テラーノベル
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ゆずるさんが洗面所に来ていたから僕も行った
収穫はないと思うけど…
クルーク「はぁ……」
クルーク「何も見つかんない」
ゆずる「クルークくん!」
ゆずる「今ある情報分けてくれたりしない!」
クルーク「無理だね、僕はもう誰も信じないって決めてるんだ」
なるほど今のところクルークは生存中と
ふぃん「自分が何も情報持っていないからじゃなくってぇ?」
クルーク「ちがう!!」
ゆずる「ちょ、ちょっとふぃん!絡んじゃだめだよ!お騒がせしました〜!」
ふぃん「うー」
ゆずるさんが庭の湖に行こうとしたついていった
あ、男共
僕は無意識に袖の刃物を袖の中で握っていた
ゆずる「あっシェゾさんとレムレスさん!」
ゆずるさんは軽い足取りでアイツラに近づいてった
怖かった 焦った ゆずるさんがこんなに警戒心がないなんて
レムレス「やぁ君たち……」
ふぃん「……」
ふぃん「情報提供していただけませんかぁ?」
少し圧をかけて言ってみた
シェゾ「わかった」
あ、これ圧かけても意味ないかも
シェゾ「こっちにはこれがあった。」
アイツラは誰かの服の切れ端
30本目の割れたナイフのカケラ
を提示した
あとゆずるさんにもう一個渡していたが興味がなかったからやめた
やっぱりこの服の切れ端は誰なんだろうね
なんかゆずるさんと不審者が会話中…
あ、終わったみたい
ゆずるさん?あ、死体確認かなぁ
あ、死体は残っている
ゆずる「うっ」
あ、やっぱりまだ駄目なんだ
どんどん傷口から希望が出ていく感覚がする……かも
ラフィーナ「あらふぃんさんとゆずるさん」
ラフィーナ「あなたたちも死体の確認に来たのかしら?」
ゆずる「そうだよ!」
ゆずる「よければ情報提供してもらいたいな!」
アミティ「えっとね〜昨日のラフィーナの服なんだけど〜1部がちぎれちゃってて……」
ラフィーナ「あとはアルルさんがさっき探してたリボンがありますわ」
ボンが血だらけ?… りんごちゃんの上におとしたのかなぁ?
ふぃん「なぁんでこれ血まみれなのぉ?」
ラフィーナ「それがさっぱりなんですわ」
ゆずる「そうなんだ……」
またゆずるさんについていった
どこへ歩いているのだろう
ゆずるさんが吸い込まれるように一つの部屋に入っていった
めっちゃ歯車があった
ゆずる「これ……」
ゆずるさんがひとつの歯車を見て青ざめた
その歯車にがべっとりとアカイロがついていた
シグ「むしーまてー」
あ、ちょ、雰囲気壊すな
ゆずる「…っ?!」
ふぃん「大丈夫!?」
ゆずるさんが歯車を取ろうとして怪我した
むー……
治療しなくていいのずるいぞぉ……
ゆずる「大丈夫だよ!」
ゆずる「!」
ふぃん「どうしたの?」
ゆずる「これって、もしかしたらあのボタンで止められるかも!」
ふぃん「あのボタンってぇ?」
ゆずる「そう!前行ったじゃん!」
ふぃん「もしかしてあそこぉ?」
ゆずる「そうそう!行こう!」
ゆずるさんがなんか考えてる
そういえばりんごさんは叫ばなかったなぁ
そぉしてあとからきたまぐろがめっちゃ叫んでここまで響いた
聞こえない人はいないはずなのに全員が来たわけじゃなかったよねぇ
怖くてこれなかったのぉ?それともぉ……
ミテタ、とかぁ?
あ、ついた
ゆずる「多分、ここのボタンを押せば!」
ギィィィィイイ……ガチャンッ
ふぃん「戻ってみよう!」
ゆずる「止まってる!」
ふぃん「これで安全に歯車をとれるねぇ!」
ゆずるさんがタオルに包んで歯車を保管した
女子力高いって……
コメント
4件
指紋着いたらダメだし、冤罪かけられても困るしね
うわ、第4話も独特な空気感だったな。ゆずるさんの警戒心のなさにこっちがヒヤヒヤしたけど、ふぃんがちゃんと牽制しててコンビ感好き。歯車の血痕とボタンでの停止、ちょっとした謎解きっぽくて面白かった。そして「りんごさん叫ばなかった」の伏線、めっちゃ気になる…! ラストの「女子力高い」でちょっと緩んだのも良かったわ。続き読みたい🔥