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主の勝手なお話です。🔞あり 通報❌
何でも大丈夫な方だけどうぞ~
ka「なあ…」
ビクッ))
「「かずや…」」
ka「おう!飯食おうよ」
m「ああ…ありがとう」
「そうだよ…行こう?」
m「ああ…」
ka「邪魔しに来た笑」
「…かずやも優しいな」
ka「俺、どえす君だもん」
m「かずやは優しいよ」
「うん、優しい」
ka「この~参戦するからな!」
「アハハハハ、お出かけ出来なく
なっちゃうだろ!」
ka「いいじゃああん!」
m「フフ、そうだね!」
「ダメ!お店も予約してるから、
迷惑だろ!」
ka「チェッ…」
m「なんのお店なの?」
「…オムライス専門店だって…」
ka「へえ…めぐろ、オムライス好きなんだ」
「そうみたいだな」
ka「糖質お…」
「しぃー…めぐろ君に聞こえちゃう!ヒソ))」
ka「…なんだろうな…ハハ…いいや…
めぐろ!俺、お前にちょー嫉妬してるわ!」
me「グハッ…ゴホゴホ…かめなし君なに言って
るんですか!」
m「俺も!めっちゃ腹立つ」
me「…だてさん?」
hi「ハハ…めぐろ…大変だな…まあ…頑張れよ
俺も…してるけどな」
「アハハハハ、れん、大丈夫気にするな?
皆、私の反応をみて面白がってるだけだ」
jo-るうで…ずっとあってくれ…
me「…るう…うん、そうなんだ」
ka-めぐろも戸惑うよな…
「りょうた…もう大丈夫だ…ありがとう♡」
m「…うん…」
「皆、ありがとう♡れん…すまないな
私…緊張してて…気にしないでくれ」
me「あ…はい…」
-やっぱり…ずっと…るうを知ってる
…なんでだろう…まあさの中身がるう…
まあさはいない…どこ行ったんだ…
・・・
キッチン前にて
j「さぶろう…完成したのか?ヒソ))」
sa「なにがあ?ヒソ))」
jo「決まってんだろ笑…あれだよ、あれ?
俺にもくれよヒソ))」
sa「ああ…ラウに渡したよ…お前はいらねー
だろうが?誰に使うんだよ?ヒソ))」
j「内緒笑…へえ~取りにきたんだ…
じゃあ、お楽しみじゃんかヒソ))」
sa「ハハハ、そうだな…せいぜい楽しま
せてもらうよヒソ))」
j「いいよな~ホントにかわいいし…
あの細い腰…俺だって白い羽が
なきゃなヒソ))」
sa「…お前ねえ…主様に怒られたばっか
だろ!ヒソ))」
j「ああ?お前だって、楽しむんだろ?
ハハ、お前も主様にバレねー様に気を
つけろよ?ヒソ))」
sa「…ああ」
j「そんな暗い顔して…あいつらお楽しみ
だったもんなあ?悔しくて泣いたのかよ?
わりきったんだろ?お前がグズグズしてる
から…みやだて君達に盗られちゃって…
ザマーねえなあヒソ))」
sa「なんだと!元はと言えば、お前の
せーいだろうがあ!ヒソ))」
j「その前だって、いくらだってチャンス
はあっただろうよ!毎日、毎日、主様の
においプンプンさせちゃって…つっこん
でないだけなんだろ?お前もでかいから
はいんねーんだろ?舐めてもらってはいる
んだろ?ヒソ))」
sa「はあ?何にもしてねーよ!お前と
違って、ところ構わずじゃねーんだよ
そりゃ、髪だって羽だって、手入れすれ
ばにおいくらい、つくだろヒソ))」
j「やだやだ、それがどんな意味かわから
ないなんて…だっから、盗られちゃって
んだぞ?ヒソ))」
sa「ああ?やんのか?」
t「さぶろう!じろう!」
「「はい」」
si「じろう?」
j「ん?」
si「あんま、ふざけてると俺も許さない
からね?」
j「はい、はい」
si「あさぎり、いただいちゃうからね」
j「っなんだと!」
as「しろうなら、いいよ♡能力も高い
顔も良い、スタイルも抜群、優しいし
何より、一途だし、どこの誰かさんと
大違い、今、どこで誰を口説いてる
なんて心配しなくていいし」
si「アハハハハ、だってええ~
ザマーねえなあ!あさぎり♡大事に
するからね♡」
as「よろしくお願いします」
j「あさぎり!ウソだろおおお~」
as「主様の幸せを願わない方とは添えま
せんから!ホントに腹立つ!」
j「ウソだって!冗談だよおお~」
as「違う!みやだて君に、変なこと
吹き込んだことは、許さない!この
ボケナス、アスタロト!」
j「う…ホントに悪かったと思ってるよ…」
as「じゃあ!これから償えよ?」
j「…わかってるよ…」
si「高い能力にへりくだらないあさぎり
大好き♡」
as「私もしろ…ング」
j「やあだあ~」
sa「まあ、俺達の中では偉いも偉くないも
ないからな…能力に関係なく、特に仲良し
の個体が揃っているんだから」
yu「それは、主様のお陰だ」
sa「そうだな…」
yu「さぶろう!しっかりしろよ!」
sa「ああ…ありがとな」
-へえ…この世界で兄弟だから仲が良い
だけじゃないんだ…なるほど…それに
しても…しろうさん、ずいぶん無理して
る顔だな…ラウは何を頼んだんだろう?
