⚠️☃️×🍌
⚠️えち
🍌「ん….?」
先程までおらふくんとゲームをしていたのだが、眠くなり寝てしまったようだ。
目が霞んで周りがよく見えないが、温かく柔らかい物の上で寝ているのがが分かる。
暫くして目を開けるとおらふくんが自分を見下ろしていた。
☃️「..あ、おはようおんりー」
🍌「…ッな!!///」
にやにやと笑うおらふくんを見て膝枕をされていると気が付き、身体の体温が一気に熱くなる
🍌「ご、ごめん!//起き…ん”に”ッ!?!?//」
起き上がろうとするとおらふくんに何かを掴まれ、変な声が出てしまい口を抑える
☃️「かわえぇ猫さんやなぁ♡」
🍌「猫!?ねこ、って..まさか」
☃️「ごめんな、盛っちゃった!」
過去にも1度盛られた事があったのだが、効果が切れるまで逃げ続け触れることさえ許さなかったのだ。それでもう一度猫になる薬を盛った
おんりーは口を抑えたままおらふくんを睨む。
☃️「そんな可愛い顔せんでも..」
猫化して生えた耳を優しく撫でれば耳が跳ねるように動く。
🍌「おらふく、///みみッ、やだぁ//♡擽ったい//」
☃️「えー..どうしようかなぁ〜」
耳の中に親指を浅く入れ、残りの指で外側を優しく撫でる
🍌「ん”ひゃあ!!//♡むい”ッ//♡ぞわぞわする///おにぇがいッ///やめてっ///」
☃️「ん〜..じゃあうつ伏せになって」
言われるがままにころんと寝返りをうち、うつ伏せになれば耳から手が離れ安心したものの、自分の臀におらふくんの手がまわった
🍌「えっ//な、に」
☃️「ここのー..しっぽの付け根が良いんだって」
トン トン トン
🍌(…?なんかこれ..気持ちいい…)
🍌ゴロゴロ…
☃️「喉鳴らしてる..可愛ええっ」
トン トン トン
🍌「っは//♡っ??///ん///」
トン トン トン
🍌「んう♡♡///ひゃ、///♡はーッ//♡♡」
しっぽの付け根をトントンされる度、身体がどんどん敏感になっていき、快楽になる
おんりーは気持ちよさに顔を紅潮させ、閉じることのできない口から唾液が垂れる。
☃️「….おんりー?」
🍌「ッ、///にゃ///♡う?////♡♡」
☃️「……..」
🍌「!!おらふく、///♡おっきく、///なってる///♡ん、はぁッ///♡」
続き書いてもいいですか😇
コメント
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見るのすんごく遅れました👀✨ 軽く目ェ割れました(?) ( ˘ω˘ )スゥッッッ続きオネシャス
サイコー(* ̄ii ̄)