※この作品は某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。ご本人様とは何の関係もありません。
※shpci表現あります。地雷の方は回れ右お願いします。今回めっちゃ短いです。
ci視点
夜の妖怪退治にて
shp「あ、逃げやがったわッ!!チーノ、捕まえられるか!?」
ci「おっけー!眷属達ッ!!追いかけろ!」バババッ!!
俺はあの件以来、ショッピの式神として、共に妖怪払いをしている。何故か今はあの時のように、逆らう気力も湧かない。まぁ…式神になったからなんやろうけど…
ci「ッ!!捕まえたで!!おらぁ!!!」ガシッ!!
妖怪「ギャァァァァァァッ!!」
shp「人に害を及ぼす妖怪は!!大人しく成仏してください!!破ッ!! 」
妖怪「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ!?!?」(消滅)
ci「よっしゃ!!」
shp「ナイス、チーノ!!」
ci「頑張ったからご褒美欲しい!!」
shp「はいはい、家帰ったらな〜」
ci「やった〜!」
〜帰ってきました〜
shp「はー…なんやかんやで一番自分の家が落ち着くわ…」
俺が貰いたいご褒美は、もう既に決まっている。
ci「ショッピ…」
shp「…なんやどうしたん?」
俺は次の瞬間、ショッピを押し倒した。
shp「うおッ!?…びっくりした…急に押し倒すなや…」
ci「えへへ…♡」
shp「言っておくけど…俺は上やぞ。」
ci「そんなの知っとる…♡それよりさ…」
shp「分かっとるで…ご褒美な♡」
ci「やった…♡」
ああ…俺は完全にコイツに堕ちてしまったんやな…でも…幸せだからええか…!
主)ある意味ハッピーエンドのshpciでした!めで たしめでたし!!
コメント
2件
(*/ω\*)キャー!!可愛いいいいい!!