中太
中▶5歳→18歳 太▶12歳→25歳
多分 R‐18
多分深夜テンションで書いてる
女1 只のモブです。
男1、男2 性格が悪いだけの只のモブです。
女1は比較的いい子です。いい子です!!
おじ、キモいおっさんです。大爆笑するもよし、
キモすぎて叫ぶもよし。(近所迷惑にならないようにね!!)
中「だざい!おれとけっこんしろっ!」
公園でよく会う子供(5歳児)に突然告白された。
太「……あのねぇ、”結婚”って言うのは」
「愛し合う男女の事で__」
中「だざいはおれのこと、
すきじゃねぇのか、?」うるうるっ、
太「……」←子供(自分も子供)は苦手だが、 泣かれるのは面倒臭い
太「はいはい、好きだよ好き好き」呆れ
中「!!ほんとうか!?」
一目見ただけで中也が喜んでいるのが判る。
太「でも中也が大きくなったらね〜」
中「おおきく、?って、なんさいになったら、
だざいはおれとけっこんしてくれるんだ、?」
太「……中也が18歳くらいになったら…かな?」
中「じゃあ…えっと……いち、にぃ、」
太「中也は今5歳だから、13年後ね」
「中也が…高校3年生になったらだよ」
中「こうこうさんねんせい……?になったら、 だざいはおれとけっこんしてくれっるのか??」
そう云いながら、中也は目をキラキラさせていた。
太「あ~、うん!!」
(どうせ13年後には忘れてるでしょ…)
中「じゃあ”ゆびきり”しよーぜっ!!」
「ゆーびきーりげーんまーん__」
中「うーそつーいたーら…
“かーんーきんっ”」
太「ちょっ!?」
(今やばい言葉があった気がッッ…!?)
中「ゆーびきった!!」
__という約束を最後に、
中原中也の両親は不慮の事故で亡くなり、(ご都合) 中原中也は遠い地方に居る母方の親戚に引き取られたのだった。(ご都合2)
13年後__。
太「ん゙~ッッ!!仕事終わりぃ~ッッ…」背伸
あれから13年の月日が経った。
中也とはあれから一度も顔を合わせていない。
太(私は今25歳、中也とは7歳差だから…
逆算すると今中也は”18歳”ということ…に…)
「…ッッ!!」ぞわっ
(最悪ッッ…厭なモノ思い出したッッ…)
太「忘れてくれてると凄く嬉しいんだけどなぁッッ…」ぼそっ
女「太宰さぁ~ん!!今日は飲みに行きましょ~よぉ~」
太「女さん…私お酒とかは苦手なので…」苦笑
女「そうですかぁ、じゃ、じゃあ!!
お酒飲まなくて善いので、来てくれませんかっ!?」
太「うぅ、ちょっとなら、⁇」
女「ホントですかっ!?有難う御座いますっ!!」
「じゃあえっと、此処の居酒屋で__」携帯を見せる
太「……はい、わかりました。」にこっ
太「__えっと、此処……かな、?」
女「あっ、!!太宰さ~んっ!!こっちこっち~!!」
「いやぁ、来てくれて本当に嬉しいです!!」
太「じゃあ、取り敢えず私はお茶でも__」
男1「__あれ、?お前太宰か!?」
「お前が飲み会なんて…初めてじゃねぇか!?」
太「えっと…まぁ、」
「お酒飲まなくて善いって、」ごにょごにょ
男1「取り敢えず!!太宰が初めて飲み会に来た記念だ!! みんなで朝まで飲みまくろーぜ!!」太の肩に腕を置く
太「えっ、ちょっ、!?」
女「ちょっと!!太宰さんは今日
お酒を飲まないってことで来てもら__」
男2「それってさ、飲めない訳じゃないって事だよな?」
男1「それなー!!w」
太「いや、あの…」
男1「ほら飲めよー!!」太に無理やり飲ませる
太「ん゙ぅッッ…!?」
「__え゙ほッ、ぇ゙ぼッ…!!」咳込む
(気持ち…悪……ッ!!)
