コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今日の部活は終わった。
今は丁度皆でコンビニに寄っている最中。
『元気だせってリエーフ、俺も初心はそんなだったんだぜ?』
灰羽『え、桧山さんも?』
『そうそう、徐々に上手くなるって!元気出せよ!』
黒尾『原因ひやっくんだと思うんスけど』
黒尾が横からつっこむ
『細かいことは気にすんなって!リエーフはバレーに適した身長も持ってんだからな!』
灰羽『おぉ…!流石桧山さん!!そして黒尾さんの言葉も華麗に交わしている…!!』
『うん、最後のはいらない褒め言葉ね?』
山本『でも本当に桧山さんって偶にいいこと言いますよね』
『偶に?ねぇねぇたまに?何時もじゃなくて?たまに?』
山本『にしても最近の春は既に暑いッスねー』
『おぅ…山本綺麗にスルーするようになったな…お前そんなキャラじゃなかっただろうに』
海『温暖化だなー』
『だからスルーするの辞めよ?俺も鋼のメンタルじゃないからね?』
福永『地球は温暖桧山さんは寒冷』
『いいな福永それ、お前天才だよもう。俺の味方は福永だけだ。』
今日は福永の駄洒落(駄洒落なのか…?)で終了となった。
___________________
ごめんよ福永、私駄洒落とか無理だわ。流石古舘先生としか言いようがない。うん。