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kn×shk
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shk「きんとき、一緒にシて?」
彼に突然呼ばれたかと思えば、一緒にシてほしいというお誘いだった
kn「うん、いいよ…シよっか」
彼は滅多にひとりで致すことはなく基本的に俺を誘っては自慰行為を行うことが多い。付き合ってすぐのときに謎に思って彼に聞いてみたすると…
「ひとりじゃどうしたらいいか分からなくて、きんときに教えてもらいたく…て、、、」
どうやら自慰行為のやりかたが分からないらしく俺に教えてもらいたいとのことだった。
それからは色々な自慰行為のやりかたを彼に教えるようになった
kn「よし!じゃあシャークん、ここおいで?」
shk「うん…よいしょっと、、、」
胡座をかいている俺のところにシャークんが座る、これがいつもの定位置だ
kn「じゃ、今日はこれ使ってみよっか」
そう言って取り出したものはオナホール
今まで手ですることがほとんどだったので今日は玩具を使ってみることにした
shk「こ、これなに…?」
kn「これね〜オナホール、オナホって言うんだよ、ここの穴にねシャークんのを挿れるの」
shk「それって、気持ちいいの?」
kn「もちろん、気持ちいいよ?気持ちよくて堪んない〜ってなるよ、ハマっちゃうかもね!」
shk「ハマっちゃうくらい気持ちいいんだ…」
kn「そうそう、じゃあさっそく使ってみよっか!」
shk「う、うん!」
ローションをオナホールの中に入れ、シャークんのモノにあてがった
kn「じゃあ挿れるね〜?」
shk「う、うん…」
ゆっくりオナホールを動かし中へ挿れた
shk「ひゃぁッ、な、なにこれぇッ♡」
kn「どう?全部はいったよ 」
するとシャークんの腰が大きく跳ねた、それを見て俺は少しずつ手を動かしはじめた
shk「お”ぉッ♡あぁッ…お、おくきもちぃいっ♡♡」
kn「腰とまんないね?気持ちいいね」
耳元でそう呟くとシャークんはより喘ぎを加速させた
shk「こしとまんないぃい♡だめぇッ、しゅこしゅこされるのしゅきぃい♡♡」
kn「シャークん1回自分で動かしてみよっか?これ持ってみて」
そういうと彼は震える手でオナホールを持った
shk「あぇッ♡こ、こうやってしゅるの?んぁっ…これ、やばぁ♡♡♡」
kn「そうやって上下にしゅこしゅこ〜♡って動かすんだよ?」
そういってシャークんの手に重ね、一緒に動かしスピードを速めた
shk「あぁッ♡はやくしゅるのだめぇえ♡おかしくなりゅ♡♡」
kn「おかしくなっちゃいそうだね?ハマっちゃうね〜♡」
shk「これぇッ、しゅきになりゅ♡ぁうッ、きんとき…もう、イっちゃいそぉ♡」
kn「うん、イッていいよ?奥にいっぱいせーし出そっか♡」
shk「う、ん…ッあ、い、イッく♡イッちゃッ〜〜〜〜〜♡♡♡ 」
そう言ってシャークんは奥に果てた
kn「上手にイけました♡えらいえらい」
シャークんの頭を優しく撫でると彼は俯いて照れていた
kn「次はどんな玩具を使ってシようかな?楽しみにしててね♡」
shk「う、うん…楽しみにしてる♡次もいっぱいシて…ね」
後日、ネットで玩具を探すきんときなのでした…