女「太宰さんッッ!!大丈夫ですかッッ!?」駆け寄る
「御免なさいッ…私が誘っちゃったせいで…」
太「ぅッ…大丈夫…です…」苦笑
男1「わ、悪ぃ…悪気は無くって…」
太「わ、私帰りますね…」
女「本当に御免なさいッ…!!」
太「ぅ、気持ち悪い…」
(帰り道、どっちだっけ…)キョロキョロ
おじ「ねぇ君…一人かなのかな、?」
「こんな所で一人…もしかしてだけど… 君は”そう云う目的”…なのかな…?」
太「は、?何云って…」
(って、此処ホテル街じゃんッッ…!! 変な勘違いされてるしッッ…)
太「あのっ、私別にそう云うんじゃっ、」
おじ「だってホテル街にこ〜んなに 可愛い子が一人って、そう云うことでしょ?」太を抱き寄せようとする
太「いやっ、だからっ、!!」
中「…よっと」太を引っ張る
太「はえっ、?中也っ、!?」
中「……こんな所に居たのか?」
「手前方向音痴だもンな」
おじ「ちょっ!!この子はわたしと…!!」
中「うるせぇよ黙れ変態クソジジィ」
太「あ…ありがとう、中也」
「私ああ云うの、どうしたらいいか 全然わかんないからさ、」
中「…否、と云うか何でホテル街なんかに、」
太「えっと、家に帰ろうと思ったんだけど…… 逆方向のホテル街に入っちゃったみたい」苦笑
中「ふ〜ん…身長縮んだか?」183cm【設定】
太「煩い黙れ」169cm【設定】
「と云うか、中也こっち戻って来てたんだ」
中「あ~、まぁな」
「一寸用事があって」
太「ふぅん、まぁいいや」
「前の家はもう売りに出してたよね?」
中「否、叔母さんに頼んで家は其の儘にして貰った。 誰かさんとの思い出があるからな」
太「へぇ~、?」にやにや
「中也ってそんな思い出大事にするタイプだっけ?」
中「手前、相変わらず失礼だな…」
「折角だから手前ン家迄送ってやるよ」
太「ホント?ありがとじゃあおぶって」早口
中「相変わらず遠慮がねぇ…」呆れ
太「私より身長高いんだからおぶってくれてもいいでしょ」
中「……仕方ねぇなぁ、一寸こっち寄れ」
太「?」取り敢えず寄る
中「ほらよっ」ひょいっ(姫抱き)
太「はっ、!?ちょっ、降ろしてよっ!!///」
(18歳に姫抱きされるなんて厭過ぎる!!)
中「何だよ恥ずかしがってンのか?」
太「恥ずかしいに決まってるでしょッッ…!!///」
中「大人しくしてろ、落ちるぞ」
中「__お、着いたぞ」
「…太宰、?」ちらっ
太「すぅ…すぅ…」寝
中「……スゥー、」
(俺の腕の中で寝てる太宰可愛すぎないか、?
天使……厭、女神級だな。 13年も待った甲斐があったわ、 はぁ〜可愛い駄目なのは判ってるが、 犯したい監禁したい束縛したい俺しか考えられなくしてぇ…!!)
