続きなう
🐣「はぁ、ッテヒョンァに会いたい」
自分が行けないことを言ってしまったのは自覚している。でも、グガは女の人とあってるじゃん…隠しきれてないんだよ…この前だって…
🐣「あ、ッぐがお風呂?」
🐰「はい。そうですね」
🐣「わかった、!待ってるね、」
🐰「はい」
僕がリビングでドラマを見ている時。
グクのスマホから1件の通知が来てた事。
僕は気になって覗いたら”グク~彼女さんと別れなよ早くㅋㅋ”と書かれていた。それから何件も通知は来て僕は見るのが怖くなって除くのを辞めた。
🐣「はぁ、本当に運ない、」ミルクコーヒーを作ろうと立ち上がったら僕のスマホが鳴った。何かと思ってみるとそこには”친구 キムテヒョン”と書かれていた。
🐣「珍しい…テヒョンァからだ」
プルルルルル
🐻「じみな!明日遊べる?」
🐣「あ~、ちょっと待ってね」
🐣「いける!」
🐻「やった~、じゃ明日○○店の○○時間で待ってる!」
🐣「は~い!じゃ待ってる!」
🐻「じゃ、また明日」
🐣「また…あした、/」
テヒョンァとの電話は切れてしまった
そういえばテヒョンァの奴…○○店って食べ物さんじゃん!ジニヒョンがやってるって聞いたけど、本当かな?いたとしたらサービスしてもらお~♪
次の日_____
あぁ、動けないほど体調悪い…気持ち悪い、頭痛い、だるい、グガに仕事休んでもらおうかな…そんなことを考えてる場合ではなかった。
🐣「あ、ッ、指切っちゃった…いてて、」
🐰「?…プイ」
🐣「ねぇ、ジョング____」
🐰「仕事行ってきます。」
🐣「ちょ、ッ」
限界が来た。吐き気を我慢できなくて吐いてしまった。辛い、片付けなきゃいけないのに、
テテ目線
🐻「おっせぇ…一旦家行くか?いや、、もう少し待ってみよう」
数分後
🐻「…家行こう」
家に着いたものの鍵は閉まってないし中に入ると散らかっている部屋が見えた。俺はすぐジミナの部屋へ向かった。
🐣「…」
🐻「じみな、?」
🐣「あ、ッ…?なんでテヒョンァいるの、?」
🐻「いや、お前が遅いから…」
🐣「ごめん…クシュッ、」
🐻「はぁ?おま…風邪か?」
🐣「頭痛いし吐き気ずっとする…」
🐻「はぁ、俺が看病してやるよㅋㅋ」
🐣「クシュンッ!はぁ、テヒョンァだけにはされたくなかったな~…ㅋㅋ」
🐻「下片付けて____」
🐣「やぁ、ッ行かないで、僕寂しい、」
🐻「はッ?!//」
僕は構って貰えないのを我慢出来なかったのか
こんな恥ずかしいこと言っちゃった…
🐻「ッ、//分かったよ、」
🐣「ひひ、ッテヒョンァ、す、き…」
🐻「ッ?!」
ジミンは疲れ果て寝たのかもしれないが好き、?彼氏がいるのに…って、!親友の好きかもだし、?勘違いすんな、俺
🐻「ま、片付けてくるか」
🐻「ジョングガ、あいつ高校の頃あんなんじゃ無かったのに…」
俺はブツブツそう言いながら高校の頃を考え思い出したんだ。ジョングガが好きだった人。
🐻「はッ!あいつ…」
🐻「そういうことか…たく、ッ」
\ピンポーン/
🐻「ん、はい~!」
ピンポンが鳴ったからお皿を洗い終わり手を吹きながらドアノブを掴んでドアを開ける。
そこにはジョングガがいた。______
🐻「じょんぐが、」
🐰「あぁ、ヒョンお久しぶりです。」
🐰「ジミニヒョンは?」
🐻「具合悪くて寝てるよ。」
🐰「分かりました。後は僕見てますよ」
🐻「あぁ、?わかった。」
嫌な気がしたがジョングガそんなことしない人だって…自分に言い聞かせた…ジョングガを信用してた…から?でもあれは…ッ
ひょん?
🐰「大丈夫ですか?ㅎ」
🐻「あ、ッ大丈夫ㅎ」
🐻「じゃ、ッまた今度」
🐰「はい。」
コメント
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続きみたいです!!!!!!!!!!!!!