さぶろうさんしか…出来ないもの…なんだ
薬…まさか…でも、もう必要ないしな…
いや…契約したのか、でもラウは半分人間
どうなってるんだ…
m「…るう?そろそろ支度始めないと?」
「あっうん……今日…メイクする人?
……かずや…ゆうだい…しょうた…
…りょうたは?しないのか?」
m「…言いたくないけど…初詣での時も
大丈夫だったんだから…しなくても
いいでしょ…」
「そんな…わかんないだろ?ファンのこに
会っちゃうかもよ?」
m「…るう…男装してるだろ?仲間と
遊んでますで大丈夫だよ」
「そうか…」
ka「え?じゃあ俺も大丈夫かな?」
ta「俺らはダメだろ!」
ka「…じゃあひであきみたいに…女装して
りょうたと腕組んで歩く」
m「ほうほう…え?それは、ダメでしょ」
ka「りょうた?」
m「ん?」
ka「いや…」
hi-あのりょうたが…かずやにしっぽを
振らなくなった…
「…めぐろ君?めぐろ君はどうする?」
me「…ええ…あの…プロのメイクさんに
してもらいたいな…いつも自分だから」
ka「そうだよな…研究生はセルフメイク
だもんな…」
w「俺達は、もみじさん達に教えて
もらえるようになったから…」
me「前と全然違いますよ?」
f「めぐろ?どーして俺をみた?」
ra「アハハハハ、ふっかさん、そうなの?」
f「そんな違わねーわ!ずっとカッコいい
だろ?なあ、るう?」
「………うん」
f「おおい、俺の彼女!空気読むな!」
「…みっみんなカッコいい♡大好き♡」
me-うわっまた…もっとカッコよく
なりたいな…
f「まとめんな!」
all「アハハハハ」
s「俺、たつやの金髪好きだよ?」
f「髪色か!」
s「バカレアの編み込み、カッコ良かった!」
f「髪型か!」
hi「H…TSn…w の時の、ビジュ最高!」
f「おん…サンキュー…て!今もだろ!」
hi「ああ…」
f「タッキー!」
s「タッキーには敵わない」
f「そんなことねーわ」
・・・
「ねえ~しょうた?今日はウイッグ
何色が良いかな?」
w「ああ…」
-るうの男装、ヤバくね…100倍…いや
200倍、めちゃめちゃ綺麗!スゲー興奮
しちゃってる…ヤバい
…だいすけ…なんともおもわねーのか
s「俺っちピンク!」
-るうの男装、綺麗、綺麗、綺麗!
このまま、させてくんないかな
「ピンク…ふわ~さっくん…すごく
お似合い!ええ…キュート!いい!」
s「ええ~あっホントだ…似合うな…
…やった!」
「ぎゃああああ…りょうた…なに…」
m「ん?おかしい?」
-え…さぶろうさん…どうして俺を
あんな驚いた目で見てるんだ…
似合わないのかな…いや…なにか言ってる
…お…にあ…い…ですよ…え…そうなの?
か…こ…いい…ああ、カッコいいかな…
うれしいな、あんなイケメンに言われる
なんて…さっきのドライフラワーの件
といい、機嫌がなおってるってことは
ひであきの言うとおり、るうと仲直り
したんだな…
m「ありがとうございます!」
「え?ああ、さぶろうに返したのか…全然
…ちょーカッコいい…似合う」
m「ありがとう♡…こないだの2人が羨まし
かったんだ…お揃いしてくれる?」
「よろこんで♡」
w「💢俺も!よろこんで!」
si「さぶろう…みやだて君…あいつの
若い頃にそっくり…イケてる!ヒソ))」
sa「そりゃな、顔立ちが似てるんだから
そっくりにもなるだろヒソ))」
si「だから、主様も惚れちゃったの
かね?ヒソ))」
sa「ちげーだろ、優しいからだろヒソ))」
si「ええ~そっかなあヒソ))」
sa「外見なんて…ヒソ))」
si「まあ、そっかあ…俺らイケメンぞろい
だけど、お嬢様は見向きもしないもんな
あいつらより、全然イケてるのに笑ヒソ))」
sa「ハハハ、兄妹だからだろ?
怒られろ笑ヒソ))」
-ホントにあいつら、優しいよな…
俺があんな暴力的な態度を取ってもつっか
かってこねーし…るうが好きになるはずだよ…
si「…さぶろう…主様がおいで、おいで
してる…なにかな」
sa「え…あ…なんだ…お前も来いよ!
主様?どうされました?」
si「へい、へい」
w-うわ~さぶろうさん、カッコいい…
ホント、若い頃にそっくり…しびれるうう
「ごめんね?あのね?しょうたがさぶろう
がいつも着てるブランドしりたいって」
w「いつも、カッコいいなって…俺、いつも
白Tにジーパンなんで…」
si「わたなべ君は、シュッとしてる塩顔
だからさ?似合ってるけどね?」
w「へへ、ありがとうございます」
sa「ハハハ、それはそれでお似合いですよ?
