ハイどうもみずくらげです
最終回です。
(´・д・`)カナシイ
それでは
行ってらっしゃーい
シャオside
うーん
ここどこだ?
頭がいたい
あれ? 俺なにして…
?「ーーーー!」
?「ーーーーー!…」
?「ーーー…」
誰かなにか話してる?
そこで俺は目が覚めた
シャオ「あ….みん、な?」
みんな「!!!!!」
?.. どうしたんやろ、みんなワアワア泣いてる。
一人ずつ俺への怒りなのか、感謝なのか、
わからない言葉が耳に届く
シャオ「み、みんな?俺記憶がないねんけど、何してた?」
と俺がいったら
ゾム「お、お前が、急に教室で倒れたんやろ!」
俺が教室で倒れた?
シャオ「そ、そうなんだ…」
そういった時ガチャと音がなり、医務室の先生とムルムル先生が入ってきた。
2人は、俺のことを心配してくれた。
みんなも心配してくれてんか…
倒れた理由を聞かれ、俺は焦った。
睡眠薬のことがばれたら怒られる、そう思ったのだ。
でも違った
みんな話を真剣に聞いてくれて
ムルムル先生は、この事を担任のブルシェンコ先生に伝えに行くそうだ。
…やだなぁ、ブルシェンコ先生には色々迷惑をかけてるから..
俺が軽く落ち込んでいると
大先生が俺に向かってこういった
ウツ「シャオちゃん、困った時は頼ってエエんやで!」
そう言ってくれた
俺は、この言葉が嬉しくて、心がスゥーッと晴れていくような気がした。
俺、やっぱ、ここがいいい
そう思った
シャオ「ありがとう、みんな」
俺はみんなに向かって”笑顔で”そう言った
シャオside
俺は、長らくきてなかった我々師団にきた。
みんなは笑顔で俺を向かえてくれた。
あぁ、やっぱこれが、俺にとっての”日常”なんやな。
ウツside
いつもの”日常”が戻ってきた。シャオちゃんは、我々師団に戻ってきてくれたし、みんなも笑顔が増えた。
やっぱ、シャオちゃんはみんなの
はい、いかがでしたでしょうか
シャオちゃんの物語が描きたい!
って思ってからテラー始めて、やっと最終回です!
皆さんほんとにありがとうございました!
それでは
バイみず!
コメント
6件
とてもいい作品でした!!!これからも頑張ってください!!!!
シャオちゃん良かったよぉ(´•̥ω•̥`)そして完結おめでとー!