テラーノベル
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続きです
天 「、、、、」
爆豪くん焦ってる。
今まで自分が見下していた人が、、
ましては幼なじみが急成長してるから
マイク 「残り2分!!!今順位は先程から変化なしだ!」
天 「、、、」
全然分からないや。
人が人のことをどう思ってるのか。
敵意はない発言なのに人が怒るのか。
緑谷くんはきっと本心で
ヒーローになりたいって言ってる。
爆豪くんは今まで無個性だと思ってた幼なじみが
いきなり個性が発言 、、譲渡されたとか言われて
きっと裏切られた。嘲笑われていた、、
そう考えてるのかな。
轟 「、、、?、、天?」
天 「難しいよね。やっぱり」
轟 「?」
天 「残り1分、さてと、、、試したいことがあるんだよね。」
轟 「なんだ、、」
天 「ハートグラビティ。」
轟 「?」
天 「レベル30」
轟 「!?」
ポタ、、、ボタポタ、、
天 「溶けちゃってんじゃーん。」
轟 「お、、ま、、」
天 「30ぐらいは体が重く感じるぐらいかな。」
轟 「精神 、攻撃?!」
天 「そうだね。レベル100は自殺するかもね笑」
轟 「そんな、、ちか、ら、」
爆豪 「、、」BOOM!BOOM!
緑谷 「、、かっちゃん、、、、」
爆豪 「俺はお前が人の力を借りて俺と戦うことなんざ求めてねぇ。」
緑谷 「!」
爆豪 「俺が目指すのは完膚なきまでの勝利ひとつ。一対一でだ。」
緑谷 「かっちゃ、、、」
それじゃあ上位4チーム、3競技目に出場するチームはを発表していくぞ!!!
1位重月チーム!
2位緑谷チーム!
3位轟チーム!
4位鉄て、、!?いつの間に?!
4位心操チーム!」
マイク 「さぁ昼休憩だ!休むのもよし!屋台などでご飯を食べるのもよし!
各自次の競技に備えろぉぉぉ!!」
天 「5分ぐらいでその力消えるから。じゃあまたね。何食べよっかな~。」
轟 「、、あ、、ぁ。」
マイク 「あと重月!実況室来ーい!!」
天 「あら、呼び出し?告白かな。」
轟 「ん、、な、わけ。」
天 「ははっ、冗談だよ」
、人の気持ちがわかんないのは今まで触れてこようとしなかったからかな~。
めんどくさ~。AIとかは裏表ないからいいけどさ、
まぁそういうところも人間の面白い所だけど、、、
お母さんどうなってんだろ、、
テレビでも見てくれてるかな、、
見てくれてたら、、、、いいや、、一度捨てられた身、、だし。
、、、家に帰ってお帰りがないのは寂しいな。
はいどうでしたか!
1111文字!終わります。
コメント
4件
よっしゃ!1コメ!? 今回も良かったよ!次回も楽しみにしてる!