私は…今日はCRIMSONですが…コムとか
UNDERとかですかね」
w「え?そうなんですか?」
si「俺はみやだて君のデザイン好きだよ」
m「っしゃ、ありがとうございます!」
sa「ああ、彼の真似っこだよ、体型も
似てるからな笑」
w「ズルい!カッコいいに決まってる!」
si「ああ~俺にはそんなこと言ったこと
ないのに~笑」
m「しょうた?」
w「ハハ…」
sa「ハハハ、アクセサリーは自分だけどな」
w「え?そのシルバーもですか?クロ…
ハー…じゃないんだ…」
sa「ああ…作るのが好きなんだよ」
w「あ…そうですよね…」
-カッコいい…良いな…俺のも作って
もらえないかな…
sa「…気に入ったんならやるよ…ほらっ」
w「え?良いんですか?でも…せっかく…」
sa「構わねーよ、もっとほしいなら部屋に
こい…ハハハ…主様?他意はありません
よ?」
「アハハハハ、当たり前だ!」
m「さぶろうさんのアクセサリーは
撮影の時もお世話になってるからな…
いつもありがとうございます」
sa「ハハハ、良いって気にすんな?でも
販売は出来ねーからな…それが申し訳なく
て…」
m「ですね…結構問い合わせがあるみたい
なので…」
sa「気ままに作ってるだけだからな…
たくさんは無理なんだよな…」
m「3個とかなら、構わないですか?
今年の夏までに…クリスマスにむけての
スーツ販売の目玉に使いたいんですが?」
sa「ああ~物によるけど…そんくらいなら
でも、素人のアクセサリーなんて目玉に
なるのかよ?」
m「なります!それだけ、問い合わせが…
ね?しょうたみたいな方がいるんです」
「…しょうた?…しょうた?そんなに
気に入ったの?」
w「………いたっ…え…なに?ごめん…」
m「ほらね?」
sa「ハハハ、わかったよ…しょうた?
ヌギ…このジャケットならおかしく
ねーんじゃん?ん?着てみ?」
w「え?あ…いいの?あ…サイズ…」
sa「お前の方が背はデケえけど、俺の方
がゴツいからな…いいんじゃん?」
w「あ…ありがとうございます…(めちゃ
めちゃいいにおい…立っちゃう…)」
sa「な?良くね?イケてる笑」
w「あ…ホントだ…へえ…俺この色…銀髪
だからかな…」
sa「それもあるな、良かったら着て
行け?デートだろうよ?」
w「(ヤバい、ヤバい、鼻血でそう)はい
ありがとうございます!」
m「良かったね、しょうた?」
si-俺、いなくてもいいじゃんかな…るう
今日も綺麗だな…お嬢様じゃない…俺の…
想…人…え?…ハハ、違う、違う…あっ…
si「主…様…?」
「ん?どうした?」
si-ぐわああ…久しぶりに真正面から
みちゃったよ…ヤバ…これ、襲うわ…
どんなに時を重ねても飽きることない
この美貌…誰もが手にいれたくなる…
「バ…しろう?」
si-ああ…俺を呼んでくれる…最高…
やっぱり…好きだ…好きだよ…ハハ…
どうしよ…どうしよう…愛してる…
愛してる…抱きしめたい…そりゃそうだ
俺はこの方で、できている…生まれてから
預け先のミカエルにぞんざいにされた俺を
内緒で育ててくれて、力の使い方だって
交わり方だって、愛だってなんだって
教わってるんだから…俺の全てだ…
初めて、俺を受け入れてくれた時…全てを
かけてお守りしようと誓ったのに…忘れて
る場合じゃない…素直にならなきゃ後悔する
「どうした?つまらなかった?すまんな
いつも、CRIMSONで揃えてくれてて
うれしい、ありがとうねって私が言うこと
じゃないな…でも似合っててカッコいい
今日は?しろうもデート?ハハ…」
-鼻血でそう…あんなに交わってたのに…
しっかりしろ、皆いるだろ…
si「ど…どういたしまして…え?あ…ああ
これから、迎えに行く…」
「そっそうか…忙しいのに巻き込んで
すまないな…あの?…しろうの……彼女さん
の写真とか…ないの…あったら見たいな…
どんな…方なのかな?同い年?」
si「…例え主様でも…大事にしてる彼女の
写真なんて…見せられません」
「それは、すまなかったな…申し訳ない…
ああ…私が害をなすと思って…ハハ…なん
でもない…いかんな…さあ、支度のつづ…」
si「主様…」
「ん?どうした?私が気分を損ねてしま
ったのか?そんな怖い顔…申し訳ない…」
-目が真っ赤だ…泣くのを我慢してる…
希望を持って良いんだろうか…
si「違います…あの…後れ毛が…」
「ん?…あちゃあ…もう一回被り…切って
しまうか…部屋に…しろう?」
si「はい?」
「………」
si「…なに?」
「…なんでもない…教えてくれてありが
とう…デート…楽しんで…」
si「ちっ」
「っ…また…私は余計なことを…すまない」
m「るう?どうしたの?」
「…なんでもない…ちょっと部屋に忘れ…」
si「あの!みやだて君?」
m「はい?」
si「主様の後れ毛が出ていらっしゃるので
私が…直してさしあげてもよろしいで
しょうか?」
ー主様…こんな嬉しそうな顔してるのに…
俺に遠慮…選べないのかな…
m「…ああ…るうがイヤでなかったら
お願いいたします」
「え…あ……」
m「…るう?俺らさ?ちょっと、支度で
手が離せないから、しろうさんにお願い
したら?ね?甘えたらいいよ?」
「あ…うん…」
si「有り難き幸せ」
「ありがとう、お願いします」
si「あそこのオッドマンに座って?」
「うん」
m「……」
「…いってくるね?」
m「ああ、しろうさん、お願いします」
-しろうさん、ウキウキが顔に出ちゃって
る…仲直りするのかな…主様も嫌なら、頼ま
ないだろうし…好きあってはいたんだな…
-余裕ある顔だな…さすが序列1位…すっか
り彼氏面かよ…いや、いや、違うな、みや
だては優しいだけだ…俺のこと、わかって
くれてる…じろうの言う通りだ…あいつ…
ふざけた奴だけど、人を視る目…まあ…
心を読めば良いんだけど…あるからな
かめなし君達も、あんな若僧…注意して
やらないと悪い大人にすーぐ騙されちゃう
もんな…売れてるからいきがってるけど
井の中の蛙だっての…考えてはいるだろう
けど…ファンのこは移り気だからな
si「とんでもありません」
「お願いします」
si「はい……触るよ?」
「うん…」
si-震えてる…拒否…ではないよな…なんだ
歓喜…まさかな…
「…しろう?」
si「はい?」
「…良かったのか?ホントに…これから
お迎えだろう?私のにおい…そうか…
人間にはわからぬな…でも…」
si「でも?」
「…私だったら…自分の主でも…デート前に
髪をとくなどと…そんな特別なこと…
イヤだな…」
si「ハハ、そんな心の狭い人じゃないから
構わないよ…心配しないで…」
「…そうか…そうか…できた方だな…幸せだ
私とは…大違い…よかったな…ボソ))」
si「……」
-握った拳が白くなってる…堪えてる?