中「取り敢えず、太宰の胸ポケットから鍵を…」
ガサゴソ
中「厭、太宰のポッケから探すのは…あれだ」
「太宰に怒られそうだから、な」
自分に云い聞かせる
「取り敢えず俺の家に…」
太「ん…ちゅ〜や、?もぉついたの、?」
中「………おう」
太「僕のポケットから鍵取ってくれて よかったのに、」
太宰は人前での一人称は【私】ですが
身内だと一人称は【僕】になります)
中「……手前勝手に触ったら怒るだろ」
「だから遠慮したんだよ」
太「……お姫様抱っこしてる人が云うの?」
中「其れは同意の上だ」
太「…そもそも、勝手に触るって云っても」
「ちゅうやってば抱きしめようとしたり」
「キスしたりしようとするし…」
中「……太宰の記憶違いだろ」
太「僕の事莫迦にしてる?」
中「ンな訳あるかよ」
「で、抱きしめたりキスしたりしなければ」
「太宰に触れても善いって事か? 」
太「はいはいそうですよ」面倒臭い
「ところで中也さぁ、」
「何時までお姫様抱っこする つもりな訳?」
中「降ろして欲しいのか?」
太「当たり前でしょ早く降ろして」
中「ハイハイ」太を降ろす
太「えっとね〜、ちょっと待ってね…?どこのポッケに鍵入れたっけ…」ガサゴソ
「あっ、あったあった!!」
中(後で合鍵作ろ)
シンプルにヤベェ事云ってるよねこの人(By主)
太「ちゅうや〜?扉開けたよ〜?」
「入らないなら閉めるけど」
中「……あ」
「入る入る、入るから閉めるなッ」
中「__何か食える物作ってやろうか?」
中也はキッチンから太宰に問う。
太「ホントっ!?じゃあ蟹鍋!!」
中「ホントに蟹好きだな、冷蔵庫開けるぞ?」
太「ん〜、」聞いてない
ガチャッ
中「……蟹缶と酒……ノンアルか」
「野菜何も入ってねぇじゃねぇかッ!!」
太「え〜ッ!?じゃあ中也買ってきて、」
中「はぁ、?」
「……チッ、わぁったよ、」
太「やったぁ〜!!じゃあよろしく〜」
中「太宰も来るが?」
太「……やだ寝る」
中「厭じゃねぇだろ」
「嫌いな物とかもその場で聞きたいしな」
太「ちぇ、判ったよぉ、」
「その代わり中也の奢りね♡」
中「手前の食材買うンだが、?」
太「ねぇ〜、いいでしょ〜、?」ぎゅっ
「おねがぁ〜い、」上目遣い(態と)
中「ゔッ……わかッ…否、ダメだ!!」耐えた
「一緒に行くぞ!!」
太「…ちぇっ、仕方ないなぁ、」
中「……先に着替えろよ」
「スーツで行く気か?」
太「あぁ、そう云えばそうだった」
「先に玄関で待ってて〜!!」
中「おう」
(待ってる間に鍵の番号写真に撮っとこ、)
太「ごめんごめん、おまたせ」
こんな服来てるよ
中「……行くか」
「ちゃんと鍵持って来いよ」
太「別に近場なんだし善いじゃんか…」
中「泥棒入っても知らねぇぞ」
太「……それは厭、」
中「……取り敢えず野菜と…肉、それから冷凍食品に、」
太「……」そろーり
中「おいコラ菓子入れンな」べしっ
太「いたッ、!?」
「お菓子の1個や2個見逃してくれたって善いじゃんか、」むすっ
中「1個や2個じゃなくて10個だろうが、」
「どンだけ買わせようとするんだ手前は、」
太「だってぇ、」しょぼん
中(此処で甘やかしたら終わりだ…)
「俺は買わねぇからな」
太「……はぁい、」
中(クソがッ甘やかしてぇッ!!)
中「__取り敢えず…こんな物か、」
太「蟹鍋ッ!!」
中「ハイハイ、」
中「……」悩み中
(完成はしたが…太宰の方(味噌汁)にだけ 媚薬でも盛ってやろうかな…)
太「うわッ、美味しそ〜ッ!!♡」
「早く持って来てよ?」
中「……座って待ってろ」
太「ふふっ、はぁ〜い♡」
中(悩む必要なンて無かったな…盛るか)
てってれ〜!!
