おまけ
事情があり🍎が少し遅れる
🌸「(今日はどこへ行きましょうか…)」
「(久しぶりの🍎さんとのデート、張り切りすぎでしょうか、(照))」
そうワクワクしている🌸へダルマ立候補者が来る
ダルマ「ねぇねぇ〜君可愛いねぇ〜?あーそぼ」
🌸「えっ…すみません、待ち合わせ中なので、」
ダルマ「いーじゃんいーじゃん!遊ぼ〜ぜ?」
と言いながら🌸の肩に手を置いた瞬間ドスの効いた声がする
🍎「おい 今すぐその汚ぇ手を退けろ」
ダルマ「あ??誰だテメェ」
と言った瞬間
🍎に強烈なパンチをされるダルマ1
ダルマ「ぐあぁぁ!」
🍎「待たせて済まない、怪我はないか?変なことされてないか?」
🌸「大丈夫です 助けてくださってありがとうございます」
ふぅと言わんばかりの顔をした🍎がまた強ばり
🌸に見えないように物凄い殺気を出し
🍎「おい外道次🌸に手を出してみろみじん切りにしてやる」
ダルマ「ひぃぃぃ!!!(逃 )」
🍎「遅れて怖い思いさせてすまない、」
🌸「🍎さんが来てくださったのでもうへっちゃらです」
といい微笑む🌸それを見た🍎は🌸にはかなわないなっと微笑む
初リクエストありがとうございます!(т-т)