なにを?聞いても素直には教えてくれ
ないだろうな…
「しろう?」
si「ん?」
「なにか、ほしいものがあるのか?…ああ
髪?それなら、早く抜いてしまえ?
後は、自分で…お前は、私の言いつけを
守って、財産を持ってないからな…まあ
そんなものがなくても、お前も能力は高い
からな…引く手あまただろうが…」
si「なにが言いたいの?」
「え?…いや…ハハ…こんな面白くもない
主の世話など…私はホントに…気が利かぬな
…ちょっと、待ってて…」
si「え?まだだよ?どこに行くの?」
「…ハサミを持ってくる…お前の手間も
省けるだろ?すまんな、気がつかな…」
ガシッ))
si「…行かないでよ…ここにいて…俺の
ものでしょ?…まだ…終わってない…」
-伝われ…昔からの言葉遊び…
「…しろう?だって、髪がほしいんだろ?
なにに、使うんだ?ああ~お守り?でも
彼女さんには、私の髪など…どうなんだ?」
-この瞳…わかってるくせに…俺を試す…
…そして俺はあなたに囚われたまま…
si「…黙って…うるさいよ?さっきから?
彼女とは、ちゃんと仲良しだから!
ほっといてよ!母親ヅラすんな!」
「あっ…うん……ごめん……」
-ああ~泣かしちゃた…うわあああ
1番しちゃいけないことなのにいい~
主様がいもしないパートナーがいる前提
でごちゃごちゃ言うからあ~
si「…ごめんなさい…」
「……私こそ…すまぬな…心を読むのを
控えてるから…余計なことばかり…
それに…」
si「それに?」
「まあさではない姿で、こうやってお前と
おしゃべりできるのがうれ…ハハハ…
おっと、時間は大丈夫か?」
-俺としゃべるのがうれしいって?
マジかよ!やったああ!
si「うん…全然…大丈夫…」
「そうか……」
si「…泣くと化粧が落ちるだろ」
「ああ…そうだ…な…人間の女性は大変だな
…毎日、毎日…これがわず…」
si「ファンデーションあってる?」
-俺をみろ!…なんて綺麗な瞳…俺だけが
映ってる…主様…俺のものになって…
「え?」
si「るうの肌にあってないんじゃないの?
ここ、ちょっとカピってる…これが終わった
ら、俺が塗り直してあげるからね?」
-かかれ!かかれ!かかってくれ!
「…ありがとう…でも…大丈夫…自分で…
しろうは……デートだろ?」
-ダメか…くそっ…かかったら…あっという
間に仲直りできるのに…あの時のようには
いかないか…ダメ元で…感じなくなってる
ってことはないだろ…
si「うん……痛い?フウ…」
-いいにおいプンプンさせやがって…強引に
チュウしちゃおうかな…誰もみてない…いや
…みせなきゃいいんだ…また泣くかな……ん?
…肌が紅潮してる…どうした…って決まって
るよな…あ…時間、止まった…YESだ…よしっ
「…ハア…いや…痛くないよ…あの?しろう?」
si「フウ…ん~?まだだよ?」
「ん…あの?」
-指噛んじゃって…モジモジしてるな…
ここに息ふきかけるとビチョビチョに
なるんだよな…
si「なに?」
「……ん…バア…ル…」
-やったああ!キスしたがってる…ここ
でしたら止まらないけど…どうしよう
si「…もたれたらできないよ」
「っ…ごめん…でも…」
si「…俺も一緒にイキたかったな…」
「え?じゃあ一緒に行く?」
si「ダメでしょ?皆いるじゃん?」
「しろうがよければ、構わないと
思うけど?」
si「…違うよ?一緒にイキたいんだよ」
「あ…ハハ…そう…なの?ダメだよ…」
si「たこ焼きパーティーの時、さぶろう
にマーキングされたんでしょ?」
-スイッチ…入りそう…押しつけちゃえ…
我慢できない…咥えて…
「ん…されて…ないもん…」
si「仲間外れは禁止だよって、約束した
のに…忘れたの?」
「…忘れて…ない…」
si「じゃあ、お仕置きしないと?」
「……い…ま?」
-もうイキそうじゃん…そのまま
つっこんじゃおうか…後ろから
奥まで一気にしたら、ふいちゃうな…
si「うん、ここで!後ろから解さないで
下着の脇から、俺のデッカいの奥に一気に
つっこむよ?さぶろうも呼んで、鳴かない
ようにお口にもつっこんでもらおうねえ?」
「アウ♡…ン…バ…ア…ル…やぁ…す…るの?」
-イッた!
si「いつかね」
「あ…ハハ…」
si「じゃあ、みせつけていいの?
