🇨🇳×🇵🇼
🇨🇳「はァ…🇺🇸どこアルネ…会議も来ないから私が呼びいくことなったネ…」
そう文句を垂れ流ながら長い廊下を彷徨ってい
た。
🇺🇸?「はぁ”ッ」
🇨🇳「お?ここから🇺🇸の声したアルネ.ᐟここいるネ.ᐟ」
🇨🇳はそう嬉しそうに良い思い切り戸を開けた。
🇨🇳「お前今日会議ネ.ᐟ忘れてるアルネ.ᐟ」
🇺🇸「oh…..」
🇬🇧「あッ”…」
斗を開けるとそこでは🇺🇸と🇬🇧の真っ最中であった。
🇨🇳「ぁ、ぁ….ᐟきッ、気持ち悪いの見せるんじゃないアルー.ᐟ.ᐟ」
ばんッ
と勢いよく斗を閉め走り去った。🇨🇳は自分の胸に手を置いてみるとドクドクッと今までにない速さで鼓動を打っていた。
🇨🇳「嫌なもんみせられたアルネ…」
数分後🇺🇸が何食わぬ顔でボタンを締めながら部屋から出てきた。
🇨🇳「、」
ムスリとした顔で中国が待っていた。
🇺🇸「Hello.ᐟoh……どうしたんだそんな顔して.ᐣ」
🇨🇳「なんで親子でャってるアル….ᐟ」
🇺🇸「あー…お仕置を受けていたんだ」
🇨🇳「お仕置ネ….ᐣ」
🇨🇳は首を傾げ目を細める
🇺🇸「あぁ、🇵🇼とP—–したら怒られたんだ」
🇨🇳「はッ.ᐟ.ᐣ🇵🇼とャった.ᐟ.ᐣ」
さすがの🇨🇳も驚きの余りに語尾を忘れてしまっていた
🇺🇸「ちょっと溜まっちまっててよ」
🇨🇳「お前ちょっと引くアルネ」
🇺🇸「oh.ᐟ俺は元から🇨🇳お前が嫌いだぜ.ᐟ」
🇨🇳「お揃いアル.ᐟ」
そう吐き捨て🇨🇳は怒りながらどすどすと音を立てどこかへ行ってしまった。
🇨🇳は図書室の前まで来てはぁ、とため息をつきながら図書室の取っ手を引いた
🇨🇳「はぁ、少し本でもよむネ…」
🇵🇼「わっ.ᐟ🇨🇳さん.ᐟ」
戸を開けると🇵🇼が本に埋もれていた。
🇨🇳「げッ….ᐟよりによってなんでこいつに会うアルネ…」
🇵🇼「.ᐣどうしの.ᐣ」
🇨🇳「なんでもないアル。帰るネ」
そう後ろを向き去ろうとしたところグイッと後ろに引かれてしまった
🇨🇳「わッ.ᐟ何アルネ.ᐟ」
🇨🇳は服が引っかかったと思い後ろを振り向いた。しかし予想とは違い🇵🇼が服を引っ張っていた
🇨🇳「…何アル.ᐣ」
🇵🇼「…」
問い詰めても🇵🇼は口を開こうとはしなかった。🇨🇳は呆れため息を吐きそこから強行突破しようとした。
🇵🇼「まって.ᐟ」
走りさろうとした時やっと🇵🇼が口を開いた。
🇨🇳「何アルネ…我も暇じゃないネ.ᐟ」
🇵🇼「あの、実は…」
🇵🇼は少し照れくさそうに自分の来ていたシャツをペロリと少し上げ🇨🇳に見せた
🇨🇳心声「.ᐟ.ᐣ我にそんな趣味ないネ.ᐟ」
🇨🇳「やめッ_」
🇨🇳が言い終わる前に🇵🇼が口を挟んだ
🇵🇼「実は_」
🇨🇳「はッ.ᐟ.ᐣ」
part2に続く
コメント
4件
楽しみです!!
続き待ってます