第16話「嫉妬。」
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nakamu side
sha「それでさ〜!」
kn「へー!」
br「シャークんって前に比べるとよく話すようになったよねー!」
sha「まあ、なかむのおかげかな?」
kr「めっちゃ声かっこいいし、、」
「いいなあ〜。」
sm「きりやん、クソガキb」
kr「それ以上言ったら、どうなるか教えてやろうか、、、?」
sm「ヒッ、、、、、」
nk「、、、。」
さっきからしゃけの話ばっかり、、、。
彼氏様がいるんだぞ!?きりやんとスマイルの間に!
少しは遠慮して欲しいんですけど。
sha「?どうした?なかむ。」
br「たしかに、さっきから話してないね。」
nk「、、、。」
kn「あー!これもしかして、、、。」
「嫉妬?ww」
kr「お前が1番一緒にいるだろ。」
br「でも、そうじゃなきゃ黙り込まないでしょ普通。」
nk「あー!あー!!ちょっと!探るな!」
kn「えーでも、、、。」
確かに嫉妬してる。
でも!探るのはおかしいでしょ!?
sha「え?なかむ、、、嫉妬してるの?」
nk「まあ、してるっちゃしてる。」
kn「まあ、彼氏だし。」
「他の男とイチャついてるとね〜。」
nk「わかってるなら遠慮しろよ!!」
br「えー、でも、、、。」
そう言った途端、しゃけの胸ぐらを掴んで
broooockの顔に近づけた。
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sha-kun side
kn「あー!これもしかして、、、。」
「嫉妬?ww」
kr「お前が1番一緒にいるだろ。」
br「でも、そうじゃなきゃ黙り込まないでしょ普通。」
nk「あー!あー!!ちょっと!探るな!」
kn「えーでも、、、。」
今気づいた。nakamuが嫉妬してるだなんて。
少しだけ嬉しいっと思った瞬間に申し訳ないって思った。
sha「え?なかむ、、、嫉妬してるの?」
nk「まあ、してるっちゃしてる。」
kn「まあ、彼氏だし。」
「他の男とイチャついてるとね〜。」
nk「わかってるなら遠慮しろよ!!」
br「えー、でも、、、。」
そう言って俺の胸ぐらを掴んでbroooock自身の顔に近づけた。
br「こういうことされると、もっと嫉妬するでしょ?w」
みんなに見せびらかすように笑いながらもっと顔を近づける。
あ、これやばい。
キ、キスされる、、、!
頑張って抵抗するも、broooockの方が力が強い。
本格的に血の気が引いてきた瞬間。
nakamuが俺の腕を引っ張って。
nk「、、、。」
彼は頬を膨らませ、
俺の顔に一気に距離を詰め、
そのままキスした。
kn「おおーー。」
br「絶対そうくると思ったw」
kr&sm「、、、、。」
された瞬間一気に顔が熱くなり、
恥ずかしさが増した。
sha「みんなの前で、、、///」
nk「いい?!わかった?!」
「しゃけはずっと、俺のだから!」
「勝手に取らないで!!」
そう言った彼は睨んでいた。
特に、broooock。
br「あっはは、ごめんって〜w」
kn「でも今のは傑作だったね〜w」
kr「それよりも、、、。」
「非リアの前でイチャつきやがって、、、。」
sm「俺はどうでもいいけど。」
nk「はい!もう解散!」
「寮組は帰ろう!」
kn「はーい」
そして帰路につこうとした時。
nk「しゃけ!ちょっと。」
sha「?うん。」
なんでだろう?
思い当たる節がない。
強いて言えば、あのbroooockがやったこと。
あれのことかな、、、?
nk「しゃけ!」
「ちょっとは抵抗してよ!ぶるーくのこと!」
sha「いや、してたけど、、、。」
「ごめん、、。」
nk「ムーーー。」
sha「だ、大丈夫!」
「俺が、好きなのは、、、。」
「なかむ、だけだから、、、。」
nk「本当?」
sha「本当。」
nk「はあ、それならいいや。」
「じゃあ、ばいばい!また学校で!」
走り去ろうとした彼の腕を強く掴んだ。
今度は俺の番。
いつもできないことが、今ならできる気がして。
nk「え?ちょっ!しゃけ!」
顔を赤く染めた彼を、俺の方に引き寄せながら。
チュッ
キスを、初めて俺の方からした。
nk「しゃ、しゃけ///」
sha「わかった?俺がなかむのこと、ほんとに好きか。」
nk「うん、、、。疑ってごめん、、。」
sha「じゃ、また学校で!」
そういうと、彼はまだ顔を赤くしながら小さく手を振った。
なんだか知らないけど。
その時だけ、nakamuに勝った気がした。
そしてそのことを思いながら。
ルンルンで寮に帰った。
そのあと、きんときからめっちゃ聞かれたけど((
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団子ですーーー。
ほんっっっっっっとうに、すみませんっっっっ!
何があったかというと、、、
親に通知表見せて大喧嘩し、家出して(まあ戻されたんですけど)
そして気づいたらIPadのパスワード変えられてました、、、。
気軽に使えなくなって、今親に許可もらってやってるんですけど、、、。
YouTube依存症の私に関しては死にそうな思いをしておりました。
tellerもかけず、暇を持て余し続けてました。
ということで、知らない期間は投稿頻度落ちます。
めっちゃ落ちます。
すみません、、、、、、、
でも頑張って投稿できたらなと思いますので、
よろしくお願いします。
では!
ばいばーーーい!
コメント
1件
フォロー失礼します!! 主さんの物語最高です!! 私も、成績悪くて良く親に怒られます…笑 YouTube使えないのってほぼ、タヒんだと言ってもで過言だは無い…笑 続き待ってます!!👍🏻