みやだて君達、びっくりするんじゃない?」
「ん…そう…」
-これ以上いじめたら、また泣いちゃうな
「…さっき…2人で来てくれたら良かったのに
…嫌だったんだろ?」
-やっぱり、主様俺の気持ち、わかってる
si「…会いたかった?」
「うん…」
si「あいつらとした後に?」
「っ……」
si「足りなかったんだ?」
「ちがっ!…う…会いたかっただけ…」
-うわ~うわ~うれしいい~
si「さぶろうに?」
「…し…ろ…ぅ…も」
si「じゃあ?近いうちに、俺の部屋に
おいで?」
「…やぁ…」
si「待ってるから」
「…ん…」
si「シャワーしないで、来るんだよ?」
「…やぁ…い…かないもん…」
si「来るんだよ?いやらしいビラビラ
みせに来てよ?」
「ンン♡…ん…ハア…ハア…あ…」
-また、イッた…漏らしちゃってる…
ヤバ…つっこみたい
si「…今のウイッグって、よくできてる
ねえ~」
「…ん…あ…似合う?」
si「うん…似合うけど、俺は黒髪が
好きだよ…白銀も好きだけど…どっちも
大好き…なにがあっても…愛してる…」
「え…」
si「ん?ウイッグの話でしょ?」
「うん、そうだな…ありがとう」
si「…この長さならさ?あのフープ
ピアスが合うんじゃない?…もう
捨てた?」
「…大好きなのに、捨てるわけない
私だって…なにがあっても愛してる…」
si「え…」
-伝わってる…伝わってる!っしゃあ!
「そうだな、それにしようっと」
si「はい、できたよ?」
「ありがとう…」
si「…お礼ちょうだい?」
「ああ…なにがいい?やっぱり、髪…」
si「…主…様からキス…して…」
「え…」
si「他意はないよ?お礼だよ?ちょう
だい?」
「え…でも…」
si「誰にもみせてない…隠してるから…
俺が皆から、隠れるの得意なの知ってる
でしょ?さぶろうと違って、たろうから
もじろうからも疑われてなかったでしょ?
風紀が乱れるから…3人でお付き合いして
るなんて、思われたらダメだったから
ずっと、隠れてたでしょ?」
「うん…そうだったな…でも…お前は
パートナーがいるんだろう?そのこに
申し訳ない…」
si「いなかったらいいの?」
「…わかんない…」
si「…あなた以外の恋人…パートナー…彼女
好きな人なんているわけないでしょ?
るうの甘い唾液早くちょうだい?
…チュッ♡…チュパ♡」
「あ…しろう…ハア…そんこと…やぁ…」
si「どうして?そんな蕩けた顔してると
また、かけるよ?」
「あ…かけ…たいの?」
si「…うん…また、ラブラブした生活
に戻りたいんだもん…ラウールにも
かけられたんだろう?」
「…う…ん…しろう…バアルは…まつむら君
が好き…なんでしょ?」
si「まだそんなこと言ってんだ?
違うでしょ?推しでしょ?あなたには
この指輪、ずっとみえてるでしょ?
3人で交換したでしょ?外してないよ?
みえてたくせに!毎日、毎日、お嬢様の
中から、みてたくせに!」
「…私は…どうしたら…いいの…」
si「俺の恋人に戻ればいいんだよ」
「え…」
si「俺とも仲直りしよう?2人で意地
張ってただけでしょ?2人でむきに
なって…お互い、プンッってしてたら
かめなし君が現れて、俺が離れちゃった
から、こうなっちゃったんでしょ?
だからさ?俺にるうしかいないのを
わかってもらうために、俺とも目玉の
交換しようよ?さぶろうと半分こに
してよ?するからね」
「え…」
si「それなら、俺の全てもわかるでしょ?
わかんないから、疑うんでしょ?」
「そう…だよ…」
si「るうは?ほしい?俺のこと?」
「…わかんない…」
si「俺はほしいよ?」
「身体…だけ?」
si「全部、心も身体も全部、ほしい」
「いいの?」
si「かわいい、かわいい、俺のるう♡
早くくれないともっとするよ?チュッ♡
俺が嫌なんだ?」
「…チュッ♡…バーカ…」
si「ハハ…あなたこそ♡ひとりでイッちゃ
てズルいね?」
「ハア…イク…わけな…いだろ」
si「俺のにおいかぎながら、イッてた
くせに♡舐めたいんでしょ?カチャカチャ……
……ブルルン…ほら?るうの大好物だよ…
あ~んして?俺もいやらしいお汁が垂れ
てる♡」
「ん♡…ハム♡…チュッ♡…チュッ♡…バアル♡…レロ♡
レロ♡…ジュバ♡…ハア…チュパ♡…レロ♡…チュッ♡」
si「やらしいお顔しちゃって…ハア…いいぃ
…久しぶりだから出ちゃうな…ンン♡…アウ♡」
「チュッ♡…ひさ…しぶりなの?」
si「うん、当たり前でしょ?るう以外
いないんだから?俺、自分でしたこと
ないもん、るうがいつもしてくれてた
から…」
「え…」
si「精通もるうの中なんだから、そりゃ
そうでしょ?」
「あ…うん…」
si「こんなになっちゃた責任とって?