中也が太宰と会うことを前提に作った
ギリ合法のびーやーくー!!(某アニメの真似)
中(抱きしめたりキスしなければ善いンだろ)
「それだけしなけれゃいいだけだ…♡」ぼそっ
中「ほら、持って来たぞ」
勿論太の味噌汁には合法ギリギリの媚薬入り
太「わぁ〜いっ!!♪」
「蟹おいしそ〜っ!!♡」
中「蟹だけじゃなく、野菜もしっかり食えよ」
太「む、私そんなに子供じゃ無いんだけど?」
「まぁ蟹は全部食べるけど〜♪」
中「おいッ」
太(なんか暑…嗚呼、蟹鍋食べてたからか)
「ごちそうさまぁ〜っ!!」
中「片付けるから大人しくしてろよ」
太「…僕は元から大人しいけど?」いらっ
中「はッ、どうだかな」
太「もうッ、僕お風呂入ってくるからッ、!!」
中「おう」
太「…………………一緒に入る、?」
太「…なんちゃって、、///」
「じゃッ、僕お風呂行ってくるからッ、!!///」
中「…………は?普通に勃ったわ… 」
「速攻で服取ってこよ、」
太「ふんふ〜ん、♪」ごしごしっ
(家に誰かが居るのは、なんか…違和感しか無いな、)
ガラガラッ
太「ふへぁっ!?」びくっ
中「俺も入る」先程の返事の積もり
太「は、はぁっ!?///」
「先刻の言葉真に受けた訳ッ!?」
中「おう」
太「莫迦なのっ!?入る訳無いでしょっ!?///」
「この変態っ!!///」
太宰は素っ裸で顔を赤らめ、
目をウルウルさせてそう云うが…
結果は勿論逆効果
中「………」更に大きくなってましたとさ
太「なっ、何で黙ってるわけっ、?」
中(そろそろ3時間…効果が出る頃だな…♡)
ドクンッ♡
太「っ、!?ぁ、は…?♡」
中「おいッ、危ねぇだろ?」
中は倒れそうになる太を支える
太「や、ぁっ、さわ…なぃでっ、///」
中「何でだよ?倒れそうになった手前を支えてやったんだろ?」
太「いっ、から…はなしっ、///」
中「俺が盛った合法ギリギリの媚薬は…気持ちイイか?♡」耳元
太「ぁ゙、゙ッ!?♡」びくびくっ♡
「やっ、やぁっ、!///」引き離そうとする
中「”やだ”?やだじゃなくて”もっと”だろ?♡」
太「こッ、の、!!///」
中「おっとすま〜ん手が〜」棒
どちゅんっ!!♡
太「ぶぁ゙っ゙!?♡」ビュルルルッ♡びくびくっ♡
中「御免な〜?シャワーで濡れて滑っちまった♡」⚠わざとです
ずちゅずちゅっ♡
太「あ゙ぅ゙、 ば、?♡〜゙ッ!?♡」びくびくっ♡
中「風呂ン中だと太宰の声が響いて…すっげェえろいなぁ、?♡」太の頬を撫でるように触る
太「ちゅ、やがわざと…ッ!!///」びくびくっ♡
中「ン〜?♡」
ずちゅっずちゅっ♡
太「しょ゙ごやぁ゙ッ、!?♡」中に抱き着く
中「ッ、!?クソがッ、!!」
ずちゅんっずちゅんっ♡
中「人が折角、駄目って云われた事をッ、!!」
太「しゃっきよりっはげひぃ゙ッ゙、!?♡」
「だめっ、やだぁっ、!!抜いてよぉっ!!///」
中「我慢してやってンのによッ!!」
ずちゅずちゅっ♡ ごちゅっごちゅっ♡
太「ばぅ゙ッ、!?♡だめ っ、はっ、?♡」
「ぉ゙ッ、?♡らめぇ゙ッ、♡これ以上は、ぁ゙ッ!?♡」
中「だって太宰…俺の離したくないって、」
「ず〜っと締め付けて来るンだぜ?♡」
太「そん…なわけ、///」
