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side.若
とりあえず、まだふにゃふにゃだから勃たせよう。
2人のモノを片手ずつ握って、撫でまわす。
涼ちゃんに口づけ、次に元貴、と交互にキスを交わしていく。
どんどん息が荒くなって、いい感じに蕩けてきた。
まずは一回目。
大森「んんぅ!も、イク…」
藤澤「はあっ…僕もぉ…んんっ…」
若井「一緒にイっちゃえ」
擦る速度を上げると、2人で仲良く痙攣した。
若井「かわいい…ま、これからなんだけどね」
大森「ふ、はあ…ね、俺、下じゃんっ!嘘つきぃ…」
うーん…嘘つきになりたくはないので、しょうがないか。
若井「待ってって言ってんのに…笑 じゃあ、いいよ」
涼ちゃんの上に元貴を乗せて、解かしてもらうことにした。
全部俺がやっちゃおうと思ってたけど、まあいいか。
大森「涼ちゃん、かわいいねえ…?」
藤澤「んんっ…!ああ、ん…」
涼ちゃんのナカがぐちゃぐちゃと音を立てる。
若井「やば…えっろ」
元貴が3、4本と指を増やして、搔きまわす。
だいぶ解けてきたかな…?
藤澤「んぁ…元貴、んん…ちゅー…!」
大森「んふ、かーわい…笑」
元貴が涼ちゃんにキスをするために屈む。
ちょうど、お尻がこっちに向く。
若井「元貴もかわいいけどな…」
2人が口を離したので、元貴の後ろの蕾にぐぶぐぶと指を入れる。
大森「んやあっ!若井っ…⁈」
思ったよりするっと入って、奥までノンストップでいけた。
若井「ふは…ゆるゆるだけど、自分で解かしたの…?」
大森「うるさぁ…んんっ!!」
気持ちいいのか、元貴の動きが止まっている。涼ちゃんの困惑した雰囲気。
若井「ほら、手動かさないと」
大森「んぅ…りょ、ちゃあ…」
元貴がまた指を動かし始める。あ、ちょっといい事思いついた。
藤澤「んっ…!そこ、いやあ…!」
若井「元貴上手だね…俺も真似しよっと」
元貴の動きを真似て、俺もナカをぐりぐりと刺激する。
大森「ひぃっ!それ、無理っ!」
自分で解かしてるみたいでしょ…エロすぎるし。
若井「気持ちいいねえ…?」
元貴が涼ちゃんのナカをかき混ぜる。
俺もおんなじように指を動かすと、ビクビクと2人とも震えだす。
大森「んああっ!イクってっ…!んんっ…!」
藤澤「それ、やあっ!イクっ!」
もうぐったりしてる。まだまだなんだけどな。
俺まだ一回もイってないのに、2人は二回もイッちゃってさ。
若井「休む暇、ないと思うんだけど…?」
大森「んん…だって、」
藤澤「ちょ、と…待って…」
若井「無理。俺イってないし。」
俺のモノははち切れそうなぐらいに膨らんで、もはや痛いレベル。
若井「言っとくけど、これ、罰なんだからね」
若井さん飛ばしてるぅ~
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