中にいっぱい出すよ?グピュッって♡」
「アウ♡…バアル♡…どう…しよ…もう…
とま…らな…い…ダメ…なのに…」
si「なにが?あなたも俺を愛してる
俺もあなたを愛してる、あなたは俺が
ほしい、俺もあなたがほしい、誰かに
許可とる必要ないでしょ?」
「…だって…」
si「ずっとさぶろう以外には、内緒
なんだから?みやだて君達がいるから?
俺らの方が先でしょ?あっちが後じゃん?
どうして気づかわなきゃいけないの?
じゃあ、あなたが決めて?どっちを選ん
でも、俺、傷つかないから」
「…チュッ♡…るうのここ、舐めてえ♡」
si「よく言えました♡…チュッ♡…チュッ♡
レロ♡…レロ♡…うわ~ぐっちょり♡…チュパ♡
るうのピンクのお…ん…♡かわいい♡」
「アン♡…アン♡…やぁあ♡…アウ♡…もう…」
si「ん、1本?2本?」
「2本!おくまでぇ♡」
si「かわいい♡ビチョビチョ♡ビラビラが
テラテラしてて、やらしい♡ん~キュウ
キュウしてるね?内緒でイッちゃダメだよ?
ほら?ここ?スゴい締めちゃって…チュッ♡」
「ア♡…ア♡…いいぃ♡…イク、イク、アウ♡
イッちゃ…バアル♡…きてぇ♡…ここぉ♡
バアルのでイクの♡早くぅ♡きてぇ♡」
si「エッチぃ♡忙しいなあ~ダ~メ!
るうがお膝にのるんだよ!おいで♡」
「んん~やあぁ♡きもちよくなっちゃう
からやあぁ…」
si「チュッ♡…いいでしょ?気持ちよくなれば?
すぐにガクガクして、涎たらしてイクん
だから?ほら?どうぞ?俺のが待ってる」
「ハア…ハア…はいっちゃうの?」
si「だって、るうのいやらしいお口が
涎たらして待ってるから…かわいそう
ゆっくりね…アア♡…スゴい…気持ちいい
あ~ん♡久しぶり♡ギチギチなのに
なじむぅ~いいぃ♡最高♡ずっと
いれてたい♡…早く?動きなよ?」
「ンン♡…だ…アウ♡…イクッ♡…ん…」
si「チュッ♡奥までみっちりだね♡型どり
みたいに、ギュウギュウしてる♡
皆にみせちゃおっか?るうのビラビラ♡
俺のがはいったり、でたりして、いったり
きたりしちゃってるよ?ああ~また
イッてる~俺はいつ、イケばいいのさぁ」
「アン♡…アン♡…きてぇ♡…バアル♡
きてよぉ♡…だして~♡…アウ♡…イクッ♡」
si「るう♡愛してる♡」
「あ…」
si「いいよ?大丈夫、ゆっくりで構わない
でも…目玉は…あっ…ダメ…出る…グピュッ♡
ああ~出ちゃった~そのままでえ~」
「…うん…バアル…ありがと…」
sa「お前ら!俺も混ぜろ!」
「…アル…」
si「ああ~もしかして、さぶろうと俺で
時間とめてるの?」
sa「そうだよ、るうがこんなにちゃんと
とめられるわけねーだろ、今ごろ、気が
抜けて、動き出しちゃってるよ」
si「なんだよ~るうが俺としたいから
とめてくれたのかと思った」
「ん…」
sa「どうしたよ?」
si「かわいい♡賢者タイム?後悔してる
んだ?」
「違うよ…」
si「じゃあ、どうしたの?」
「…バアル…私を愛して…私を離さないで
グス…グス…側にいてよ…ずっと愛してる
のに…ばかあああ~うわ~ん…」
sa「るう…グス…そんなこと…」
si「グス…るうもでしょ!愛してる♡」
「うわ~ん…愛してる~」
si「グス…泣かないでよお~」
「だってえええええ」
・・・
ka「めぐろ…ますます…じろうさん…」
j「ハハ、私だね!面白い」
me「…そんなに似てますか?」
as「ええ…まあまあ…お噂には…」
j「あさぎり!なんだよ!私以外を
みるなよ!」
as「…やきもちですか?」
j「…違うけど」
as「じゃあよろしいですね!」
j「よろしくない…」
as「フフ、もお…めぐろ様、麗しいですよ」
me「あっありがとうございます…」
mo「めぐろ様…額を出されてみたら?
じろう様は、うちだと髪をおろして
いらっしゃるので…周りのみる目も
少しは変わるかもしれませんよ?」
me「ええ…そんな…似合うかな…俺…
自信なくて…」
ka「めぐろ?お前ねえ、いつも俺が
いってんだろ?あのグループはお前を
センターにした方が良いって!
めぐろ?めちゃめちゃカッコいいんだぞ!
