jk「好き … ?」
寂しいような表情は消え 、
目をまん丸にしてビックリしていた 。
jm「う 、うん … ジョングク君はさ」
「こんなことしてるけど 、本当は優しい子だって知ってるよ ㅎ」
監禁はされてるけど 、ジョングク君は僕に尽くしてくれてるんだと思う 。
色々 お世話してくれるし … ㅎ
僕が心から好きって思ってるかは自分でも分からないけど …
jk「うぅ ッ … ヒグッ 、」
jm「ちょ 何で泣くの … ?」
ギュッ…
もう一度 、僕は抱き締められた 。
僕も 泣かれたら抱き締め返すしかない
jk「ごめんなさい ッ … グスッ 僕 、ジミンさんの事知りたいからって こんな事して ッ … 泣」
反省はしてるんだ …
別に怒ってる訳でも 、監禁してるからってジョングク君を嫌いになる何て事は無いけど、
jm「ううん … 大丈夫だよ 、こんな事してるからって嫌いにはならないし … ね ?」
「だから 、泣き止んでよ … ㅎ」
… でも流石に 、仕事場にも迷惑掛けてそう
撮影だって残ってるし … どうしようかな 、
jm「じ 、ジョングク君 … 」
jk「はい … ?」
jm「あの 、仕事に関してなんだけど … 」
jk「外には出しませんよ … 」
まぁ 、分かってたけど …
言わない方が良かったかなぁ 、
jk「すみません ジミンさん 、僕ちょっと出ますね 。」
jm「ぇ 、あ … うん 、」
どうしよう … 怒らせちゃったよね 、
また警戒されちゃうよ これ …
ごめんなさい 、お久しぶりです …
短くてすみません 。
こっちの活動は減ってますが 、プリで活動してますので … 「のぉつ」で検索してください🥺
コメント
3件
プリで調べたんですけど出てこなくて、💦 名前とか変えたりしてます、?