中「事実だが?ほら見てみろよ」
太の姿を鏡に写す
太「へ、?あ、ぁッ、!?/// 」
「やだッ、見せないでッ、!!/// 」
中「お…又締まった、♡」
「……一旦中に出すな」許可取ろうとしてない
太「……ッ!?むりッ、!!むりだからッ!!」
中「ンな事云われても俺限界なんだわ」にこっ
ごちゅんっ!!(結腸の入口)
太「ぶぁ゙ッ、?♡びぎゅ゙ッ、!?♡」
「お゙ッ!?♡ぉ゙ぐぅ゙ッ!!♡」チカチカッ♡キュウウッ♡
中「ちょッ、締め付けヤバッ……くっ、♡」
ドプドプッ♡
太「ぅ゙、あ゙ッ!?♡」びくびくっ♡
中「……ヤベッ、」
(こりゃ太宰に怒られるな、)
中「なぁ、太宰、 」太の頬を撫でるように触る
太「ん…ぅん、?♡」ぽわぽわ
中「太宰すまん…中に、 出しちまった、 」
太「……先にッ、お風呂から出させて」
中「あ、おう…」
中「それで…あの…中出しの件は…?」
太「…ぃ〜よ、仕方無いから許してあげる」
中「ッ!!本当かッ!?」
太「……まぁ、」
(約束破って監禁されるよりか、行為するだけに留めておけば何時か忘れる…筈、)
中「じゃ太宰は今日から俺の嫁って事か!!♡」
「一生離さないからな…だざい♡」
太「へ…ぁ、?」困惑
「ちょまっ、嫁って何ッ、?」
中「……真逆だが、 あの”約束”、」
「忘れたとは云わねぇよな?」にこっ
太「〜゙ッ゙!?」
(完全に目が笑ってないッ、!!)
太「ぁッ、当たり前でしょ、覚えてるよ…」
中「じゃあ俺が云った事全部細かく云えるよな?」笑顔の圧
太「全部細かくってのは流石に無理…」
中「あ゙?」
太「……わかったよ、」
「えっと、確か…“俺と結婚しろ!!“とか、」
「あとは…結婚の指切りする時に、”嘘付いたら監禁”とか…」
中「……」にこにこ
太「ッ、?な、なに…?」
中「ン?否、太宰が嫁って幸せだなと思ってな♡」太の腰を引き寄せる
太「ッ、あっそッ、!!///」びくっ
中「太宰は?俺が夫になって嬉しいだろ?♡」
太「…別に、弟として見てたし、」
中「……つまり1人の男として見てないと?」
太「…まあ、そうかな、?」首を傾げる
中「……じゃあ、判らせるだけだろ?♡」
太「へッ、あッ、!?」
中「沢山判らせてやるから、可愛く鳴けよ♡」
特にリクエストという訳では無いのですが、 タイトルメーカーで出たタイトルからこんな 作品が思いついたので書かせて頂きました。
投稿頻度につきましては… 本当に1ヶ月に一話が限界という程です、 ネタに関しては本当に問題は無いのですが、 TikTokの活動などで多忙の為、 テラーノベルを開く時間が少なくなります、 通知や他の方の新作はしっかり見てます。
新連載などは増やしますが、更新されるかは本当に分かりません。ご了承ください🙇♀️💦
約7200文字数
初の5000文字越え
コメント
15件
最高です😇 もう無事天に召されました😇
まじで気持ち悪い声が出たほど最高でした… しかも身長中也の方が高いという!!!!神設定すぎて!!! 合法ギリギリの媚薬は天才ですね…!!! 中也が太宰さんのことめっちゃ好きなの神ってます😇 きもおじはあとで死刑ですね✨
に、にやけが……好きなシチュすぎてきもおぢよりきもくなりましたありがとうございます