自信もてよ!」
me「……ありがとうございます…かめなし君
にそういってもらえて……」
ka「ん?どした?」
me「…あ…いや…僕はるうが好きで、すごく
綺麗だと思ってます…」
ka「ああ?なんだよその前置き…」
me「お綺麗ですね…」
ka「あ?女装か!ハハ、サンキュー
ひであき?綺麗だって」
hi「当たり前だ、元が良いし、俺が
手伝ったんだから」
sa-しろう?やったな!
si-やったな!
sa-幸せだな!目玉も半々にして
交換できたし
si-うん、幸せ!
sa-頑張ろうぜ!
si-うん、頑張ろ!
ra「るう!」
「うわ…まいと?…うわあああ
…かわいい♡」
ra「へへ~ありがとう♡るう…すごく
綺麗!美人!かわいい♡カッコいい♡」
sa「確かにかわいいな」
ra「キャ♡」
-ベリアル様、相変わらずカッコいい♡
ほめてもらえてうれしい♡さっきは
わざと呼び捨てにしちゃったけど…
ふざけても怒らないし…素敵♡
m「ラウ?」
ra「あ…何でもないよ」
-高い能力に惹かれちゃってるのは
わかってるんだけどね…
j「ラウール♡」
ra「ん?じろうさん?」
j「かわいいなあ♡」
ra「ああ?うざ!あさぎりが睨んでる!」
j「ウソ?」
ra「ウソ!だけど、そんな顔してこっち
見ないでよ!バカじゃない…じろうさんて
懲りないね」
j「え?そんな~良いだろ?かわいいものに
かわいいって言っても」
ガガガガガ))
「じろう…」
j「はっ、主様、申し訳ありませんでした」
「あさぎりにも謝罪してよ?」
ra「るう♡僕のこと、愛してるの?コソ))」
「うん…恥ずかしいだろコソ))」
ra「かわいい♡ほら…いいよ?聞き
たいヒソ))」
「まいと♡愛してる♡ヒソ))」
ra「るう♡愛してる♡ヒソ))」
m「おお…かず兄、かわいいです」
ka「ああ?ありがとう…ちょっと寂しいな」
s「なんで?」
ka「え…うん…しっぽ振ってくんない…」
m「え?…ああ…だってるうが嫌がる…
あんなこと、二度とごめんだ」
ka「そうだな!」
hi-りょうた…そうか…すごいな
かずやを卒業したのか…りょうたは
かずやに憧れすぎてて…行き過ぎだった
けど…せっかくロイヤル…だて様なんて
呼ばれてるんだから、そのキャラでいか
ないと…それに素はめぐろと一緒で、天然
だから…填まれば堪らないと思うんだよな
me「るう?かわいいね♡カッコいいが
いいかな?…俺…変かな?」
「ありがとう……カッコいい!
似合うぞ…れん…カッコいいな!」
sa「スゲーな…タッパはあるし、イケメン
だな…やっぱり、背が高いやつは服が
映えるな!」
si「へええ~眉目秀麗…ほくと君も
良いけどめぐろ君もカッコいいねえ~」
カタカタカタ))
カカカカカ))
m-え…2人で怒ってる…
f-るう?ちょい、ちょい、なにその
顔、かわいい♡めぐろにも見せちゃうのか
昨日決めたし…仕方ない
me-るう…そんな顔…ヤバい鼻血出そう
結局、昨日の半裸で、朝も抜いちゃったし
あっまた…目立っちゃうかな…痛い
me「さぶろうさん、しろうさん、ありが
とうございます!るうもありがとう♡
うれしいな♡あの…ハグしていい?」
ゴトン))
バリン))
m-え…なにか落ちた…なんだろう…
花瓶?お皿?
「…え…ダメだよ?」
me「…残念」
「ハハハ」
sa「じゃあ、俺とハグしよっか?」
si「俺ともしよっか?」
ガタン))
m-今のは、るうか…
me「ウハハハ!」
w「2人ともめっちゃ面白いじゃん笑」
「2人だって、スッゴいカッコいいよ
…ねえ?しょうた?」
w「あっ…うん!カッコいい!」
sa「ハハハ、サンキュー」
si「ありがと」
s「るう!俺の持ってきたから履いて
みて?」
「あっ、はい!ヌギ))」
me「a…」
ka「しぃ!」
me「かめなし君?」
ka「なにも言うな…見たいんだ…ヤバ…
あんなに無防備で…嫌ならあっち向け」
m「ウエスト…細っ」
sa「51センチ」
m「え?」
sa「前に計った時はそうだったけど…」
m「へええ…」
-まあさは…確か、53の…G65…
si「掴んだ感覚は、もっと細いけどね
胸の割りには、お尻は小さい…80だもん」
m-まあさは、83…そんなに変わらない
けど、主様の方がプリッとしてる…
ka「プリッとしてるけどな…バストの
サイズは?」
si「Jの65!」
ka「うお~ヤバ~」
f「Jって…うわ~であの形ってヤバあ…
爆乳じゃん…」
sa「だろ~?ヤベえよな、一切
垂れてないところがスゲーんだよ…」
si「綺麗なピンク色だしね~」
m「え?」
si「ん?知ってるでしょ?ビラビラも
ピンクだよね?かわいい♡俺、他の
みたことないけど?どうなの?」
m「主様が…特別なの…かな」
-まあさはそんなことない…
ka「…あんなに綺麗なピンクはないな
るうは特別だ…」
si「へえ~そっか~るうが特別なんだ♡」
sa「俺達と長い間、しまくってるのに
変わらないんだから、特別なんだろうよ
肌だって、真っ白だしな…俺だって、他
には…」
si「ウソだね~無修正ものみてて、るうに
羽むしられてたくせに?」
sa「しろう!お前ねえ?お前だって、一緒
にみてたのに、途中で電話がきてたまたま
席、外してただけだろうがぁ!」
si「しっらねえ~」
m「まあ、まあ笑」
f「ええ~まだその無修正もの手元に
ありますか?」
si「ハハハ、るうに怒られちゃえ笑」
sa「その場で真っ二つだよ笑」
si「ふかざわ君も、気をつけないと
焼かれるよ笑」
f「フハ、隠さなきゃ笑」
ta「良く観る気になるな笑」
f「そりゃ男のこだもん笑」
ta「るうに言いつけてやる」
f「ゆうだいだって、こないだの巨乳もの
良かったって言ってた!」
ta「お世辞に決まってんだろ!」
si「それってさあ?お嬢様の時?主様の
時?話によっちゃ許さないよ?るう以外に
良かったなんて?」
ta「え…ああ…まあさの時です…ハハ…」
si「そっか!じゃあ、良いよ笑」
ka「ええ~っとお、あんなにふわふわ
なのに…自分で調整してないんですか?」
sa「だよな~…な、筈だ…俺の知ってる
範囲ではな…」
si「あんな綺麗な色、みたことないよねえ
色素沈着が一切してないんだもんね?」
ka「確かに、みたことないな」
si「かめなし君が言うなら、本当だ
ねえ?タッキー?」
hi「俺は、わかんないなあ、ゆうだい?」
ta「うわっ…あっと…俺もわかんねー」
ka「このお~わかんねーはずねーだろ!
