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小学校
北斗は人見知りさんなのでいつも端っこ&教科書を呼んでいます。
樹「いっしょにあそぼ」
北斗「う。うん」
樹「はずかしいの?」
北斗「コク」
樹「はずかしくてしゃべれないの?」
北斗「コク」
幼稚園
ジェシーと慎太郎の教室
ジェシー「いええええええええええい」
慎太郎「お兄ちゃんうるちゃい」
ジェシー「慎太郎もいっちょに」
慎太郎「いええええええええええい」
ジェシー「いええええええええええい」
先生「うるさいよ」
ジェシー「ごめんなちゃい」
慎太郎「ごめんなちゃい」
お迎えの時間
大我「北斗!樹!」
樹「北斗行くよ」
北斗「眠たい」
樹「抱っこしたあげるからここで寝て」
北斗「わかった」
樹「大我兄。ただいま」
大我「おかえり。北斗は?」
樹「ここ」
背中に北斗がおんぶされて寝ていた
大我「寝ちゃったの」
樹「うん」
大我「先生にさようならして」
樹「さようなら」
先生「さようなら」
大我「ちょっとまっててね」
樹「うん」
優吾「ごめんごめん、慎太郎とジェシーが暴れまわってて」
樹「ただいま」
優吾「おかえり。北斗は?」
樹「ここ」
優吾「北斗寝たんだ」
樹「早く帰ろう」
優吾「そうだね」
優吾「はい車に入って。ジェシー慎太郎静かにしててね」
ジェシー「はーい!」
優吾「今日は誰が真ん中の席に座るの?」
ジェシー「じゅりとほくと」
樹「どうやって北斗下ろすの」
大我「ういちょと」
優吾「ついたよ」
樹「ほくとをおんぶしてっと」
5人「ただいま」