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中出しして欲しいjnt
「……ッあ!……んん、はやとぉ…」
ぐずぐずに蕩けている穴に抜き差ししていた勇斗のローションで濡れてる3本の指がちゅるんと抜ける。くぱくぱ疼く穴が勇斗のモノを欲しがるようにひくつく。自分のボクサーパンツに手をかけて脱いで飛び出すように出てきた反り勃つものに仁人はうっとりするような表情で見つめていた。ゴムの封を切ろうとすれば可愛い手がそれをとめようとしてくる。
「ゴム、しなくていいよ…」
「……あのね、仁人の体のこと考えてつけてるの。だから……ね?」
「……んっ」
そんな優しい顔で言われちゃ素直に応じるしかない。でもでも、本当は…勇斗に……
『中出しされたい 心理』
無意識に検索していた。
楽屋のソファーに寝転がって、他のメンバーが居るというのにリーダーの自分はとんでもないことを調べていた。
頭の中が勇斗とのセックスのことでいっぱいだった。
様々なサイトを調べていく。
画面をスワイプさせていくと、ある一文を見た瞬間指先がピタッととまる。
『彼からの愛情を確認したい』
勢い良く起き上がる。
これだ。これだったんだ。
ストン、と胸に落ちるものがあった。
「ねぇ柔、仁ちゃん、すごい顔してる…」
「言うな舜太…」
やわしゅんの言葉は仁人には聞こえてなかった。
※
「……ふ、…ぁ、…きもちい、」
「…はぁ、可愛い、仁人…」
「……んぁ…もう、勇斗の欲しい…」
相変わらず優しい前戯で勇斗のモノを受け入れる準備はできた。すぐさまベッドサイドテーブルの引き出しからゴムを取り出そうとする。
でもそれは事前にすべて違う場所に隠した。
「…あれ?切らしちゃったかな?」
「……あの、なくてもいいけど…」
「いや、そういうわけには…」
「勇斗お願い、1回だけでいいから…出して欲しい…」
逞ましい腕に触れながら、きゅるんと少しだけ上目遣いして可愛くおねだりしてみた。
これに勇斗が弱いのはわかってる。
グッ…っと堪える表情をしていたので、もうひと押し…
両頬を手で挟んで、顔を近づかせた。
お互い熱い視線が交じり合う。
驚いて目を見開かせていて、あと少しで唇が重なり合う距離。勇斗のはぁ、はぁと興奮しているような短い吐息を間近で感じる。
「めちゃくちゃにして…?」
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のりもちさん
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さかな@⚠️プロフ必読
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tsts
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普段言わないような言葉。
ちゅっと啄むようなキスをもしてみる。
そこからはもう、凄かった。
「ぁああッ…、もうッむりぃ……しんじゃう…ッ…」
動物の交尾みたいな、お尻を高くしたような格好をして激しく後ろから突かれる。
突かれる度に良いところに当たっておかしくなりそう。逃さないというように勇斗の大きい手に腰が掴まれていて動けない。
「仁人が悪いんだからな、あんなこと言って煽るから」
「……っあ、ごめ、…ごめんなさいっ…きもちぃ……あぁっ、…奥、当たってる…っ」
先端が奥を狙ってぐりぐり押し付けてくるもんだからその度にゴム無しで感じる勇斗の熱いモノをきゅんきゅんと締めつけてしまう。
「…はぁ、仁人の大きいお尻、かわいい…」
「…ぁ、気にしてるからぁ…言わないで…」
まるいお尻をいやらしい手つきで撫でられれば、ぞくぞくとしてそれすらも快感で仁人は体を捩らせてしまう。
勇斗が時折お尻の穴がよく見えるように両手でグッと開いて挿入して部分をマジマジと見る。濡れて赤く腫れてるがは健気にはち切れんばかりの太く硬いモノを受け入れてることに背徳感があった。
「仁人はさ、俺のなにが欲しいの?」
「…んぇっ……なにって…そんな…言えない…」
「んー?じゃあいっか」
ずるっ…と根元まで挿れていた陰茎をギリギリまで引き抜く。
「ぁああッ…抜かないでぇっ……」
「言ってみて?どこになにが欲しいの」
「〜〜〜ッ…」
羞恥心で耳まで真っ赤っかだ。
愛おしくてズンッと一気に挿入してあげれば「ぁあんッ!!」喘いでびくびくと体を震わせる。
「……はやとの」
「うん」
「……勇斗の、精子……中に、出してください…」
うぅ…と呻いて恥ずかしさでシーツに顔を埋めている。
耳元で囁いて頭を撫でてあげた。
「よくできました」
一旦陰茎を引き抜いて、バックから正常位に体位を直した。先端を宛がえば、ぐちゅっと音がして一気に押し込んだ。
「ーーーーッ!!」
仁人は押し寄せてきた快感に声にならない声をあげている。両膝裏に手をかけて、奥深く挿入を繰り返す。
眉を下げて、うっすら涙目で気持ちよさそうに喘いで乱れている姿の仁人にえらく興奮して段々下腹部が重くなる。
「……はぁ、仁人、出すよ…」
「…ッあ、……だしてぇ…!」
「……くッ……」
仁人の反応して勃起しているモノを触れて上下に動かしてあげればきゅんきゅんと締めつけられて、気持ち良くて、ばちゅんと強く打ちつけて中に射精した。
どくどくと流れてくる熱いものに仁人は身震いする。ずるん、と引き抜けばひくつく穴から出した精液が溢れる感覚。体も心も満たされるものがあった。乱れた呼吸を整えようとする。
勇斗とぱちっと目があって恥ずかしさで目を逸らした。
「気持ち良かった?」
「……んっ、…お腹、勇斗のでいっぱい…幸せ…」
「おま、…そういうこと言うな…」
下腹部に手を置いて愛おしそうにさする仕草に勇斗は頭を抱えた。
終
コメント
3件

ありがとうございます!幸せでした泣
読みました。最初からいきなり濃厚なシーンで始まってドキドキしましたが、気になったのは仁人が「♡♡♡されたい」を検索する心理の部分です。「彼からの愛情を確認したい」という一文で自分の中の欲求の正体に気づく流れがすごく良かったです。勇斗の「ゴムつけよう」という優しさに対して、仁人は逆に繋がりを求めている…そのすれ違いみたいな愛情の形が切なくて、2人の関係性が気になります。エッチシーンも情熱的で、でもちゃんと「心の満たされ方」も描かれていて、続きを読みたいと思いました。かなさんの作品、素敵です。