みてんだろうがあ!」
m「もし、もし、皆さん?」
sa「あっ…たろうが呼んでる…また、用が
あったら呼べよ?いくぞ!しろう!」
si「ええ~俺もっとみたい…いいじゃんか
もっとみようよ~」
sa「すぐに見れんだろ!たろうに、怒られ
んぞ!」
si「ちぇえ、またね?…ねえ?みやだて君?」
m「はい?」
si「だてさまって呼んでもいい?」
m「え?あ…はい、構いません」
si「ハハ、ありがと!かわいくって
好きなんだ!それと、るうは俺達が先
だからね?あなた達は後からだからね?
お嬢様はどうでもいいけど、るうは
泣かすなよ?わかった?許さないからね?
そうそう、俺ら、さっきまで時間止めて
3人でやりまくってるから!タポタポに
お腹一杯、マーキングしてあるからね?
お腹押したら出ちゃうからね?忘れんなよ?
じゃあまたね?」
m「え?…あの…はい…また、ありがとう
ございます…え…え…マーキングって…
それもお腹一杯……どんだけですか…」
f「とんでもない爆弾落としていったな…
冗談かな…どっちだろ笑さぶろうさん
相変わらずカッコいいなあ…しろうさんは
かわいいし…めぐろ…お前…オールか?」
me「え…あ…いや…時間を止める…ハハ
冗談ですよね?さすがにあの半裸を
みたら…確かにチラッとみえたけど…
ピンクだった…気のせいじゃなかった…」
f「だよな…まあ、色素は薄いよ、瞳だって
薄い茶色だし」
ka「そうだな、どこの粘膜もピンク色だ
へえ~しっかり男のこじゃん」
ta「お前もでけえしな…痛くねえの?」
me「え?たつみ君…わかりますか?」
ta「うん…めぐろのめぐろが、がん立ち」
me「うわ~どうしよう…るうに…」
ka「…アピールじゃん?」
me「え?」
ka「良いこちゃんでもいいけど…」
ta「雄も見せなきゃなあ」
ka「恋敵多いんだし…あの2人だって…」
hi「…るうとしたくないのか?」
me「そりゃしたいですけど…まだ彼氏にも
なれてない…俺…彼女いたことないし…」
ka「はあ?ウソだろ?」
me「ホントです!俺…1個のことしか
できないんで…仕事頑張ってるから…」
ka「そうか…俺達はいつでも待ってる!」
hi「だな…」
ta「でも、さっき、ほら、あんな蕩けた顔
してたから…」
hi「そうだな…めぐろ!今日が勝負だぞ!」
me「はい!ありがとうございます!」
hi「…りょうた?」
m「……」
ka「こいつ、ずっと駄々こねてんだ」
hi「るうに、めぐろ、やだ!って
言っちゃって…」
ta「普段は紳士だけどな」
ka「るうの前だと甘々ちゃんになる」
m「しょうがないだろ!愛してるん
だから!」
ta「俺達だって愛してるよ!」
me「…だてさん…あの…」
m「…わかってる…歓迎するけども
…余裕がないんだ…ごめん」
me「俺…全力で頑張るんで!…ありがとう
ございます!」
f「…めぐろ…カッコいいな…」
ka「だよな…俺…りょうたにも…すご~く
嫉妬する!」
ta「そりゃなあ」
hi「…ずっとだけどな…」
f「俺だって!」
me「そうなんですか…」
ka「…めぐろ?主様の愛情表現の1つに
…「私のこと好き?」って聞いてくれる
ことがあるんだけど…」
ta「…りょうたにしか…聞かないんだ」
hi「…ラウの時は…別だよな…後は
交わってる時も別…」
f「…そうだね」
ka「ああ…あれは別だ…俺だって
さっき…聞かなきゃ…知らなかったけど
…ありゃ、最大の愛情表現だよな…くそっ」
me「…確かにさっき…聞こえました…
結構…唐突だなって…」
ka「まあな…でも、それに対して
「どうして?」とか「当たり前だろ」とか
返しちゃったら、終わるからな?
覚えとけよ?まあ…おそらく…聞かれない
けど…悲しい~」
me「だてさんを消さなきゃ…」
m「受けて立つ!」
ka「ハハハ、いいぞ!」
si-だってよ!さぶろう、やったじゃん
sa-お前…言い過ぎだぞ?
si-いいじゃんか!主様の最大の愛情
表現だってよ?
sa-おう!
si-うれしいね?
sa-うれしい!
続く